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2015年8月

2015年8月31日 (月)

覆麺 智3@東京都千代田区

東京へ行くと、ついついチェックしてしまう。

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ユニークかつ斬新なメニューで楽しませてくれるこちら。
かつては店名もないのっぺらぼうの店に電球に照らされるデストロイヤー(古い!)が目印。
今はノレンに名前と、積まれた醤油の一斗缶が目印か?

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軒先にこのような物が掛かる。一旦は通り過ぎるが・・・しかし・・・
ん~、ここのラーメンはいつも気になる。自分の薄くなった後ろ髪を引く。
暑かったので、戻って頂く事にする(いつものパターン)。

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入ってすぐの券売機。メニューは醤油ラーメンとまぜそばの二系統に特化。
他は毎回楽しみのメニュー。「冷しまぜそば」のボタンをプッシュ。

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「いらっしゃい」
若い店員と、ちょっと年配の男性店員二人に迎えられた。そして江戸美人の女性店員。
通し営業の為、午後3時過ぎでも先客一名。後客三名。
壁には月替わりのダシや曜日替わりのメニューが貼られ、次の訪店が楽しみになる。
若い男性店員に食券を手渡す。

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当初は「遅く来る常連さんのために」食材を温存するために会員制だったこちら。
もちろん自分も会員。会員カードをちらつかす。
会員特典のサービスの無料トッピング「のり・生卵・青唐辛子」のうち生卵をお願い。

蒸し暑い東京。蒸し暑い店内・・・体が冷たいラーメンを待ち望む・・・10分程で着丼。

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冷しまぜそば(生玉子サービストッピング) 800円

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てっきり「汁なし」「油そば」を連想していたが・・・
これは、今流行の兆しある冷しラーメンではないか?貝割れが目映い。

透明感あるスープはわずかに琥珀色。中甲殻類の甘み。
そこに、おそらくこだわりある塩であろう。ギスギス尖る嫌味なし。ほのかな「甘み」もある。温度はキンキンまで行かないが、味覚がスポイルされない「冷え冷え」の温度。

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食べ方指南の壁の貼紙。
①「よく混ぜて」とあったので、まずはそのままで・・・
麺は細めのストレート。加水高めの透明感ある玉子麺。
これが冷水に〆られてるわけだが・・・かなりモチモチシコシコで噛み切れないつわもの。
引っ張って切ろうとしても、しなやかにビョーンと伸びて切れないほど強靭。手ごわい。

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②「次にレモンを絞って」とあったので・・・レモンを絞る。なかなか清涼感加わる。
ラーメンにレモン?しかし自分は群馬や新潟でレモンラーメンを頂いていて違和感はない。
オマールえびの甘みに一本筋が通る。

チャーシューは大きな巻きバラ。低温のため脂は固形だがチーズとかバター風でうまい。
外側にはほんのり醤油のカエシをまとう。

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メンマはコリッとプリッと柔らか、かつ弾力あるタイプ。竹のうまみを損なわない味付け。

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フライドガーリック・・・と思いきや、噛むとエビの風味が・・・エビの殻を砕いて揚げた物か?
いや、たぶん自分の気のせいだと思う。

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③麺を二、三口残して割りスープを・・・とあった。
指示通りに丼を高台に上げると・・・まず白トリュフ油をたらたら・・・そしてダシを投入・・・

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熱も加わり、全体的にうまみが活性化、香りも高い物になる。
まさにこのラーメンの素材のオーケストラを聴いてる様・・・口福=幸福であった。

まったくもって、こちらの独創性。そして破綻ない完成度は見事というほかはない。

群馬の某つけめんチェーン店の、毎日メルマガで「ゲンテー、ゲンテー」と騒ぐ割には、結局甘辛くどいラードと砂糖ぶち込みの豚骨魚介から抜け出せない情けなさとは大違い。

まあ東京の人気店と、田舎のラーメン屋を比較すること自体、こちらに失礼か?

行く度に、次に行くのが楽しみになるこちら。大いにお勧めである。

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覆麺 智

東京都千代田区神田神保町2-2-12(地図)

TEL 不明

営業時間 月・火・木・金11:00~20:00 水・土・祝11:00~17:00(スープ切れ終了)

定休日 日曜日

席数 カウンター8席

喫煙 不可(路上禁煙区間)

駐車場 なし

交通アクセス 靖国通りを靖国神社から御茶ノ水方面へ。「専大前」信号左折。一つ目の路地(コンビ二あり)を右折。ラーメン店「ラーメン二郎神田神保町店」「用心棒」を過ぎて約50m先右手。

2015年8月28日 (金)

サカエヤ@東京都千代田区

大都会・東京に、ポッカリ空いたタイムポケットか?

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創業は昭和20(1945)年。日本が大東亜聖戦に負けた年である。今年でちょど70年目。
実はうわさは聞いていた。何度も店前まで行った。しかし頂けなかった・・・

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と言うのは・・・こちら、休みが土日祝。自分の休みと重なってしまうのだ。
しかし今回、遅い夏休みを貰った。チャンス!

