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2015年6月

2015年6月30日 (火)

とんこう@福島県喜多方市

喜多方市役所前に佇む。

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地元人気ブロガー氏の情報にて、こちらで朝ラーと決めた。
土日祝は朝7時から営業。ちょっと悪い天気の中、7時半到着。

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「いらっしゃいませ」
若い体格いい男性に迎えられた。先客一名様。さっと、おいしい喜多方の水が届く。
高崎から約5時間の長旅。ぐいっとあおってのどを潤す。
古い店、調度品を丁寧に使っている感あり。レトロ好きの自分は好感。

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メニュー
一般的な「喜多方ラーメン」に加え、喜多方では珍しいとんこつラーメンあり。
さらに朝限定の和風ラーメン用意。まさに「早起きは三文の得」であろう。
しかし、基本であろう喜多方ラーメンをお願いした。朝は半ライスサービスだが辞退。

奥にもう一人、男性店員の姿が見えた。7分ほどで着丼であった。

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喜多方ラーメン 650円

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穏やかな感じの色合い。結構ラードが浮き、決してあっさりではない。

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黄金のスープにラードが渦を巻いてレンゲに流れ込む。
ふわ~と口の中に広がるガラ感いっぱいなスープ。醤油感少なくちょっと塩辛。
ほんのり生姜、野菜のふくよかな感じあり柔らかさあり。
温度高めは、初夏とは言え肌寒い朝の喜多方ではありがたいごちそう。

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淡く透明感ある喜多方麺。
表面滑らかな多加水麺はかなり縮れ強く弾力ありシコシコ元気。
潔い感じでスープを持ち上げて口の中に飛び込んでくる。

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チャーシューは小ぶりのバラが二枚載る。
しっとりな食感はダシを取られ、ダシが染みこみ噛むとジワッと滲む。
熱いスープで脂はとろとろ。

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太めのメンマ。

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ほんのり甘めのナルト。
両方とも、ちょっとショッパめなスープの舌休めとして十分な働きを見せる。

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結構キレよくさばさばいける。完食・完飲であった。

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「喜多方には朝ラーメンの習慣がある」とよく言われるが、実は言うほど朝ラーメンの店は多くない。
しかし新しい店は朝ラー可能店が多く、古いお店でも、こちらのように土日祝のみ朝ラーをやる店も増えてきた。

朝からラーメン食べたい方には朗報であろう。大いにお勧めである。

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とんこう

福島県喜多方市梅竹7295-1(地図)

TEL 0241‐23‐3668

営業時間 11:00~14:00 17:30~21:00(土日祝7:00~)

定休日 火曜日

席数 テーブル3卓 小上がり4卓

喫煙 不可

駐車場 未確認

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。バイパスではなく旧道を市街方面へ。三つ目の、ヨークベニマルの先の信号を左折、二つ目の、喜多方市役所前の信号越えて約40m先左手。

2015年6月29日 (月)

フタツメ@群馬県高崎市

高崎に新店(^0^)

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まだ開店準備中だが・・・
以前、武蔵坊 弁慶と言う店があった所・・・惜しまれつつも短時間で閉店してしまったが・・・

看板には「濃厚タンメン」と書かれていた。
自分はタンメン大好き。濃厚タンメンってどんなん?興味津々・・・

しかし・・・店前に貼ってあったパート募集の貼紙に「二郎系まぜそば」とも・・・

いったいどっちなんだよっ!大いに期待である。

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フタツメ

群馬県高崎市八千代町1-12-7(地図)

TEL 不明

営業時間 不明

定休日 不明

席数 不明

喫煙 不明

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号を熊谷から前橋方面へ走行。「和田橋」信号左折、県道49号へ。
和田橋を渡って一つ目の信号を超えて約100先右手。

2015年6月26日 (金)

手打ちラーメン いしかり@群馬県邑楽町

国道354号沿いに佇む。

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ご当地ラーメンの雄・佐野ラーメンの影に隠れて無名だが、渡良瀬川を隔てて向こうとこっちのお隣さんの東毛(群馬県東部)も手打ちラーメンを出す店が多い。
こちらもその一店。丁度昼頃到着。

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「いらっしゃいませ」
若い男性店員の声に迎えられた。店内はドライブイン風でテーブル、小上がりが主体。
テーブルに陣取る。休日ゆえにのんびりか?小上がりに家族連れ一組。テーブルに一名様。

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メニュー
ちょっと切れてしまったが・・・醤油・味噌・塩。そしてつけめん(味噌)を用意。
サイドメニューやセットメニューも豊富。ファミリーで楽しめそう。
こちら、佐野の名店太七と兄弟関係にある模様。そちらで名物の「ねぎラーメン」もあり。
一度頂いたが、丼麺が見えなくなるほどの刻み万能ネギが圧巻だった。
贅沢に(と言ってそれほど高くない)チャーシューメンをお願いした。
結構昼を回るとお客さん続々・・・10分程で着丼であった。

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チャーシューメン 750円

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あっさり?とんでもない。ラード層厚め。なかなかこってり。
同じ青竹打ちと言っても、佐野ラーメンと違って醤油色濃いのは東毛ラーメンの特徴。

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なかなかガラ感強く、醤油のコク深。生姜香る感じの主張あるスープ。
昔ながらのうまい中華そばのスープそのもの。どこか力の入らない佐野ラーメンとは対照的。

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麺は佐野ラーメンと同じ手法の「青竹打ち」。
食感は佐野・東毛とも手法によってさまざまだろう。
平打ち極太幅広平麺は、ぎゅっと圧縮された感じのモチッとした地粉うどんライク。
啜ると縮れがスープを引っ掛けて口の中へ踊りこむ。

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チャーシューは巻きバラ。直径5cm、厚さ5mm位。
ほおばると、噛んだ赤身から豚のうまみとカエシのうまみが滲み出る。
脂部分はトロトロに溶け、スープを飲みながら頂くと絶妙な味わい。

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プリプリサクサクな食感のメンマ。浅めな甘みを与え、舌休めになる。

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こちらも舌休めに一役買うナルト。

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コク深いスープ。しっかりした麺。どっしりしたチャーシュー・・・
東毛ラーメンを思いっきり堪能。スープを少し残してごちそうさま。

すぐ近くには、佐野ラーメンを標榜する店もあるが・・・
正直「スープは薄い・チャーシューは薄い」の安かろう薄かろうの店であった。

群馬県人好みの「厚かろう・深かろう・こってりかろう」のこちら、大いにお勧めである。

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こんなメニューもあり。
こってり醤油に「背脂増し0円」はアブラーマンに朗報。

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真ん中がネギラーメンです。

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手打ちラーメン いしかり

群馬県邑楽郡邑楽町篠塚1625-7(地図)

TEL 0276-88-8817

営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00

定休日 水曜日(祝日は営業。翌日休み)

席数 カウンター4席 テーブル4卓 小上がり6卓

喫煙 時間制禁煙(11:00~15:00)

駐車場 あり

交通アクセス 国道354号を高崎から館林方面へ走行。「邑楽中学南」信号越えて約350m先左手。

2015年6月24日 (水)

わたりや@群馬県渋川市

全国的に有名な「水沢うどん」の街に佇む。

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とは言え、水沢うどんのお店に遠慮するように、一本入った道沿いにある。
営業時間はわからなかったが「営業中」の看板が出ていた。14時半頃到着。

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「いらっしゃいませ~」
上州美人の合唱に迎えられた。入口付近にテーブル。その隣には小上がり。
小上がりには家族連れ一組五名様。テーブルに着席。

