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2015年5月 8日 (金)

中華 しば田@群馬県前橋市

メインストリートからかなり引っ込んだ、村落の中に佇む。

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実は、環状線から県道104号にショートカットしようとして、道に迷いうろうろ・・・
突然目に入った赤い「ラーメン」のノレン。丁度昼頃。ラーメンの神に呼ばれてみた。

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「いらっしゃい」
年配の男性と、数十年前の上州美人のおばちゃん二人に迎えられた。
先客無しだが調理中。オカモチを手入れするおばちゃん。出前主体か?

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メニュー。
こういうお店に定番の、店主手書きの短冊が並ぶ。
ラーメン、ご飯物、丼物、一品物何でもござれの中華屋さん。
何を食べてもはずれはないと思われる。餃子のワンコインはちと高いが・・・
たまには辛い物。載せ物系を頂いてみる。マーボ豆腐メンお願い。
おばちゃん「辛さはどうします?」と・・・「では大辛で」とお願い。
中華鍋を振るう音や食材が焦げるにおいがたまらなくいい!
逆に最近のラーメン屋は、声はでかいがオペの音は小さい。10分後、着丼であった。

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マーボ豆腐メン(大辛) 700円

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まあ、よくある街の中華屋・食堂の「乗っけちゃえ系」だが・・・
よく見ると、なかなか美意識に富んでいる。
マーボ豆腐とダシの赤と白とのコントラスト。ネギの青。琥珀色の油玉・・・

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まずは、素と思われるダシから・・・ほんのり塩味。ガラ感香るおだやかな味わい。

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麺は太め幅広。
小麦の名産地・群馬という土地柄、思わずおばちゃんに「手打ですか?」と質問。
「製麺所から買ってます」という答えだったが・・・ピロピロヒラヒラ、小麦の甘み一杯。
いい感じに麻婆が絡む。

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「辛さがうまさ」の四川料理。しかしただ辛いだけではない。

麻(マー)痺れる辛味。甜(テン)甘味。咸(シェン)塩味。辣(ラー)発汗を促す辛味。
酸(サン)酸味。苦(ク)苦味。香(シャン)香辛料。

の七味が絶妙に絡み合い、存分に味覚や嗅覚や感覚を刺激。
そこに「熱」が加わる。

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甘辛酸のアンに麺と豆腐の甘みが物凄いメリハリ。コントラスト。この無間地獄に嵌る。
麺と豆腐を、アンに絡めて頂く・・・

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最後の方で、スープは真っ赤!
かなり辛味が重なり、辛い好みで「おまいは朝鮮人か?」と言われる自分にいい辛さ。
舌がジンジン、額に汗。顔真っ赤であろう。おばちゃんが水を注ぎに来る。無言で感謝。

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いやーいやーいやー、当日は暑かったが、汗かいて爽快な気分。ごちそうさまでした。
迷ったおかげで食べられた。ラーメンの神様に感謝!

看板も出さず、外から見えず、おそらく地域の人のみ知る秘店。大いにお勧めである。

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中華 しば田

群馬県前橋市駒形町656-1(地図)

TEL 027‐266-3709

営業時間 11:00~14:00~17:00~20:00

定休日 火曜日 月曜夜の部

席数 テーブル2卓 小上がり5卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 駒形バイパスを伊勢崎オートから前橋方面へ走行。「宮古町北」信号左折。約600m先「ウェルシア」「ほっともっと」のある信号を右折・・・

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この看板がある角を左折。一つ目の路地を右折。曲がりまっすぐ、約600m先右手(道が細いので気をつけてください)。

 

 

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