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開店時間ちょっと過ぎ。昔風の戸をガラリと開ける。
先客さん1名。神田美人の年配のおばちゃんに「いらっしゃいませ」と迎えられた。

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メニュー
ラーメン、それをベースにに載っけ物のチャーシューメン、支那筍メン、ピリ辛メニュー。
(タンメンは6月1日より提供中止)
ラーメンとカレーのセットやいおにぎり、いなり寿司のサイドメニューも・・・
食堂ならではのカレーラーメンがある。それはこちらに譲る事にしてラーメンをお願い。
おばちゃん「はあぃ、おそば」と厨房へ・・・???伊勢屋風?関係は不明だが・・・

厨房では息子夫婦?と思われる男女がテキパキ。10分後、着丼であった。

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ラーメン 620円

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おおお・・・これが夢にまで見たサカエヤのラーメン・・・感激(^^)
わずかに濁る琥珀色のスープに細かい油玉がびっしり浮く。

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ちょっと熱めのスープ。もうもう立ち昇るガラ感。
今は手軽にインパクト出せる煮干がもてはやされている様だが・・・自分はガラが好き。
醤油感ほどほど。ほんのり甘みは化調であろうか?わかりやすい味。
笑うなかれ!誰もが心和む昭和の味いっぱい。

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麺は細め。わずかにウェーブが入る、加水はそんなに低くないタイプ。
持ち上げると従順。しかし、啜りこむとしなやかに抵抗、プリプリ唇で噛み切る快感が堪らない。
この食感こそ、うどんにもそばにもない、ラーメン特有の食感であろう。

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チャーシューはうまみが出るスネとかモモとか腕辺り。
昔のラーメンは豚肉でダシを取り、ダシガラはカエシで味付けしてトッピングに・・・とエコ。
筋多い部分だが、ギュッと噛み締めると最後のうまみとカエシが融合して口のなかへ・・・

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メンマもさりげない味わい。サックリ柔らかな噛み応え、竹の自然な甘みがスープとマッチ。

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水菜が載る。琥珀色のスープとは最高のコントラスト。

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自分の祖母はラーメン屋だったが・・・30年近く前にこの世を去った。

そんな祖母のラーメンの味を思い出させてくれた。

席を立ってお勘定。おばちゃんに「休みが合わなくてなかなか来られなかったけど。今日やっと、高崎から来られました」と言うとおばちゃんニッコリ。

今年は敗戦から丁度70年。苦しかった日本を見つめ続けたこちら。大いにお勧めである。

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こちらで頂いた後、靖国神社に参拝。英霊を祀る遊就館を観る。

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特攻の英霊は20代半ばから30代。出撃にあたり、急いで結婚した者も多かったであろう。
そして故郷を遠く離れ、生まれた子供の顔も見ないうちに散華 された。

英霊の手紙は、家族や子供の事を気遣う文章が多かった。
ある英霊は、見た事もない自分の子供の顔を、夢で何度も見たと言う。
ある子は、初めて見た父は、一握りの灰の姿であったという。

今の我々の平和な生活は、先人の捧げた命の上にある事を忘れてはいけない。

「憲法を守り、戦争をしてはいけない」と言うのは天皇陛下の命令である。

陛下の命令に背き、国民を戦争に駆り立てる戦争法案など、絶対に許してはいけない。

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サカエヤ

東京都千代田区神田多町2-11 (地図)

TEL  03-3251-1068

営業時間 10:30~17:00

定休日 土、日、祝日

席数 テーブル6卓

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 地下鉄丸の内線「淡路町駅」下車亀戸・浅草橋方面へ進み・・・

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歩道橋とローソンがある路地を右折(一方通行、車は進入禁止)

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約100m先に、こんな感じに古いお店が見えます(^^)

2015年8月26日 (水)

中華 井上@東京都中央区

東京の台所、築地市場近くに佇む。

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開店は何と朝5時!築地市場で働く人の御用達だからだろう。
こちらを朝ラーに決める。朝7時45分位に到着。

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うおっ、朝から結構繁盛の様子。そして皆立ち食いスタイル。

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「いらっしゃい」
店員も江戸っ子だろう。なかなか捌きがいい。
メニューも問答無用、潔く一種類。ちょっと高めかな?と思いつつも先払い。
「席にお持ちしますのでお待ち下さい」と・・・セルフの麦茶を汲んでテーブルで待つ。

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結構朝からお客さんいっぱい。店員は対応に追われ忙しそう。
10分くらいで「お待どうさまでした」と着丼。

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中華そば 700円

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うおっ、大きなチャーシューの花が咲く。実質チャーシューメン。700円は高くはない。
琥珀色丼面に貝割れや刻みネギが乗り、なかなかのコントラスト。

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細かな油がポツポツ浮く。ガラ感ほんのり。煮豚にうまみほんのり。アッサリな味わい。
醤油は主張せず、化調依存のスープは甘め。昔ながらの東京ラーメン。
※ 提供時にレンゲは付きません。店側のカウンターに備えられてます。

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麺は加水少ない細縮れ。ボソッとした感じに小麦の甘みと風味いっぱい。
啜ると軽快なスープを纏って「ぞぞぞぞ」と口の中に飛び込んでくる。

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チャーシューでかっ!
肩or腿辺りのロース。ダシが出る部分。煮豚で、特に味付けされた風はない模様。
しかし噛み締めるとジワッと豚のうまみが滲み出す。これが4枚載る。

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メンマは幅広のそろった大きさ。プリッと柔らかタイプ。結構甘めの味付け。
ふわっと香る香ばしさはゴマ油?