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さっと、お通しとお茶、おてふきが供された。

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メニュー。
「高い・少ない」の水沢うどんの地にあって、これは正直安いと思う。
まずはラーメンと、高くはないギョーザをお願い。
お店のスタッフはエプロン・スカーフの上州美人三名と男性一人。10分程で着皿・着丼。

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ラーメン 550円

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白髭ネギが載る事を除けば、オーソドックスで安心できる姿。

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ほんのりガラ感、そしてやさしい魚介の甘み漂うスープ。
ともすれば無個性に見えるが、反面誰からも不満出ない味わい。

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こちらの売りは、何と言ってもこの麺でしょう。
青竹で打たれる手打麺は少々不ぞろいの太め。青竹打ちと言えば佐野、東毛地区が有名。
しかし西毛の手打麺はかん水多めで黄色み強く、圧縮された麺はモッチリ感強し。
ざっくり新鮮な小麦の甘みと風味が堪能できた。切り口のササクレの舌触りはご愛嬌。

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チャーシューは大判。赤身多い、ダシのよく出る部分。
ダシを取られたところにスープのうまみが染みこみ、噛むと最後に残ったうまみと、染みこんだスープが融合して滲む。

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結構いっぱいに載るメンマ。オーソドックスな味わい。

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ワカメや白髭ネギなど、不足しがちな食物繊維を摂取できる。

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やっぱりラーメンと言えばナルトでしょう。そして・・・

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ギョーザ 300円

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自家製かどうか不明だが、ちょっと厚めのモッチリした皮。野菜多く甘めの餡・・・
いつものように酢だけで頂いた。

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休日の昼下がり、のんびりじっくり堪能する。スープを少し残してごちそうさま。

行ってみればわかるが、自然いっぱいのこの界隈。
うどんもラーメンも、この地の水の良さがうまさの秘密ではないだろうか?

隠れ名店か?うどんの街のラーメン、大いにお勧めである。

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入口右手には麺打ち場。

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昼営業のみ。

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わたりや

群馬県渋川市伊香保町水沢435-15(地図)

TEL 0279‐72‐3443

営業時間 11:30~15:00

定休日 木曜日

席数 テーブル3卓 小上がり5卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号を熊谷から前橋方面へ走行。国道18号との分岐を過ぎた「並榎町」信号左折。道なりに進み、県道10号「前橋・安中線」を越え、右手に「カインズ」を見た先を右手(信号なし)へ。突き当りを右折、しばらく進み「上野田」信号左折、県道15号を伊香保方面へ走行。水沢観音へ向かい「うどんの街」に入り・・・

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「大澤屋」の看板があるところを鋭角に右折。下って行くと・・・

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約700m先、こんな看板が見えます(^^)

2015年6月22日 (月)

麺屋 あごすけ@新潟県上越市

国道8号からちょっと入った所に佇む。

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上越きっての人気行列店。以前何度か訪店している自分。
ラーメンなぞ並んでまで食いたくはないが・・・たまには行列に並んでみた。

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丁度お昼頃・・・うおっ、さすがに混んでる。
最後尾につながる。しかし結構ぞろっと席が空く感じで進みは早い。

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暑かった当日。店員が冷たいお茶を振舞う。
こちら、かなり社員教育がしっかりしている模様。以前、開店前に朝礼していたのを見た。

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メニューはこちら。こちら焼きあご(トビウオ)ダシが売り。
鶏塩、醤油(背脂)、醤油豚骨、塩豚骨。そして・・・

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季節がら、つけ麺もあり。どれにしようか?迷っていると・・・
「これがおいしいよ。だまされたと思って・・・」と隣の、しょっちゅう来られるという常連さん。
勧められたのが塩豚骨。そちらに決めた。新潟の人って親切だな~と感動。

やがて、行列整理係の店員がメモを持ってオーダーを聞きに来る。塩豚骨お願い。
「ニンニクチップが載りますが?」の問いに「お願いします」と答えた。

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並んで45分後「いらっしゃいませ~」の元気な合唱に迎えられる。
先ほどの行列整理の店員他、フロアに越後美人一人、厨房に男性4人。
焼きあご節と、チャーシューを炙る香りが店内に漂う。座ってしまえば6分ほどで着丼。

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塩とんこつらーめん 830円

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白く乳化したスープ。表面には焦がしネギが香ばしげ。ラードの丸い玉が浮く。

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熱めのスープはラードのせいもあってクリーミー。
しかし豚骨ラーメンにありがちな臭みなく、豚骨が苦手な人でも大丈夫。
そして、何と言っても焼きあごの甘みが秀でる。ただの豚骨ラーメンではない。さすが!

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麺は自家製。ぎゅっと小麦を圧縮。細くてもしっかり強靭。
唇で噛みきるとパツパツと小気味よく切れ、甘みと風味が口と鼻腔に広がる。
あごの甘みと小麦の甘みが、穏やかな塩気と融合。

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チャーシューは長めのバラ。赤身多く厚め。しっとりな食感。噛むとジワッとうまみが滲む。

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メンマも上等。幅広いがサックリぷりっと噛み切れ、竹の甘みが楽しめる。

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水菜と見えたのは、何と野沢菜漬。
ともすれば青みだけで、味わいの邪魔になりかねないが、漬物を持ってきた事により、マイルドなスープにショッパさがちょっとアクセントになった。

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青海苔で巻いて海苔巻き麺。
海が近いこちら。そして海なし県の自分。海の香りを堪能・・・

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焦がしネギやらニンニクチップでイタリアンの香りも・・・じっくり味わいレンゲを置いた。

店から出る時も「ありがとうございました」「お気をつけて」の合唱に送り出された。

若干お値段はよろしいが、味、接客共に満点に近い。人気の理由がわかる。

並んでも食べる価値十分。大いにお勧めである。

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土日祝の昼営業は30分ほど長め。

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麺屋 あごすけ

新潟県上越市大字下門前1650(地図)

TEL 025‐545-3335

営業時間 11:30~14:30 15:30~21:00 土日祝11:30~15:00 17:30~21:00

定休日 水曜日

席数 カウンター13席 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道18号を長野から新潟方面走行。国道8号と交差する「下源入」信号右折、富山方面へ。一つ目の「下門前」信号左折。二つ目の信号越えて約200m先左の・・・

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こちらの敷地内です(^^)

2015年6月19日 (金)

食堂 ニューミサ@新潟県上越市

国道18号沿いに佇む。

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上越地区では知らぬ者はないと思われる「ミサ系」。
新潟釣行も釣果ゼロ・・・Orz 朝9時より営業のこちらへ・・・
開店時間より早い到着だった為、休憩がてら駐車場で待機。しかし・・・
開店時間近くになると、次々と車がなだれ込んで来る。

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9時をちょっと回って入店。
広い店内に「いらっしゃいませ~」の明るい越後美人の声が響く。
テーブルに着席した。

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メニュー。
「食堂」の名の通り、ラーメンからご飯物、定食、一品物豊富。
ミサと言えば味噌ラーメンだろうが・・・カレーラーメンも人気のアイテム。
お冷を持ってきてくれた越後美人にカレーラーメンをお願い。
厨房も女性スタッフの模様。10分後、着丼であった。

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カレーラーメン 800円

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うおっ、なかなか大きめな丼にスープなみなみ。結構なボリューム。

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結構熱めな温度は雪国ならではであろう。ふーふー吹いて頂く。
いかにも食堂のカレーらしい、もったりした優しさがあるタイプ。

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麺は中細の縮れ。加水少なめで小麦の甘み一杯。と言うか・・・
これはカレースープとのコントラストもあろう。ともすればカレーに負け気味だが・・・
カレー大好き日本人。カレーライスやカレーうどん、カレーラーメンも大好き。
カレーと炭水化物の融合を楽しむ。

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具は熱いタマネギや豚コマ。タマネギがシャクシャク甘い!

