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2015年5月11日 (月)

麺家 いわい@長野県松本市

国道19号からちょっと入った所に佇む。

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久しぶり。ホント久しぶりな信州ラーメン。
こちら二回目。割烹料理店のような高級感漂う建物。
12時丁度位に到着。高級感ばかりか、豚臭スープの香りも漂う。

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「いらっしゃいませ~」
男性3人、信州美人4人に迎えられた。なかなか人気店。若いアベックが多い模様。
一人である事を告げると、カウンターに誘われた。さっとお冷が届く。

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メニュー
奥ゆかしく「おしながき」と書かれているが・・・

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実はこちら、横浜家系ラーメンの店なのだ。
麺の硬さ、味の濃さ、油の量を指定する。自分はらーめん並盛「油多め」をお願い。

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黒シャツの男性店員はテキパキ。家系のさばきの良さを披露。
麺の湯切りも「チャチャチャチャッ チャッ」と溜めを作る。8分後に着丼であった。

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らーめん 並盛(油多め) 700円

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白濁スープの上にほうれん草の青み。海苔が3枚載る典型的な家系スタイル。

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厚めの鶏油がマッタリ感を演出。その向うに豚のうまみ。そしてガツンの塩気のインパクト。
油とスープに温度差があり不思議な啜り心地。

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麺は、家系としては若干細めかな?
しかししっかりプリプリ、パツン。パスタライクな元気あるタイプ。
塩気ガツンなスープと絡まない小麦の甘みと風味。無理やり噛み砕いて融合させる。

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チャーシューは、しっかりダシを取られたパサ。そこにカエシが染みこむ。
こちらもスープと同じく塩気が尖る。噛むとあっけなくほろりと砕ける。

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その、尖る塩気を一身に浴びて中和するほうれん草。
この「しょっぱくて甘い」マッチポンプが家系ラーメンの中毒性か?そして・・・

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卓上に添えられる、味変えのアイテム。
家系のルーツはラーメンショップ。「自由に味をカスタマイズ」の理念を引き継ぐ。そこで・・・

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オロシニンニク投入。濃厚な豚骨醤油スープはしっかりそれを受け止め融合。
味に甘みとふくらみが出る。

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大きくしっかりした家系の海苔は、時間が経ってもへこたれない。
麺やチャーシューやほうれん草を巻いて余りある。じっくりスープを絡めて海苔巻き麺。

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信州ラーメンと言えば、わずかに物足りない奥ゆかしい味のイメージ。
しかしこちら、たまに味わいたくなる味の濃さ。スープを少し残してごちそうさま。

実はこの界隈に家系は多い。
萬年家、五十六家 楽家など。亜流を入れれば山岡家もある。

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この日、長野県岡谷・プリンス&スカイラインミュウジアムでイベント。
スカG乗りの自分。当然駆けつけた。

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一見、何の変哲もないセダン。しかし、その走りは下手なスポーツカーを凌ぐ。
それを称して「羊の皮をかぶった狼」と言われる。

こちらのラーメンも真にそれであろう。大いにお勧めである。

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麺家 いわい

長野県松本市野溝木工1丁目4-16(地図)

TEL 0263‐26‐9732

営業時間 11:00~14:30 17:30~22:00

定休日 月曜日(祝日は営業。翌日休み)

席数 カウンター8席 テーブル4卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道19号を塩尻から松本方面に走行。「芳野」信号左折。約400m先左手。

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