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お客さんはひっきりなしにやってくる。スープを少し残してごちそうさま。

ちょっとガサツな感じが築地らしくてイナセでいい。
「べらぼうめ!ラーメンなんて、そんなお上品ぶった食いもんじゃねーや!」とでも言いたげ。

細かい事は気にしなない江戸っ子のラーメン。大いにお勧めである。

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朝の築地の風景・・・「築地に行ったら、まぐろ丼とか海鮮丼食えよ」と言われるだろうが・・・

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中華 井上

東京都中央区築地4-9-16(地図)

TEL 03-3542-0620

営業時間 5:00~13:30

定休日 日曜 祝日(築地市場の休みに準ずる)

席数 カウンター5席ほど テーブル4卓(但し立ち食い)

喫煙 条例により不可

駐車場 なし

交通アクセス JR「有楽町駅」下車。外堀通りと晴海通りが交差する「数寄屋橋」信号を銀座方面に進み「築地四丁目」信号を右折・・・

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このアーケードを進み、間もなく左手です(^^)

2015年8月24日 (月)

天龍@埼玉県小川町

古い街並に佇む、半世紀以上の歴史を持つ。

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昭和37年(1962年)創業の老舗。8月も半分を過ぎると少しずつ暑さもやわらぐ。
開店時間ちょっと過ぎ、11時45分頃到着。

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うおっ、先客さん二組5名。てっきり1番乗りと思ったがなかなか人気の模様。
二代目?三代目?「いらっしゃい」と、ちょっとだけ年配の小川美人のママさんに迎えられた。
奥の厨房では中華鍋を振るう音が聞こえる。テーブルに着席した。
厨房前にはおびただしいメニューの札が掛かる。

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メニュー。
うおっ、「手打ち」の文字が見える。考えてみれば、今ほど昔は製麺所が多くなく、流通も悪かった為、田舎では自分で麺を打つ店が多かった。その流れか?
中華屋ならではの「乗っけちゃえ系」メニュー。そして中華丼やチャーハン。
野菜炒めや餃子など、中華好きの日本人なら堪えられないメニュー。
デフォのラーメンはワンコイン。手打ちは50円高。
そこで・・・メニューにはないがママさんに「タンメン。手打ちでお願いできますか?」と・・・
ママさん「はい、できますよ」と快諾された。同時に餃子もお願いした。

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うおっ、餃子人気か?こんな貼紙があるという事は、これだけの餃子を頼む人がいると言う事。

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そして「替え玉食べ放題」のこんなメニューも・・・
約10分後、まず餃子。少し遅れて「タンメン手打ちで~す」の声と共に着丼であった。

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タンメン(手打ち麺) 650円

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色とりどりの、カラフルな野菜や具材が目映い。典型的なタンメン。安心感あり。

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スープは具材を炒めた際のラードの油玉や、具材のうまみがしっかり溶け込んで濁る。
ほんのりガラ感。胡椒感。そして、わずかに、ほんのわずかに突き出る塩気がインパクト。
そこに化調がうまくサポート。うまみを増幅させる。

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麺は幅5mm位の平打ち縮れ麺。
表面滑らかでツヤツヤに光る。まるで青竹で打たれた様・・・
当然舌触りはツルツル滑らか。そして縮れがプルプルと、口の中に踊りこむ。

佐野青竹打ちと、喜多方の多加水麺のいいところを合わせたような食感。
無論、お店がそれらを意図したわけではないだろうが、両方好きな自分には至高の味わい。

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具材は、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ニラ、豚コマ、そしてキクラゲなど。
タンメン好きは、その具材のシャキシャキの食感がたまらないと言うが、自分もそう思う。

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そして、モチモチな麺と、シャキシャキの具材を一緒に挟んで掻っ込むのもタンメンの醍醐味。

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餃子 350円

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焼き麺の焦げ具合や鋭さで、カリカリ香ばしい感じが見て取れますか?
結構ニンニク香り、いかにもニンニク臭を気にしない昔の餃子。
昔は「風邪を引いたら餃子食え」と言われたほどニンニクが効いていた。こちらもそうだろう。

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まさしく「昭和の味」を堪能。無論自分も昭和の人間。ごちそうさまでした。

結構後客も多い。昭和の中華屋は時代遅れとは誰が言った?
自分は思う。味に時代は関係ない。ラーメンは「うまいか?まずいか?」だと思う。

それを立派に証明しているこちら、大いにお勧めである。

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駐車場。スナック隣は使い物にならず実質二台。でも近くに1時間100円のコインパがある。

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天龍

埼玉県比企郡小川町大塚45-1(地図)

TEL 0493-72-0438

営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00 

定休日 火曜日

席数 テーブル3卓 小上がり4卓

喫煙 可

駐車場 あり

ホームページ http://www.shokokai.or.jp/chiiki/11/113431S0054/index.htm

交通アクセス 国道254号を東松山から入間方面へ走行。「小川町駅入口」信号左折。約300m先左手。

2015年8月21日 (金)

らぁめん くまの家@新潟県燕市

国道116号沿いに佇む。

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ゲロ・・・元ィ、背脂チャッチャの燕系ラーメン(燕三条系と括るのは間違い)の本拠地。
ちょっと時間はずれの午後2時頃到着。

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食券制。
醤油、味噌、塩。それにつけめんやあっさりの「くまの家中華」などワイドヴァリェーション。
基本であろう「背油醤油」の食券を買って中へ・・・

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「いらっしゃいませ」
かしこまった感じのイケメンの若い店員さんに迎えられた。対応よく好感。
食券を渡しテーブルに着席。古い日本建築風の店内。

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「麺の太さはどうなさいますか?」と問われた。
こちら細麺、中太麺、特注太麺がセレクトできる。特注太麺でお願い。
油も「小油」や「大油」リクエスト可能。アブラーマンの自分、当然「大油」ですな。
先客は小上がりにファミリー一組、カウンターにお二人。10分後、着丼であった。

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背油醤油(大油・特注太麺) 730円

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モヤシが載ったラーメンを見ると、ついつい横から撮ってしまうのがジロリアンの悪い癖。