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じっくり、じっくり味わう。スープを少し残してごちそうさま。

ミサ系は昭和40年、北海道出身の田中ミサさんがこの地に開業したのが始まり。
近くにも・・・

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本店や・・・

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「みちの駅あらい」にもお店あり。
「ニューミサ」は息子さん(甥という話も?)開業との事。

ラーメン王国・新潟の上越地区に君臨するミサおばあちゃんの味。大いにお勧めである。

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朝ラー可能はありがたい。

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食堂ニューミサ

新潟県上越市中郷区稲荷山367(地図)

TEL 0255-74-2096

営業時間 9:00~21:00

定休日 火曜日

席数 カウンター6卓 テーブル24卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道18号を長野から新潟方面へ走行。「関山」信号先約1,100m先右手。

2015年6月18日 (木)

横浜家系らーめん 八島家@群馬県高崎市

群馬のBigCity JR高崎駅前に佇む。

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日本に冠たる車社会の群馬。「駐車場なし」はハードル高かったが・・・
当日は電車で東京に行った帰り。チャンス!突撃を敢行した。

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まずは店の外に向いた券売機で食券購入。
基本は醤油豚骨の「らーめん」。それにトッピングでチャーシューメンや特製(全部乗せ?)などのヴァリエーションを増やす。
「らーめん」のボタンをポチる。750円はわずかに高めか?

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「いらっしゃいませ」
若いたくましい感じの男性店員に迎えられた。
食券を渡し、家系ルール(麺の硬さ・味の濃さ・油の量)である好み「油多め」を伝える。
入口近くに4席ほど。奥にも席がある模様。ちょとした狭さが「駅前の店」という感じでいい。
先客なく、軽やかに自分のラーメンを作ってくれる店員。8分程で着丼。

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らーめん(油多め) 750円

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なかなか厚めの鶏油層。その向うに茶濁したスープが覗ける。

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濃厚な感じのスープは豚感一杯。じっくり豚骨を煮出したのがわかろうと言う物。
そして・・・その濃厚なダシにスポイルされる事なく、家系ならではのガツンと尖る塩気。

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麺は家系の掟通り。太め平打ち。しっかり硬め。スープのショッパさをものともしない。
実にどっしりした麺。正直「この麺あってのスープのショッパさか?」と納得。
奥の麺箱に家系ラーメン御用達「丸山製麺」の文字を見る。

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チャーシューは腕辺りか?
おそらくスープで煮られてダシを取られたものだが、濃い味のスープに味付けられる。
家系正統派の燻製臭さはなく万人向け。立地がら当然。そして推奨。

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スープのショッパさは確信犯?家系のトレードマークのほうれん草。
このショッパにこの甘みは見事なコントラスト。同時に、食べる人の栄養バランスを考える。

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そして、こちらも栄養バランスを考える。大判な海苔3枚も家系定番のスタイル。
いつも通り海苔巻き麺。ヨードやミネラルを豊富に含む海苔は海の香り一杯。
小麦の風味と海の風味が鼻腔に広がる。家系では海苔三枚。ゆえに3回堪能できる。

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一味変えたいと思う方のために・・・唐辛子やニンニクも用意。

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濃厚豚骨、油多め、ちょっとショッパめ・・・結構手ごわいラーメン。
と言うか・・・自分が年をとってしまったのであろう。スープを少し残してごちそうさま。

食べ終わって店員と会話。やはり六角家系との事。ガツンと来る塩気に納得。

最近の群馬は家系ブーム再燃。あちこちで家系ラーメン店が開店してるが・・・
群馬家系戦争勃発か?なかなか尖るこちら。大いにお勧めである。

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日曜定休はわずかにハードル高し。

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横浜家系らーめん 八島家

群馬県高崎市八島町110-28(地図)

TEL 非公開

営業時間 11:30~14:30 18:00~23:00

定休日 日曜日

席数 カウンター15席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス JR高崎駅「西口」下車。駅を背にして右手。歩道橋の下。

2015年6月17日 (水)

中華 成光@東京都千代田区

学生街・神田の街に佇む。

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実は違う店が候補だったが・・・

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・・・( ̄□ ̄;)

フラレンジャー!失意に打ちひしがれてとぼとぼ歩くと・・・赤いテントが目に止まった。
目当ての店ほどではないが、なかなかいい感じの中華屋さん。思わずノレンをくぐる。

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ちょうど昼頃とあってお客さんいっぱい。
店員もてんてこ舞いで「いらっしゃい」を言う暇もない模様。
勝手に「ここでいいですか?」と、テーブルに陣取る。

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うおっ、真っ赤っかなメニュー。共産党かよっ!おびただしい品数。
ラーメン530円はクソ高い固定資産税を払っていながらバカ安いと思う。
ネットで調べたところ、半チャンラーメン(ラーメン+半チャーハン)がお得とか?
お冷を持ってきて頂いたかわいい東京美人(ホントだぞ!)の店員さんにそちらをお願い。

奥から聞こえる中華鍋を振るう「ズコッ、ズコッ」の音を聞きながら、8分ほどで着丼であった。

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半チャンラーメン 830円

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まずはラーメン(単品では530円)

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澄んだ濃い琥珀色のスープに小ぶりなラードの油玉が浮く。
オーソドックスな東京ラーメンの姿。

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まずはスープを一啜り。ふわっと香るガラ感。
ほんのりやさしめ。思わずもう一口・・・
色ほど濃くない醤油の主張。あくまでガラのうまみを引き立てる。
ほんのり生姜の酸味のアッサリ系。典型的な東京ラーメン。

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ストレートに近いわずかにウェーブする細麺。
わずかに柔め。箸で持ち上げるとビョーンと伸びて縮む弾力あり。
モチモチッとした食感はそばうどんにはない、ラーメンだけの味わい。
噛み砕くと香るかん水臭がうれしい。

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チャーシューは肩あたりか?
シコシコクニャクニャ、弾力あり。ほんのりカエシが染みこむ。噛めば噛むほど味が出る。

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それほど塩辛いラーメンではないが・・・ほんのり甘めのメンマ。

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ほうれん草も、口直しの役割。そして・・・

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半チャーハン (単品では330円)

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皿の中心からずれているのはご愛嬌。それで味が変わるわけじゃなし。
塩気軽やか。ぱらっとした炒め具合で軽快に頂ける。
ラーメンスープを多く残しておいて啜りこむ。

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中華屋ではラーメン・チャーハン・餃子は三種の神器。
日本人は中華大好き。ラーメン大好き。これに異論はなかろう。

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近くにはこーんな行列店や

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こーんな行列店もあるが・・・

ラーメン激戦区にあって怯む事なく確固たるファンを持つこちら。大いにお勧めである。

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当日は、わが国の皇室に対する、韓国の侮辱発言に抗議するデモに参加。
世界垂涎の的である佳子内親王殿下を「慰安婦にしろ」と言うとは何事か?不敬極まりない。
わが国への宣戦布告とみなし、韓国人に対し、徹底抗戦を誓う。

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中華 成光

東京都千代田区神田神保町二丁目23(地図)

TEL 03‐3261‐6030

営業時間 11:15~15:00 17:00~21:00 土曜11:15~14:00

定休日 日曜日 祝日

席数 カウンター4席 テーブル6卓

喫煙 可

駐車場 なし

交通アクセス 靖国通りを靖国神社から神田方面へ走行。「専大前」信号右折。一つ目の信号角左手。

2015年6月16日 (火)

六厘舎@東京都千代田区

東京駅の地下「東京駅一番街」ラーメンストリートに佇む。

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ラヲタなら知らない人はいない超有名店。
当日は東京に用事があった。朝早くから高崎を出発。こちら朝7時半から営業。
正直、つけ麺は好みではないが・・・こちらを朝ラーメンに決める・・・が!

