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2015年6月 1日 (月)

中華そば たてしな@茨城県水戸市

水戸市役所近くに佇む。

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なんでも、ラーメンがバカ安いとか?
姪御にせがまれて水戸納豆を買いがてら行ってみた。開店時間ちょっと過ぎの11時20分到着。

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「いらっしゃいませ」
年配のロマンスグレーの店主と、奥さんらしい水戸美人に迎えられた。
「駐車場は?」の問いに「前、全部大丈夫です」の頼もしい答え。
先客は二組4人。カウンター&テーブルの店内は白とウッドでおしゃれ。
セルフの水を汲み、テーブルに着席した。

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メニュー・・・は二つ。煎じ詰めれば一種類。
ラーメンとチャーシューメン。その各大盛しかない。しかも・・・ば・か・や・す・い・・・
迷わず「チャーシューメンお願いします」と伝える。

手際いい感じの店主。パッパッパッと湯切りの音。8分ほどで着丼であった。

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チャーシューメン 600円

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澄んだ琥珀色のスープ。細かい油玉が丼の縁にポツポツ付着。

レンゲは付かない。両手で丼を持ってスープをズズズ・・・(ランディさん風)
すっきり濁りない味わい。日本そばの汁風。穏やかな動物感に魚介風味。
調べたら、チャーシューの煮汁をお湯で割った「竹岡式ラーメン」の手法との事。
しかし作り手は竹岡式を知らず、自分なりのやり方で作ったとか?
お湯でなく、和食のダシか?とも思ってしまう上品さ。

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細めの、いかにも中華麺といった感じの麺は加水適度で、小麦の風味とモチモチ感を両立。
ケレン味ないスープとよくマッチ。小気味いい啜り心地は、ラーメン好きの心を捉えて離さない。

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チャーシューはバラ。
これが逸品。ホロトロ柔らか。噛むと赤身部分からカエシと豚のうまみがジワッと滲む。
これが五枚くらい載る。

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メンマは、舌休めのようにあっさり薄味。ほんのり竹の甘みを感じるのみ。

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それでは・・・海苔がないので海苔巻き麺はできないが・・・
麺とチャーシューとメンマを一緒に挟んで、スープを絡めてパクッ!
刻みタマネギの薬味が甘辛い。八王子ラーメン?

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絶妙な味具合は、スープを飲み干して丁度いい塩梅。ごちそうさまでした。

お勘定時ママさんに「八王子ラーメンみたいですね」と言うと「そうですか?」との答え。
特に意識している風はない模様。

こちら実は、日本料理店・蓼科が、日曜限定でラーメンを出していた事が発祥。
そのラーメン部門が独立・移転したのがこちらとか?

どうりで日本人の心に響くラーメン。大いにお勧めである。

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中華そば たてしな

茨城県水戸市白梅1-7-15(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:00~17:30

定休日 不定休

席数 カウンター5席 テーブル6卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道51号を大洗から水戸市街へ走行。「東桜川」信号を左折。9つ目の「駅南中央」信号左折。約250m先。一つ目の「白梅二丁目」信号越えた先の路地(右折車線はありますが信号はありません)を右折。約200m先右手。

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