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降りかかる背油が、新潟の雪景色を見ているようだ。

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レンゲを差し入れると、どろどろ~と背脂と共に、鮮烈な琥珀色のスープが流れ込む。
艶かしい背油の舌触りと、それと対極するような、輪郭はっきりした甘辛魚介ダシのスープ。
カメラで言えば色あい・シャープネス・コントラストを最大にした感じでメリハリあり。
インパクト大。温度は結構高め。

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麺は黄色みを帯びた縮れ太麺。結構バキバキでプラスチッキー。
この位インパクトあるスープだと、この位太麺でないと受け止められないか?
麺量は150g位で標準的。

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チャーシューは薄めのバラロール。甘辛なタレが染みこみ、背脂にまみれる。
しっかり巻かれて硬め。噛むとカエシと豚のうまみが融合して滲み出る。それが二枚。

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こちらは比較的あっさり味付けのメンマ。柔らかめのプリッとした食感。

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これまた脂にまみれた味玉半分。レンゲでスープを一緒に掬ってパクッ。
半熟の黄身が舌にねっとりまとわりつく。

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モヤシもパリッとした茹で具合。青々した刻みネギも鮮烈で薬味の役割を果たす。

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何か、すんごいメリハリの塊のようなラーメン。くるくる味わいが変わり飽きさせない。
麺を食べたりスープを飲んだり具を食べたりするのが楽しい。
マイルドだったりシャープだったり硬かったり柔らかかったり甘かったり辛かったり・・・
スープを少し残してごちそうさま。

西毛(高崎や前橋など群馬県西部)も、ゲ○ラーメンが多い地方。
代表的なお店にだるま大使があり、高崎在住の自分も○ロラーメン大好き。

しかしここまで甘辛硬軟メリハリのあるラーメンはない。さすがラーメン王国・新潟。

アブラーメンの聖地・燕市。大いにお勧めである。

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退店時「よろしければ、アイスどうぞ」と言われた。一本頂いた。
以前、違うお店でも頂いた。新潟流サーヴィス?

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らぁめん くまの家

新潟県燕市熊森1526-1(地図)

TEL 0256-98-5154

営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00

定休日 水曜日

席数 カウンター7席 テーブル4卓 小上がり5卓

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ http://ramenkumanoya.hp.gogo.jp/pc/index.html

交通アクセス 国道116号を柏崎から新潟市方面へ走行。右手に「ひらせいホームセンター」がある「中央通り」信号越えて約600m先左手。

2015年8月19日 (水)

菊水 2@新潟県出雲崎町

新潟だってくそ暑い!

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こちら2回目の訪店。開店時間直後に到着。出前カブがお出迎え。

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先客1名。そば屋に多い角ばった調度品。テーブルに着席した。

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メニュー。
本業のそばを筆頭にうどん、中華。そして丼物やご飯物が並ぶ街の食堂。
前回気になったサラダめんを、中華でお願いした。

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お店の人は、ご夫婦と思われる年配の男女。約15分ほど、桶に入って到着。

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サラダめん(中華) 700円

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うおっ、バナナ!長年ラーメン食ってるが、バナナの載ったラーメンは初めてだ。

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めんは細め、わずかにウェーブするしなやかな物。冷水に〆られコリコリ。

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底にひたひたの汁。醤油と鰹だしと、溶け込むドレッシングで軽やか。かつマイルドまったり。

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他にもキュウリ、トマト、ワカメやレタス、細切りニンジンや玉ネギが載りヘルシー。

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まぜそばの如く、麺と野菜を挟んでバリバリ頂く。

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野菜や麺の水分で、汁はそれほどしょっぱくなく完食・完飲。ごちそうさまでした。
お勘定時おばちゃんに「変わったラーメンですね」と言うと「いろいろやってみてます」と・・・

お店の感じからは想像できなかったサプライズ。サラダめん、大いにお勧めである。

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近くにある良寛堂。
「子供が好きな和尚さん」良寛は「純真な子供の心こそ、仏の心」と考えていた。
一方、権力は大嫌い。書家としても高名な良寛だったが、権力者の揮毫の依頼は断ったという。
しかし子供たちの頼みは快諾。「よく上がる様に」と凧に書いた「天上大風」の書は今に残る。

無欲・清貧なその魂は1831年、孫ほども歳の違う弟子・貞心尼に看取られ天に還る。

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良寛さまは今でも、出雲崎の海と、道行く子供たちを見守っている・・・

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菊水

新潟県三島郡出雲崎町川西48(地図)

TEL 0258-78-2223

営業時間 11:00~15:00 17:00~19:00

定休日 日曜日 祝日

席数 テーブル8卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道116号を柏崎から新潟方面走行。「川西」信号左折、踏切を渡ってすぐ左手。

2015年8月17日 (月)

寿分 2@長野県上田市

「信州は避暑地」とは誰が言った?今の時期、長野だってくそ暑い!