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( ̄□ ̄;)

到着は7時20分頃・・・何だよっ!この行列はよっ!
店をぐるっと取り囲む感じでざっと50人ほど・・・最後尾にジョイントする。

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7時26分頃、シャッターが開き、若干フライング気味で開店。
ぞろぞろっと先頭から入店、行列が前進し始める。

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一度に26人ほど飲み込む。第一波が出てゆく20分ほどで入口近くへ。
オペの手際のよさ&東京美人の行列さばきによって、間もなく「一名様どうぞ」と・・・

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食券制。
こちら朝の部(7時半~10時)までは朝つけめん(と、トッピング)のみのメニュー。
デフォの「朝つけめん」の食券を買い、女性店員に手渡す。店員「並頂きました」と厨房へ。
カウンターに誘われた。

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厨房は若い男性二人と支那人と思われる若い美人店員。
いやーいやーいやー、さすが人気行列店。オペは無駄な動き一切なく捌き良すぎ。
座ってしまえば支那美人から「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」と、数分で着丼であった。

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朝つけめん・並 630円

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まあ、よくあるタイプの魚粉ぶち込みつけめんか・・・

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うおっ!何だよ!この真っ黒い麺はよっ!

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しかし、自分が悪印象を持つつけめんの漬け汁とは大いに異なる。
まず、油が主張せず、ダシ感が鮮明。そして魚節がバランスよく対峙。
そこに柚子?の柑橘系酸味がほのかに香る。醤油も尖らず魚介をサポート。
そこに唐辛子の辛味がピリッと刺激。
朝つけめんは、まだ半分眠った胃に軽いよう、デフォよりライトに作ってあるらしい。

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麺は、皇后陛下のご実家である日清製粉「傾奇者」に国産小麦粉をブレンドした特注麺。
灰分や粗蛋白が相当高いのか?ガチムチな食感。それをさらに冷水で〆た物。

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では・・・ざばっ、ずるずる~・・・
強靭な極太麺が、濃厚な漬けダレをまとって口の中に飛び込み、元気に跳ね回る。
熱い漬け汁と冷たい麺の組み合わせは、自分は否定するが世間では好評。
変な感じがおもしろい。麺量は茹で前200gだが、軽快に食べられ手ごわくはない。

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チャーシューは長いバラが寝そべる。たぶんダシ用でしっとり。脂がとろりと艶かしい。

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プリッと柔らかめ、ほんのり甘めなメンマ。

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あらかた麺を食べ終えたところで、テーブル横にあるスープ割り(セルフ)に柚子粉を・・・

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調味料の主張が引っ込み、ダシのうまさが表に出る。ぐぐ~っと堪能。

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卓上アイテム。魚介好みなら魚粉パックあり。

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日本一の人気店の味を堪能。完食・完飲。ごちそうさまでした。

ジロリアンの癖「食器を高台に上げてカウンターを拭く」と・・・
「ご丁寧にありがとうございます」と女性店員。

朝ラーならぬ朝つけめん。大いにお勧めである。

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お持ち帰りもあるが・・・長い行列に並んでみるのもうまさの一つ。

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朝から「ラーメン食べた~い」という人は多い。朝ラーの需要は確実にある。

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六厘舎

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1東京ラーメンストリート内(地図)

TEL 03‐3286‐0166

営業時間 7:30~10:00(9:45LO) 11:00~23:00(22:45LO)

定休日 年中無休

席数 カウンター10席 テーブル4卓

喫煙 不可

駐車場 なし

ホームページ http://rokurinsha.com/index.html

交通アクセス JR東京駅下車。「八重洲地下中央口」を出て右折、歩いて行くと・・・

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左手に、こんな感じにラーメンストリートのお店が並んでいます(^^)

2015年6月15日 (月)

麺&cafe Coi.Coi.@群馬県伊勢崎市

伊勢崎市民病院裏に佇む。

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「こいこい」と読む。隣もラーメン屋。二軒置いた隣もラーメン屋の超激戦区。
本日はこちらで告知したコラボ企画。
開店時間ちょっと前の11時25分頃到着。行列がないので気軽に入店・・・

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が・・・( ̄□ ̄;)
すでにお客さんいっぱい。赤シャツの上州美人に「整理券をお持ちですか?」と問われた。
ない事を告げると「では12時頃提供にになりますので」と整理券を渡された。

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なかなかラヲタ注目の企画の模様。
蒸し暑い中のんびり待つ。やがて先客が一人二人と退店。12時丁度頃入店。

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食券制。
「本日のコラボメニュー「煮干そば」や.おしゃれなデザートも並ぶ。
「背脂煮干そば」のボタンをプッシュ。女性店員に手渡す。

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厨房には顔なじみの赤星店主ご夫婦。「どうも」と挨拶を交わす。
作り手の意図する味のバランスを無視するように「脂多め」とリクエスト。
7分ほどで「アブラマシマシです」といううれしい声と共に着丼であった。

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背脂煮干そば(脂多め) 700円

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大粒の背脂に厚めの液体ラード層。作り手は、自分がアブラーマンである事を熟知。

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「どろどろ~」とレンゲに流れ込むのはスープと脂。ふわっと香る豚臭。
そして、奥から魚介の甘みと、カエシの甘ショッパが突き抜ける。
カエシはチャーシューの煮汁であろう。コク深く甘辛。

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麺は、これも群馬の話題店麺匠 縁謹製の幅広平打ちの手打ち麺。
この地域は西毛(群馬県西部)と東毛(群馬県東部)の境界線。
佐野ラーメンと同様の青竹打ち麺も珍しくない地域。小麦感いっぱいの甘みと風味。
しかも麺打ち場には普通の、モチモチシコシコ感ある中華麺用の粉も見えた。
西毛と東毛のコラボ地域?脂や濃い目のカエシに負けず、それらをしっかり受け止め融合。

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チャーシューはバラ。角煮の如く煮込まれホロホロ。これが二枚。
赤身や脂ははかなくとろけ、箸で持ち上げる事は不可能。

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脂に隠れていたが・・・赤星こだわりの穂先メンマ。

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まったり半熟黄身の玉子が半分。スープごと掬って・・・

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大雑把に刻まれる玉ネギ。脂やショッパさをさわやかにリセット。

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せっかくの「アブラマシマシ」のお店の好意。しっかりおなかに収めてごちそうさま。
うおっ!外に群馬を代表する美人ブロガーの姿が・・・

参加のお店は群馬、埼玉で話題店。その話題店の結集。まずいわけがない。

正直、各店「特別コラボメニュー」として定番で提供して欲しい。大いにお願いである。

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麺&cafe Coi.Coi.

群馬県伊勢崎市太田町149-1(地図)

TEL 0270-24-5177

営業時間 11:30~21:00(LO20:00)

定休日 月曜日

席数 カウンター10席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 県道2号「前橋古河線」を前橋から伊勢崎、太田方面へ走行。北部環状線「」信号を直進、伊勢崎市街方面へ。「市民病院入口」信号の次の信号左折、ぐ~っと市民病院裏に回りこむような感じで約400m先右ののテナントの一角。

2015年6月13日 (土)

手打ちうどん 如水@埼玉県飯能市

~うどん屋でラーメン食べてみよう~ (ランディさん風)

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基本、手打ちうどんの店だが・・・し・か・し・・・

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実はこちら、毎月第一土・日はラーメンの日なのだ。
しっかり待ち構え、11時半ちょっと過ぎに到着。うおっ!自転車軍団に先を越された!
軍団に続くように入店。

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「いらっしゃいませ」
母子経営?の年齢差を感じた男女に迎えられた。自転車軍団は8名で小上がりを占領。
カウンターに着席、さっとお冷が届く。当日は暑かったのでごちそう。ぐいっと飲み干す。

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メニュー
土曜は煮干醤油&鶏塩、日曜は鶏醤油&煮干塩とメニューを換える。
ん~・・・正直、鶏塩or煮干醤油の方がよかったが・・・
ママさんに「とり醤油らーめん」をお願いした。
奥で長身痩躯のイケメン男性がオペ。派手さはなく着実。二杯が1ロットか?
次々に小上がりに丼がサーブ。そして15分ほどで「お待たせいたしました」と着丼であった。

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とり醤油らーめん 750円

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すっきり澄んだ醤油色に、キレイな鶏油がきらきら輝く。

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色通り、すっきり冴えある優しい鶏ダシ。豚ダシのように癖はなく上品。
醤油の主張も強くなく穏やか。ダシのうまみをフォローする。
「鶏醤油」とは言え、魚介の甘みもしっかり香る。カエシに入る魚介?とも思う。
適度な鶏油のせいか?なかなか滑らか。

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「無かん水手打ち」とある麺は中細ストレート。
食品表示上、無かん水はラーメンではなく「うどん」であるが・・・
自分は、作り手が「ラーメン」と言えばラーメンでいいと思う。
おそらくラーメン用小麦粉使用であろう。モッチリシコシコ感あり。
ラーメン用はうどん用に比べて粗蛋白高く、腰の素であるグルテンを形成しやすい。
かん水は腰を出す物であるが、かん水がなくても腰は出る。
しっかり圧縮された感あり。小麦の甘みと風味いっぱい。
加えて滑らかな表面+油による潤滑により、すすり心地は官能的。

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厚めのチャーシューはバラ。さっと炙られた赤身や脂が香ばしい。

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小さな筍が奢られる。
ラーメン屋では考えもつかないアイテム。和の心いっぱい。

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うどん&ラーメンのコラボ?じっくり味わい完食・完飲。ごちそうさまでした。

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実はこちら、こんな事にも参加している。
日曜夜は、仲間のうどん屋、ラーメン屋と合同でコラボラーメンを提供しているらしい。
こちらにも興味津々・・・

こちら、生まれた所がうどん屋?
しかし昨今のラーメンブームに対し「俺だってラーメンくらい作れるぜ」の発奮か?
ラーメン屋はスープだけ作って麺は作らない所が多いが、手打ちうどん屋はどちらも作る。
それゆえこだわりいっぱいな物が出来上がる。

ラーメン屋に憧れたうどん屋?が作るラーメン。大いにお勧めである。

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カウンター内に見えた麺切り器。

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ラーメンの日には、うどんの提供はありません。

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手打ちうどん 如水

埼玉県飯能市南町11-22(地図)

TEL 042-978-8778

営業時間 11:30~14:30 18:00~21:00

定休日 月曜日(祝日は営業。翌日休み) ラーメンは第一土日のみ提供。

席数 カウンター5席 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

店主ブログ http://ameblo.jp/udon-josui/

交通アクセス 国道299号を秩父から入間方面へ走行。カインズホームのある「中山(西)」信号右折。「飯能駅前」信号越えて約300m先右手。

2015年6月12日 (金)

横浜家系らーめん 石六家@茨城県ひたちなか市

国道6号沿いに佇む。

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家系ラーメンで有名な壱六家と発音が似通う。そちら出身か?
午後3時頃だったが、家系のお店は通し営業が多い。こちらもそう。
反対側車線からで中央分離帯もあったが、ぐるっとUターンして車を滑りこます。

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多くの家系の店み習い食券制。
ラーメン(豚骨醤油の模様)、豚骨、魚介豚骨、味噌、つけめん。
さらにはご当地ラーメンの「スタミナ」も用意。サイドメニューやトッピングも豊富。
基本であろう「ラーメン」の食券購入。

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「いらっしゃいませ」
若い明るい感じの黒シャツの店員に迎えられた。中途半端な時間で先客なしの貸切。
カウンターに着席した。

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おもしろいのは、喫煙者専用のテーブル&カウンターが用意されていた。

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家系ラーメンのルール。麺の硬さ、味の濃さ、油の量を申告。
食券を渡しがてら「油多め」でお願い。
なかなか手際いい手つきのオペ。6分程で着丼であった。

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ラーメン(油多め) 620円

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茶濁した表面に大きな油玉が浮く。ちょっと壱六家系とは違う感じ。

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結構温度高めなスープ。ふうふう吹いて頂く。
なかなかじっくり深い感じのスープ。そしてコクあるカエシ感。
家系と言うより、濃厚豚骨醤油の博多。あるいは上豚骨に似る。
甘辛ショッパめのカエシの主張強く、くせになりそう。
油がカエシの尖りをうまく丸めてマイルドさを持たす。

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麺は家系としてはかなり細め。
ちょっと太めの中華麺と言った感じでモチモチシコシコ。味噌ラーメンに合う感じ。
もちろん、ちょっと濃いめのこちらの豚骨醤油にもマッチングよし。
店主曰く「この辺では酒井製麺がなかなか入手困難で・・・」との事。

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チャーシューはバラ。カエシに煮込まれた角煮風。
ほろリと崩れ、箸で持ち上げるのは困難。これが二つ載る。
ああそうか。このラーメンのカエシは、この角煮の煮汁なんだろうな・・・

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舌休めを担うほうれん草。秀逸なスープを掬って頂くとうまみが増幅。

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海苔は家系に多くある、バリッと硬くしっかりしたものではなくて、はかなく散る青海苔。
海が近いから磯の香りを大事にするのか?
グルッと麺やほうれん草を巻いてスープに浸す・・・これを三回。

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なかなしっかりしたラーメン。麺もスープもチャーシューも食い応えあり。しかし・・・
店主に「何か家系のラーメンじゃないね」と言うと「ちょっと変えてみようと」と・・・

以前は二郎風ラーメンもあったらしい。
「インスパイアしたわけではないですが」と否定したが、実は池二でずいぶん食べたと白状。

家系ファンは「こんなの家系じゃねーよ」と言うだろうが・・・

自分は濃厚醤油豚骨として、これもありだと思う。大いにお勧めである。

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ランチタイムはミニチャーハンサービス。

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深夜まで通し営業はうれしい。

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横浜家系らーめん 石六家

茨城県ひたちなか市田彦975-4(地図)

TEL 029‐274-4387

営業時間 11:00~24:00(23:30LO)

定休日 不定休

席数 禁煙席カウンター10席 小上がり3卓 喫煙席カウンター2席 テーブル2卓

喫煙 分煙制

駐車場 あり

交通アクセス 国道6号を水戸からいわき方面へ走行。「田彦郵便局前」信号越えて約150m先左手。  

2015年6月11日 (木)

百番食堂 銀座店@茨城県日立市

日立銀座に佇む。

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あたりを散策して見つけた。崩落したビルの一階。

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荒れ具合から、てっきり廃業したラーメン屋かと思っていたが・・・
こう言うところは大好き。意を決してドアを開ける・・・予想に反してドアは滑らかに開く。