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上田から青木村、松本に向かう国道143号沿いに佇む。
暑さゆえ、普段滅多に食わぬつけめんを頂く事にする。
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「イラッシャイマセ~」
陽気な感じのママさんと、年配の男性に迎えられる。

食券制。
こちら、ママさんの故郷・インドネシアのサンバルという辛い調味料を使ったつけめんがある。
サンバルつけ麺(並盛)のボタンを押し、券売機横のコップを持ってカウンターに着席。

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時間は12時ちょっと前。テーブルにアベック1名。カウンターに若い男性1名。
長野という田舎(失礼!)に於いて、なかなかおしゃれな喫茶店風な店内。

結構寡黙な感じの男性。着実な動きで安心感あり。10分程で着丼であった。

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サンバルつけ麺(並盛) 940円

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うおっ、なかなか赤めの色具合・・・
だが、味覚麻痺させるほどではないのがこちらの巧みさ。
ベースはこちらのラーメンと同じであろう甘みある魚介ダシの醤油味。
そこにピリッと辛いサンバルがアクセントかつインパクト。シャバで粘度低めな仕上がり。
黒や白のゴマ、刻みネギが浮く。チャーシューやメンマはこちらに入る。

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麺は中細縮れ。結構バキバキ、そして茹でた後冷水に〆られコリコリ感あり。
かん水少なめ、加水少なめか?結構小麦の風味と甘みを感じ、つけ汁とのバランスよし。
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それでは・・・ざばっ!ずるずる~

軽快なつけ汁を、縮れがソレを引っ掛けて口の中に飛び込んでくる。
甘みと辛味が交互に炸裂。啜り込む軽快感も清涼感の一つ。

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いつ頂いても感心するこちらのチャーシュー。
炙られた香ばしさと、じっくり染み込んだタレが口中や鼻腔に至福をもたらす。

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サックリ柔らかなメンマは、竹の自然な甘み。

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とは言え、ちょっと辛味が足らない自分・・・「鬼ラー油」なるものをほんの少しだけ入れた。

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麺量は200g位か?しかし食べ心地が良いのであっという間に器は空になる。
シャバ+麺の水気でつけ汁は薄まり、汁は割りスープなくてもおいしく頂けた。
先客に習い、ジロリアンよろしく器を高台に上げてごちそうさま。

つけ麺と言えば、バカの一つ覚えのような魚粉とラードと油と砂糖ぶち込みの甘クドイつけ汁にうどんのような太麺を組み合わせた物が多い。
夏に食うと却って暑苦しい。自分がつけめんを食わない理由だが・・・

しかしこちら、暑いママさんの国の暑気払いの秘訣と、そばの国・信州ならではの「啜り込む気持ちよさ」がたまらない爽快感。

日本とインドネシアのハイブリッド。大いにお勧めである。

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インドネシアは15世紀始めから、オランダの植民地であった。
オランダの搾取に苦しむインドネシア人の間には「いつか、北の方から自分たちと同じ黄色い人がやってきて、白い人を追い払ってくれる」という伝説が流布された。

その伝説は1942年、日本軍によるインドネシアのオランダ軍撃破により現実となる。
日本はインドネシアを占領、独立の為にあらゆる協力をする。PETAの創設もその一つ。

しかし・・・1945年8月15日、日本は敗戦。
その直後、再度植民地化を謀るオランダと、独立を謀るインドネシアとの間で戦争勃発。

そこで、現地にいた旧日本軍は、密かにインドネシア軍に協力。
わざと武器を放置してインドネシア軍に渡したり、元将兵の多くも独立義勇兵として戦った。

ゆえにインドネシアは、今でも世界有数の親日国である。

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野池で・・・こんなん釣れました(^^)

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寿分

長野県上田市吉田266-1 ウェスタンビル102(地図)

TEL 0268-25-1830

営業時間 11:30~14:30 17:00~20:00

定休日 火曜日

席数 カウンター8席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(共用20台)

交通アクセス 国道143号を上田市街より青木村方面に走行。「福田」信号を超えて約500m先左手のテナント。

2015年8月14日 (金)

香(シャン)@東京都あきる野市

国道411号「滝山街道」からJR福生駅に向かう都道165号沿いに佇む。

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「タンメン ギョーザ」と書かれた専門店?
確かにタンメンと餃子は材料が共通で無駄が出なそう。
開店時間ちょっと過ぎに到着。うおっ、すでに先客が・・・なかなか人気店の模様。

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「いらっしゃい」ヒゲ面の強面の男性に迎えられた。
テーブルに着席。カウンター上のお冷を汲んでグイッと飲み干す。
最近の猛暑に加え、冷房なく(あるが稼動しない模様)で窓と扉は開け放し。
おまけに調理の際の熱気がこもる店内。

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メニューはシンプル。
ラーメンは350円とバカ安!麺類は他はタンメンのみ。
さらにギョーザ、チャーハンと中華三種の神器がそろう。

壁には「30年この値段でやって来ましたが材料高騰のため助けて下さい」の貼紙あり。
最近値上げした模様だがこの値段は決して高くない。名物らしいタンメンをお願い。

具材を中華鍋で加熱。ズコッ、ズコッという「中華屋の音」が店内に響く。
厨房の向うには白菜が山と積まれている。10分後「熱いから気をつけて」と着丼。
うおっ、本当に熱い!

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タンメン 700円

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白濁したスープ。
ガラ感いっぱいのダシと、白菜から溶け出した甘みがいっぱいなのが見てわかるようだ。

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野菜たっぷりラーメンだと、ついつい横から撮ってしまうのはジロリアンの習性。
豚コマとモヤシが少々入る物の、白菜率は9割を超えよう。

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ガラ、白菜、塩のシンプルで気取らないスープは潔い感じ。
そしてそれらがじっくり交じり合う。そして・・・猛烈に熱い!
ちょっとインパクトが欲しければ、卓上の酢や胡椒、ラー油を入れればよし。

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普通、タンメンと言えば、色粉を使ってまで黄色く見せるものだが・・・
こちらはかん水さえ使っていないような白っぽい麺。
しかもモチモチ感なく、九州ラーメンのようなぼそぼそバキバキな食感。
加水率も低そうで小麦の風味と甘みが楽しめた。自家製麺かどうか?は未確認。
最後までしっかりしていた。

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肉厚の白菜の葉脈部分からジワッとシャキッと甘みが滲む。

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麺と具をまとめてバサバサ掻っ込むのがタンメンの醍醐味。
まとめて口の中へ・・・

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当日は大風邪を引いていた。
風邪を引いた時は熱くて辛いもの食べて水をたくさん飲んで汗をかいて治すのが自分流。
胡椒、ラー油を適量投入。タダでさえ熱いラーメンがさらに熱を帯びる。
ラーメン食べて水を飲む・・・の繰り返し。
卓上には地元・キッコーゴの醤油が置かれていた。

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ふぇ~い。爽快感いっぱい。ごちそうさまでした。

お勘定の時の店主とのやりとり。言葉にちょっと訛。ひょっとして支那人かな?

世には、ラヲタとは別に「タンメン好き」が存在すると思う。
そしてタンメン好きは「白菜が山と載ってなきゃタンメンじゃない」と言う。
じっくり滲み出る白菜の甘みこそ、タンメンのうまさの秘訣でもあろうか?

あきる野名物・白菜満載のタンメン。大いにお勧めである。

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東京都あきる野市草花1488(地図)

TEL 042-532-3595

営業時間 11:30~材料なくなり次第

定休日 月曜日

席数 カウンター10席

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 都道165号を圏央道「日の出IC」から福生方面に向かい「氷沢橋」信号を越え約150m先左手。

2015年8月12日 (水)

一心@埼玉県東松山市

国道254号沿いに佇む。

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2015年4月開店。黄色い看板に「ニンニク・・・」と来れば、ラヲタならピンと来るであろう。
そう。こちらラーメン二郎インスパイアで評判のジャンクガレッジ系ジャンプ出身。
12時頃到着。奇跡的に一つだけ空いていた駐車場に車を滑り込ます。

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「いらっしゃいませ。先に食券をどうぞ」
若い埼玉美人の店員に声を掛けられる。ラーメン、つけめん、そしてお得意のまぜそば・・・
なかなか暑いこの日。限定の「冷しまぜそば」が気になったが・・・デフォで行く。
ラーメン(並)のボタンをプッシュ。

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ちなみに麺の量はこの通り。「並」は200gで食べきりサイズ。

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なかなか人気らしく、当然満席。プラス中待ち4名様。意外に年齢層高め。家族連れあり。
日当たりよくクーラーが効かず、おまけに麺を茹でる熱気で蒸し暑い。
20分ほどで、先ほどの美人店員に「食券お預かりします」と促された。

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麺の硬さや量、薄味など、後から変更できない物はこの時点で申告。
5分後「こちらへどうぞ」と誘われる。冷水器で水を汲んで着席。

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若い男女の店員ががんばる。
やがて「○番のお客様。トッピングをどうぞ」と声を掛けられる。

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トッピングはラーメンとまぜそばでは若干異なる模様。
二郎のヤサイ、ニンニク、アブラ(カラメは卓上にあり)の他、ネギ、肉玉あり。
「ニンニク・アブラ・肉玉で」とお願い。すかさず着丼であった。

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ラーメン(ニンニク・アブラ・肉玉) 780円

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あまりラウンドしていない丼。こんもりなお山。
ヤサイはモヤシ/キャベツ比で9:1くらい。しんなりで自分の好みの茹で具合。

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じっくりした乳化タイプスープは二郎だと野猿辺りに似る。

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結構粘度あるスープ、トロ~リとレンゲに流れ込む。
じっくりした豚のうまみが濃厚。そのせいか?醤油の尖る感じなくクリーミー。
二郎のシャバめなスープを、一段濃厚にしたのが、自分のジャンガレのスープのイメージ。

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結構ウェーブが入る幅広な二郎麺。適度なモッチリ感を持つ。
小麦の風味と甘みがいっぱいで食い応えあり。濃厚なスープが絡む。

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豚は厚切りバラロールが一個。
しっかり茹でられた感じでホロトロ。赤身に染み込んだカエシと脂の甘みが混在。

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アブラはけっこう大粒なのがゴロゴロ。

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ニンニクも、二郎の大粒刻みを踏襲。そして・・・

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オリジナルの「肉玉」。
鶏肉のミートボール、つくねだが・・・結構生姜が効いてパンチあり。
ちょっとパサだが、丼の底に沈めて置き、スープを吸わせた後頂くと美味。

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二郎にありがちな、食べ進むと顔を出すショッパさがなく、意外に最後までおいしく頂いた。
店員の為に食器やコップを高台に上げ、後客のためにカウンターを拭いてごちそうさま。

「二郎、二郎」と騒ぎながら、自分、結構ジャンガレ系が好きかも?

正直、同県内にある直系より二郎に近いと思うこちら、大いにお勧めである。

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夏バテ防止のニンニク補給に。

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一心

埼玉県東松山市古凍868-3(地図)

TEL 非公開

営業時間 火~土曜日11:30~14:30 18:00~20:00 日曜日11:30~15:00

定休日 月曜日

席数 カウンター12席

喫煙 不可

駐車場 あり

店主Twitter https://twitter.com/i2015s

交通アクセス 国道407号を熊谷から鶴ヶ島方面へ走行。国道254号と合流した先の「古凍(南)」信号越えて約50m先左手。

2015年8月10日 (月)

そば処 ちとせ@山形県山形市

そば屋でラーメンを食べてみよう(ランディさん風)。

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通り掛かり、あまりの安さに目を惹かれた。

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アベノミクスの成功?で庶民は阿鼻叫喚の生き地獄の中、この値段は脅威!
午後二時頃。思わず飛び込む。