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「いらっしゃい」
60年くらい前の日立美人お二人に迎えられた。ちょっと乱雑なのはご愛嬌。
テーブルに着席した。

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メニュー
うおっ、ば・か・や・す・い。
かけうどん300円。たぬきうどん350円。ラーメン400円。子供のおやつの値段である。
海が近いせいか?焼魚定食ワンコイン。基本のラーメンと餃子をお願いした。
後客さん一名ご来店。おそらく常連であろう。15分くらい掛かったが着皿・着丼であった。

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ラーメン 400円

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給食かよっ!アルミのお盆が渋い。
オーソドックスな食堂のラーメンのレイアウト。ちょっと濁った金色スープに細かな油玉が浮く。

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ガラ感ほんのり。醤油感ほんのりの控えめなスープ。尖りなくマイルド。
いかにもおばちゃんのやさしさ一杯の味わい。こういうラーメンに出くわすと心が和む。
温度もわずかに低い設定。

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細め。ちょっと柔めの茹で具合の麺。表面は糊化して滑らかなすすり具合。
柔めの麺は穏やかなスープとのマッチングよし。

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チャーシューはぺラ。というより・・・スライスハムではないか?
昔はこういう代用チャーシューを載せる店は多かった。
ラーメン主体ではなく何でも屋だった食堂。いちいちラーメン用に食材を作らない。
他のメニューとの共用や代用品も考えていた。これもそうかも知れない。

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カリッと歯応えいい食感のメンマ。

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安い価格にも係わらず、載るものはちゃんと載っている。そして・・・

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餃子 250円

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ちょっと厚めの皮がもっちり。

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レトロ感いっぱい。昭和40年代にタイムスリップ。じっくり頂く・・・

確かに今の時代では不満もあろう。しかし今のラーメンにない味がある。
自分は、ラーメンは「うまいまずい」だけではないと思う。

レトロファン必食。大いにお勧めである。

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坂を下ったところにある、こちらの支店 百番食堂弁天町店
こちらもいい味出している。次回の宿題に・・・

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百番食堂 銀座店

茨城県日立市鹿島町1-9-8(地図)

TEL 0294-22-7921

営業時間 11:00頃~16:00頃

定休日 不定休

席数 テーブル4卓

喫煙 可

駐車場 あり(店の横に二台)

交通アクセス 国道6号を水戸からいわき方面に走行。「日立駅入口」信号右折。二つ目の信号右折。一つ目の信号を右折して坂を上り・・・

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「ふれあいの像」を過ぎた先の路地を右折。次の交差点角右手。

※ スケベではありません。芸術です(^^)

2015年6月10日 (水)

らーめん 芝浜 2@群馬県桐生市

今や全国有数の人気注目店になったこちら・・・

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実はかなり怖かった。と言うのも・・・

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2015年1月、佐野にラーメンを食べに行く前に一杯・・・と思って前を通ったときの風景・・・
これでは・・・と敬遠していたが、今回は平日、朝7時半ころ到着。
「いらっしゃいませ」と元気な店主と、可愛らしい桐生美人(ホントだぞ!)に迎えられた。

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先客はテーブルに一組4人。カウンターに一名様。

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メニュー
こちら「朝」「昼」のみの営業。談志?米朝?
そういえば「饅頭こわい」なんてメニューもあった。落語好き?
(自分はラーメン党総裁・林家木久翁の師匠、林家比古六が大好き)
朝らー定食を「醤油」でお願いした。

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キレイに磨かれた店内。テキパキ動く店主。
「あんまり人気で、平日じゃなきゃ混んでて来られないよ」と言うと「そうでもありませんよ」と店主苦笑。8分後、着丼であった。

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朝らー定食(醤油) 650円(税別)

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丼の底まで見通せそうな透明感あるスープ。表面の油が朝日に輝く。

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温度はそこそこ高め。啜ると、寝ぼけている舌と胃を熱いスープが撫でて起す。
色通りすっきりした中に、はっきりした醤油と和風のうまみの輪郭。
決して「あっさり」とは名ばかりの病人食、老人食のような弱々しさはない。

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麺は細め、ストレート。わずかにウェーブ。
あまりかん水は入らず。そして加水少なめで硬め。パツンとした噛み応え。
ギュッと圧縮された小麦の甘みと、澄んだスープのうまみが調和。
かけそばと言えど、薬味の刻みネギのほかに白髭ネギが載る。歯応えよし。そして・・・

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チャーシュー丼

低温処理の、ローストポークのようなレアっぽさが艶かしい。
タラリとカエシが掛かり、わずかに胡椒?でスパイシー。脂がトロリととろける。

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いつのも「海苔巻き麺」ではなく「肉巻き飯」。

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あえてラーメンのスープを多く残し、ご飯を噛み噛みスープを飲み飲み・・・
完食・完飲。ごちそうさまでした。

味は言うまでもなく、サイドメニューとの絡みもいい。魅力的なメニューも豊富。

並んでも食べる価値あり。大いにお勧めである。

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いつかは「小麦三昧」と思う・・・

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らーめん 芝浜

群馬県桐生市相生町1-303-1(地図)

TEL 0277-46-6901

営業時間 7:00~14:30(朝メニュー7:00~10:00 レギュラーメニュー10:00~)

定休日 水曜 第4木曜

席数 カウンター7席 テーブル2卓

喫煙 不可 

駐車場 あり

ホームページ http://ramenshibahama.jp/ 

交通アクセス 国道50号を前橋から桐生方面へ走行。「阿左見・仲」信号先を左、桐生市街方面へ下り、信号を左折。約2km先の、国道122号と交わる「相生町一丁目」信号手前左手のテナント。

2015年6月 9日 (火)

横浜家系ラーメン 銀輪家 2@群馬県伊勢崎市

開店から約二ヶ月。なかなか話題のこちら。

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二回目の訪店は日曜日の昼頃。特に行列は見当たらないが・・・

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うおっ、お客さんいっぱい。
個人の飲食店って、休日の昼時は結構空いてる事が多いが・・・

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まずは食券購入。今回は「塩ラーメン」をプッシュ。
家系にありがちの「お客様お見えです」「いらっしゃいませ」の挨拶に迎えられる。
伊勢崎美人のママさんに食券を手渡しがてら「油多め」と伝えた。
ママさん「サービスライスはお付けしますか?」と・・・
おお!こちら、ランチタイムはミニライスサービス(日曜でも)。お願い。カウンターに着席した。

テキパキ調理の店主。しかしじっくり感あり。家系にありがちな殺伐さなし。
サポートする助手?店員。
「○番さんの油多めのラーメン出ます」の声に、サッとライスをよそって提供。
すかさず「塩、油多めです」の声と共に着丼であった。

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塩ラーメン(油多め) 680円

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黒い丼に乳白色のスープ。ぽつぽつ浮く鶏油。ほうれん草の緑が映える。

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じっくり感ある乳化スープは、鶏油と相まって滑らかクリーミー。
「塩」である事にラーメンぽい感じはなく、ともすればイタリアンorフレンチに通ずる。
塩味は尖らず、クリーミーなスープのおかげでほんのりマイルド。温度はいい具合に高め。

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組み合わされるは幅広・平打ち麺。
家系らしく、しっかり圧縮されもっちりシコシコな食感。
粘度ある油っぽいスープが付着、啜ると口の周り油だらけ。カウンターにも飛び散る。

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チャーシューは巻きバラ。わずかにパサだが・・・
スープを掬って頂くと、実に艶かしい味わいと舌触り。

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彩りと共に、現代人に不足しがちなビタミンや食物繊維を供給するほうれん草。
家系のルーツであるラーメンショップにも通ずるコンセプト。食べる人の事を考える。

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自分にはそれほどしょっぱくは感じなかったが・・・舌休めに持って来いのうずら一つ載る。

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サービスライス。どんな風に頂くか?というと・・・

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おいしい食べ方指南が卓上に・・・まずスープをライスに掛け・・・

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海苔で巻いて頂く。バターライス。あるいはクリームシチューライスの如き。
ふわっと香る磯の香り・・・

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ライスをおかずにラーメン。ラーメンをおかずにライス・・・その繰り返し。
スープを少し残してごちそうさま。

8分くらいの客入りだが、出て行く人と入れ代るように来客あり。
店のキャパにいい混み具合。

こちら、店員の年齢が若干高めなせいか?大人の感ありとても落ち着ける。
最近開店のラーメン屋は、店員の年齢層が若く、ともすれば耳障りな感があるが・・・

味も雰囲気も穏やかで結構居心地よし。大いにお勧めである。

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営業時間は、わずかに変更になった模様。
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横浜家系ラーメン 銀輪家

群馬県伊勢崎市田部井町3-166(地図)

TEL 非公開

営業時間 11:00~14:00 17:30~21:30

定休日 火曜日

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 県道68号「伊勢崎・桐生線」を伊勢崎市街から桐生方面へ走行。北関東自動車道をくぐり「中央公民館入口」信号越えて約400m先右手のテナント。

2015年6月 8日 (月)

ラーメン 大西 松田店@神奈川県松田町

足柄上病院前に佇む。

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醤油味濃い「小田原系ラーメン」の有名店。神奈川地区に広く分布。
到着は開店時間の11時半ちょっと前。うおっ、すでにノレンが掛かり、店の駐車場にも車が・・・
駐車場を探すが、適当なところが見つからずぐるぐる・・・してるうちに前客の車が出た。
すかさず車を滑り込ます。

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「いらっしゃいませ」
妙齢の湘南美人二人と、黒シャツの若い男性に迎えられた。
街の食堂然とした店内。カウンター、小上がりにお客さんいっぱい。カウンターに着席した。

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メニュー
お値段はかなりよろしく普通の1.5倍。安い店の2倍する。大盛は400円増し・・・Orz
しかし、値段よろしいのは折込み済み。カウンターに着席がてら「ラーメンください」とコール。

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調理は奥の、ちょっと年配の女性が担当。
やっぱりこの雰囲気にはスカーフ&エプロンが似合う。10分程で着丼であった。

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ラーメン 800円

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おおよそ厚さ1cmのラード層。その下に濃い醤油色のスープの二重構造。

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厚いだけではなく「熱い」ラード層。その向うにかなりコク深いカエシのスープが顔を覗かす。
おそらく煮詰まった感じのチャーシューの煮汁と推測。醤油、みりん、豚のうまみが融合。
ダシ感は従であろう。

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麺は加水少ない縮れ麺。ちょっと硬め。
一杯も小麦の甘さと深い甘辛のカエシがいいバランス。

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ちょっと厚めのチャーシュー。
赤身部分はカエシが染みこみ、ギュッと噛むとうまみが滲む。
脂部分は熱いスープのおかげでトロトロに溶ける。

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色は黒いが、味わいあっさりの細切りメンマ。コリコリ感がいい。

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濃い目の味わいの舌休め的な茹でモヤシ。小田原ラーメンのトレードマーク。

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結構ボリューミー。そして液体油多め&濃い目の醤油味で結構ヘビー。
スープを少し残してごちそうさま。

厚いラード層と濃い目の醤油味。北陸のラーメンにも通じる味わい。
太平洋側か?日本海側か?の違いこそあれ、両方とも海沿い。濃い甘辛具合は中毒性あり。

高価格と言ったが、普通のラーメンの高々200円増し。大いにお勧めである。

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駐車場は2台のみだが・・・病院の駐車場が有料で利用可。

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ラーメン 大西 松田店

神奈川県足柄上郡松田町松田惣領1029(地図)

TEL 0465-82-1828

営業時間 11:30~20:00

定休日 木曜日

席数 カウンター13席 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(二台)

交通アクセス 国道246号を秦野から小田原方面へ走行。「新篭場」信号を一番左車線、松田市街方面へ。突き当たりの「籠場」信号右折。「足柄上病院入口」信号左折。病院を過ぎた突き当たり右手。

2015年6月 6日 (土)

らぁめん 赤星 16@埼玉県深谷市

緊急告知!

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来る6月14日、埼玉の話題店のこちらと、群馬の話題店麺&cafe coicoiがコラボレーション!

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場所は群馬県伊勢崎市の、麺&cafe coicoi店舗にて。

群馬県伊勢崎市太田町149‐1(地図)

片や日本そば、こなた洋食。どんなラーメンが出来るのか?乞うご期待。

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らぁめん 赤星

埼玉県深谷市西大沼344-17(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:30~14:30(土日11:30~15:00) 18:00~21:00(金土18:00~22:00)

定休日 木曜日 第二、第四水曜日

席数 カウンター7席 小上がり2卓

喫煙 11:30~14:30禁煙

駐車場 あり(店前3台)

店主ツイッター https://twitter.com/akabosir

交通アクセス 国道17号線を本庄より熊谷方面走行。「ボートピア岡部」を過ぎて右方面「深谷市街」方面へ。左手の「ラーメンあじ平」裏。「ファミリーブック大沼店」隣。

2015年6月 5日 (金)

ラーメンショップ 当麻店@神奈川県相模原市

国道129号からちょっと入った所に佇む。

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朝6時から営業で朝ラー可能。
こちらには、ラーショでは珍しい塩ラーメンがあると聞いた。朝7時半頃到着。

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「いらっしゃいませ~」
若い男性店員に迎えられた。この界隈(多摩・相模原)ではよく見るメニュー。餃子150円はお得。
まずは食券購入・・・が!( ̄□ ̄;)塩ラーメンのボタンがない!
店員に「塩があるって聞いたけど・・・」と問いただすと・・・
「あります。味噌の食券買って頂いて、塩と言ってください」と・・・
だったら書いとけよっ!と、憤ってみる。みそラーメンのボタンをポチる。
食券には「ラーメン・味噌・塩」と書かれてあった。
食券を渡しがてら「脂多め」をつけ加える。

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セルフのお冷を汲んでカウンターに着席。
先客1名、後客2名様。どうしてどうして、朝ラーの需要は多い模様。

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今風の、パフォーマンスを誇示するオペではないが、着実な動きは安心感あり。
約6分ほどで着丼であった。

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塩ラーメン(脂多め) 600円

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脂のせいで、塩だか醤油だか味噌だかわからないが・・・ゴマが浮く事でそうとわかる。

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レンゲを差し入れると「どろどろ~」と背脂が流れ込むのはいつもの事。
早速一啜り・・・ふっと鼻を突く豚臭は、主に背脂の香りであろう。
スープ自体はシャバで軽やか。ほんのり豚感。それを塩味がサポート。
朝から脂多めでも決してヘビーではない。わずかにニンニク香り、ゴマの風味もいい。

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麺は、積まれた麺箱からわかるとおり、本部指定と思われる「ラーショ麺」
しかし麺は同じでも、茹で具合は店によって千差万別。
こちらはラーショの伝統通り?柔めな茹で具合。クタ麺に脂が絡みクタ感増幅。
「麺硬め」推奨だろうが、自分はラーショの意図を尊重。

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チャーシューは赤身多い部分。かなり脂部分も掃除されている。これが二枚。
噛むとジワッと醤油のカエシが滲む。塩ラーメンと醤油ラーメンの二つが味わえたお得な気分。