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「いらっしゃい」
白髪の、かなり年配の山形美人のおばちゃんに迎えられた。さっとお冷が届く。
かなり蒸し暑い中先客二名。飾り気ない店内に黒い椅子やテーブルが置かれる。
テーブルに着席した。

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メニュー
そばはまあ普通の値段だが、中華そばがなぜか安い。山形名物・冷しラーメンも400円。

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他にこんなメニューも。
まさかラーメン二郎インスパイアではないだろうが・・・
中華そばをお願いした。蒸し暑い中待つ。向かいの客のもりそばがおいしそう。
10分後、着丼であった。

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中華そば 400円

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浅めの醤油色に細かな油玉が浮く。

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醤油はあまり主張せず、ほんのり甘めはもしかして牛ダシ?
コンソメ風でちょっと塩辛、ストレートでシンプルな味わい。

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麺は中細の丸断面。わずかにウェーブ。かなり滑らかな啜り心地。
加水多めでモチモチ、ちょっと柔めな茹で具合は作り手の年齢ゆえか?
あまり複雑でないスープと相まって軽快。「麺を啜る」気持ちのよさを堪能できる。

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こちらのかけそばより安いくせに、載る物はちゃんと載っている。
チャーシューは小ぶりでちょっとハムライクでパサ。しかし、それもお店に似つかわしい。

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メンマ・・・と言うより煮筍を細めに刻んだ感じ。シャックリな噛み応え。竹の甘みが滲む。

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素朴感いっぱいのラーメンに心が和む。スープを少し残してごちそうさま。

調べたら、こちら何と創業大正13年。90年近い歴史を持つ。昭和どころか大正の味。
年配の、ご夫婦と思われる男女の店員は二代目?三代目?

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すぐ近くの山形城(霞城)。領主の最上氏は、名君として今も市民に慕われている。

こちらも、時代を超えて愛された味。大いにお勧めである。

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そば処 ちとせ

山形県山形市七日町5-10-6(地図)

TEL 023-622-4091

営業時間 月~土曜日11:00~19:30 日・祝11:00~15:00

定休日 年中無休

席数 カウンター5席 テーブル5卓

喫煙 未確認

駐車場 あり

交通アクセス 国道13号米沢から山形方面に走行。蔵王を越え、国道13号から国道112号を山形市街方面へ走行。「七日市」信号先の路地を右折。上りあげて交差した道を左折。約200m先の、狭くなったところ先右手。

2015年8月 9日 (日)

らぁめん 赤星 16@埼玉県深谷市

日本でも有数の暑さを誇る熊谷市の隣に位置する。

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埼玉県北では珍しい冷しラーメンを提供するこちら。
営業時間終了近くの21時半頃到着。

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「いらっしゃいませ~」
いつもにこやかなママさんに迎えられた。

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メニュー拝見。
夏季限定の「冷しメニュー」はこちら。
冷し和そば。そして冷しらぁめんは醤油。そして冷しには珍しい「塩」を置く。
冷しらぁめん「塩」をお願いするが・・・もう一つ「麺と汁を別皿で」と無理なお願い。
店主苦笑。しかし了解頂いた。深谷のおいしい水を飲んで待つこと10分。着丼であった。

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冷しらぁめん・塩(別皿で) 800円

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麺と汁を別々に・・・と言ったら、ご丁寧にトッピングまで別皿にしてくれた。
見るからに涼しげ。

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氷の浮くスープはキンキン。
わずかな濁りは鶏のうまみ。そしてこちらの主張である煮干感しっかり。

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細縮れ麺は冷水に〆られコリコリ。

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では・・・トッピングを汁にバサッ!輪切りレモンを絞り込み、麺をザバッと漬けて頂く。

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低温で処理されたピンク豚は冷ししゃぶしゃぶの如し。ジワッとうまみが滲む。

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ほんのり甘めの穂先メンマは、冴えた塩味の舌休めになろう。

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氷が溶ける事、そして冷たくて味覚が鈍る事、夏場汗をかく事を予想して塩分は高め。
それがいい感じにインパクト。薬味のネギをかじる食感もいい。
麺量はデフォの130gだが、若干食欲が落ちる時期なのでいいかな?

ザルそばを食ってるような清涼感と軽快感あり。頭と胃袋冷え冷え・・・

「これ出したら?」と店主に言うと「ちょっと手間が掛かりまして・・・忙しい時はNG」と・・・
しかし優しい店主、やってくれるかも知れない。「別皿で」と言ってみる価値はあると思う。

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らぁめん 赤星

埼玉県深谷市西大沼344-17(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:30~14:30(土日11:30~15:00) 18:00~21:00(金土18:00~22:00)

定休日 木曜日 第二、第四水曜日

席数 カウンター7席 小上がり2卓

喫煙 11:30~14:30禁煙

駐車場 あり(店前3台)

交通アクセス 国道17号線を本庄より熊谷方面走行。「ボートピア岡部」を過ぎて右方面「深谷市街」方面へ。左手の「ラーメンあじ平」裏。「ファミリーブック大沼店」隣。

2015年8月 7日 (金)

栄屋 本店@山形県山形市

山形市中心部に佇む。

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山形名物「冷しラーメン」発祥の店だという。
開店時間20分位前に到着。どうせ田舎のラーメン屋・・・と、高をくくっていたら・・・
何だよっ!この行列はよっ!すぐに近くのコインパに車を入れ、ジョイントした。

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蒸し暑い。さぞかし冷しラーメンがうまいであろう。11時25分頃、フライング気味で戸が開く。
どやどやっとなだれ込む。一人である事を告げると、奥の8人掛けテーブルに誘われた。