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ラーショのラーメンは健康志向?
現代人に不足しがちな食物繊維やビタミン、ミネラル豊富な昆布。

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その対角線に配置された海苔。
そいつで麺を挟んで「海苔巻き麺」にして頂く。塩&海草で海の香りいっぱい。

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味変え用のアイテムも存在するが・・・朝からそんな無粋な事はしない。

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清々しい気分で頂いた。わずかにスープを残してごちそうさま。

休日は朝から徘徊する自分にとって、朝ラーできるラーショはありがたい存在。

朝ラーファンの皆さんにもっともっと紹介したい。大いにお勧めである。

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金曜日はラーメンデー。

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ラーメンショップ 当麻店

神奈川県相模原市南区当麻2314(地図)

TEL 042‐778-2778

営業時間 6:00~21:00

定休日 年中無休

席数 カウンター10席 テーブル2卓 小上がり5卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道129号を厚木から伊勢原方面へ走行。「塩田原」信号左折。三つ目の「下当麻」信号越えて約100m先右手。

2015年6月 3日 (水)

横浜家系ラーメン 藤家@茨城県石岡市

国道6号からちょっと入った県道7号沿い、いしおか食堂裏に佇む。

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1時半頃、複合店だった感じの広い駐車場に車を停める。

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「いらっしゃいませ」の威勢のいい男女の合唱に向かえらるのが家系のお店の気分良さ。
広々した店内は家族連れも大歓迎。二組の家族連れが見えた。
家族連れのガキの泣き声がうるさかったがご愛嬌・・・

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食券制。まずは入口左手の券売機にて食券購入。
醤油と塩の二系統。つけめんもある。まずは基本の「豚骨醤油らーめん(並)」をセレクト。

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加えて、家系のルール「麺の硬さ・味の濃さ・油の量」をリクエスト。
お冷を頂いた常陸美人のおばちゃんに「油多め」とお願い。
ともすれば、若い店員の威勢のよさで年配者は気圧される家系・・・
しかし、スカーフ&前掛けのおばちゃんが殺伐さを和らげアットホームな雰囲気。10分後着丼。

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豚骨醤油ラーメン(並・油多め) 700円

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茶濁したスープ・・・乳化スープではなく、醤油の立った感じに見えるが・・・

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実はしっかり白濁。醤油の色や鶏油のフィルターでマスクしていたに過ぎなかった。
しかし、その醤油色通り、冴えた醤油感あり。コクがあるのにキレがある。

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なかなかしっかりした角断面の平打ち太麺。
店内の口上書きに「神奈川の製麺所製」とあった。
家系の本場から取り寄せているらしい本物の家系の麺。
硬め指定でなくても硬めの麺は、ぎゅっと圧縮された小麦の風味一杯。
わずかにしょっぱいスープとのメリハリあり。これが家系のうまさの秘訣か?

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チャーシューは、炙られた金網の痕が残る。家系の掟?炭火で炙られた焦げ臭さがする。
最近の家系の店では、この焦げ臭さが客に嫌われると、普通の茹で豚にしているが・・・
自分的には「本物の家系」とうれしさ一杯。

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舌休め&栄養バランスを考える?ほうれん草。

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うずらが載る。ここってやっぱり壱六家系だったのか?

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海苔巻き麺に、濃厚な豚骨醤油をひたして・・・海苔が3枚乗るのでこれが3回できる。

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胡椒、ラー油、すりゴマ、酢、醤油ダレ、豆板醤、ニンニクが並ぶ卓上。
ニンニクを加えて味変え。激変を楽しむ。

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どっしり濃厚なダシ、じっくりコクあるカエシ、まったりな油、ごわっしな麺を堪能。
わずかにスープを残してごちそうさま。

実は、茨城は家系ラーメン店が多存在する地域。そんな中、かなり評判がいいこちら。

後客は若い夫婦の子供連れ。おばちゃんはさっとお子様用食器を提供。
こんな気遣いがうれしい・・・

味、雰囲気、接客共に気分よし。大いにお勧めである。

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昼から深夜まで通し営業。これは頼もしい。

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横浜家系ラーメン 藤家

茨城県石岡市八軒台3213-8(地図)

TEL 0299‐56‐4716

営業時間 11:00~23:00

定休日 年中無休

席数 カウンター6席 テーブル4卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道6号を大洗から石岡方面に南下。県道7号へ。
「旭町1丁目」信号右折。約500m先、ひとつ目信号に・・・

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こんな看板が見えます。信号を右折、すぐ左手。

2015年6月 1日 (月)

中華そば たてしな@茨城県水戸市

水戸市役所近くに佇む。

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なんでも、ラーメンがバカ安いとか?
姪御にせがまれて水戸納豆を買いがてら行ってみた。開店時間ちょっと過ぎの11時20分到着。

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「いらっしゃいませ」
年配のロマンスグレーの店主と、奥さんらしい水戸美人に迎えられた。
「駐車場は?」の問いに「前、全部大丈夫です」の頼もしい答え。
先客は二組4人。カウンター&テーブルの店内は白とウッドでおしゃれ。
セルフの水を汲み、テーブルに着席した。

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メニュー・・・は二つ。煎じ詰めれば一種類。
ラーメンとチャーシューメン。その各大盛しかない。しかも・・・ば・か・や・す・い・・・
迷わず「チャーシューメンお願いします」と伝える。

手際いい感じの店主。パッパッパッと湯切りの音。8分ほどで着丼であった。

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チャーシューメン 600円

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澄んだ琥珀色のスープ。細かい油玉が丼の縁にポツポツ付着。

レンゲは付かない。両手で丼を持ってスープをズズズ・・・(ランディさん風)
すっきり濁りない味わい。日本そばの汁風。穏やかな動物感に魚介風味。
調べたら、チャーシューの煮汁をお湯で割った「竹岡式ラーメン」の手法との事。
しかし作り手は竹岡式を知らず、自分なりのやり方で作ったとか?
お湯でなく、和食のダシか?とも思ってしまう上品さ。

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細めの、いかにも中華麺といった感じの麺は加水適度で、小麦の風味とモチモチ感を両立。
ケレン味ないスープとよくマッチ。小気味いい啜り心地は、ラーメン好きの心を捉えて離さない。

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チャーシューはバラ。
これが逸品。ホロトロ柔らか。噛むと赤身部分からカエシと豚のうまみがジワッと滲む。
これが五枚くらい載る。

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メンマは、舌休めのようにあっさり薄味。ほんのり竹の甘みを感じるのみ。

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それでは・・・海苔がないので海苔巻き麺はできないが・・・
麺とチャーシューとメンマを一緒に挟んで、スープを絡めてパクッ!
刻みタマネギの薬味が甘辛い。八王子ラーメン?

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絶妙な味具合は、スープを飲み干して丁度いい塩梅。ごちそうさまでした。

お勘定時ママさんに「八王子ラーメンみたいですね」と言うと「そうですか?」との答え。
特に意識している風はない模様。

こちら実は、日本料理店・蓼科が、日曜限定でラーメンを出していた事が発祥。
そのラーメン部門が独立・移転したのがこちらとか?

どうりで日本人の心に響くラーメン。大いにお勧めである。

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中華そば たてしな

茨城県水戸市白梅1-7-15(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:00~17:30

定休日 不定休

席数 カウンター5席 テーブル6卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道51号を大洗から水戸市街へ走行。「東桜川」信号を左折。9つ目の「駅南中央」信号左折。約250m先。一つ目の「白梅二丁目」信号越えた先の路地(右折車線はありますが信号はありません)を右折。約200m先右手。

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