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メニュー
よく見ればそばうどん、そして丼物もあるが・・・客の注文のほとんどが冷しラーメン系。
これだけの行列店、注文は、積極的にこちらから店員にアプローチする必要がある。
「夏は辛いもの食べて大いに汗かけ」の自分。「激辛冷しらーめん」に決めた。
「すいませ~ん」と手を挙げて無視されること三回。そちらをお願いした。

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まあ人気行列店。急ぐつもりはない。じっくり周りを観察。
内装は古びて煤けた感じの和風建築。ラーメンよりそばうどん屋が似合うタイプ。
店員はフロアに素朴な感じの4人の山形美人。
一名はちょっと妙齢な感じで正社員かな?
赤いエプロンの美人は「研修中」の札を胸に付けたアルバイトの女子高生?
15分後、配膳が始まる。慣れぬ手つきでラーメンを運ぶアルバイトのたどたどしさがいい。

約30分後、妙齢の美人が手を合わせ「激辛・・・でよろしかったですよね?」の確認に頷く。
同テーブルの客に「前から失礼致します」の声のもと、すかさず着丼であった。

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激辛冷しらーめん 850円(税別)

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一見、普通のラーメンに見えるが・・・しっかり氷が浮いている。

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まずはスープを一啜り・・・ヒンヤリなスープは「冷しラーメン発祥店」当然の責務。
ほんのり甘め。ダシはもしかして牛?洋食のコンソメタイプ。
醤油はそれほど主張せず、わずかに塩味を与えるのみ。
浮く油玉はダシの素材由来ではなく、後から振り掛けられたゴマ油?香ばしい風味。

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麺は中細ストレート。
山形は米沢ラーメンが有名だから、てっきり極細縮れかと思ったら・・・
結構もっちりシコシコ。冷水にさらされ〆られたからなおさらであろう食感。
啜ると、軽快な塩気のスープを纏って口の中に飛び込んでくる。
唇で噛み切るとプリプリコリコリと言う感じ。ふわっと小麦の風味が鼻腔に膨らむ。

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チャーシューは・・・牛?ローストビーフ風な食感とうまみ。

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さっぱり甘めのメンマ。そして・・・

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「激辛」ゆえの豆板醤がゴテッと載る。さっそくかき混ぜてスープや麺と和えて啜る。
激辛でも冷たいので言い感じなインパクト。
しかし注意!景気よく啜り込むと、辛味がのどの奥に飛んできて咳き込む事必至。

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暑い時期、パリパリサバサバな食感も暑気払い。
パリパリモヤシやざくざくな青ネギや白髭ネギ、キュウリ・・・それらを一緒に頂く。
軽快な辛味や塩気を纏ったモチモチ麺が、パリッとザクッとした野菜と一緒に口の中に飛び込んでくる・・・
加えて激辛が、発汗中枢を刺激する。
冷たいラーメンを食べているはずなのになぜか顔が高潮、熱く火照る・・・

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スープを少し残して箸を置く。爽快感いっぱい・・・

東北は涼しい?とんでもない!日本の最高気温記録は、永らく山形が持っていた。
ゆえに、冷しラーメンが考案されたのも当然の事。

うまいラーメンは必然から生まれる。暑い地方の冷しラーメン、大いにお勧めである。

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こちらに醤油を卸しているのは、同市内にあるマルセイ醤油
堅実・誠実な家族経営の小さな醸造元の醤油は、おそらく県内の一部に流通するのみ。
一度、伺ったが「ウチは田舎の醤油屋だから」と謙遜。しかし、知る人ぞ知る名品の模様。

※ 主な取扱店 元気市場たかはし

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栄屋 本店

山形県山形市本町2-3-21(地図)

TEL 023-623-0766

営業時間 3月19日~9月30日11:30~20:00 10月1日~3月18日11:30~19:30

定休日 水曜(祝日の場合は翌日)1月、8月は不定休。年末年始、お盆は休まず営業。

席数 テーブル7卓 小上がり4卓

喫煙 不可

駐車場 あり(4台)

ホームページ http://www.sakaeya-honten.com/

交通アクセス 国道13号を米沢から山形方面へ走行。蔵王を過ぎた辺りを左にに降り、国道112号を走行。「七日町」信号越えた先の・・・

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「az」向かいの路地(タクシーが曲がろうとしている)を右折、上って行くと・・・

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約200m先、こんな行列が右手に見ます(^^)

2015年8月 5日 (水)

本家 大みなと味平 2@福島県喜多方市

朝ラーメン開始(^0^)

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喜多方の街を通り抜けようとすると、こんな文字が目に入った。

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「朝ラーは喜多方の文化」と言われるが、実はそんなに多くないのが現実。
朝8時頃、黄色い看板に呼ばれてみた。

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「いらっしゃいませ」
喜多方美人の、これまた黄色い声に迎えられた。
先客1名。そして、すでに食べ終わって退店したと思われる痕跡が・・・
テーブルに着席。喜多方のおいしい水が届く。

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メニューはこんな感じ。基本の醤油は元より塩や味噌。そして何と!カレーラーメンがある。
ママさんに「カレーラーメンお願い」と言うと・・・「朝はこちらのメニューになります」と・・・

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朝7時から11時まではこのメニューのみなんだそうな・・・Orz
しょげていると・・・「カレーできるかどうか聞いてみましょうか?」とママさん。
奥の厨房に「カレーできる?」と確認。戻ってきて「出来るそうです」と・・・
うおっ、喜多方のラーメンの神様に感謝!10分程で着丼であった。

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カレーら~めん 850円

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普通、カレーラーメンというと、それ専用の姿をしているが・・・こちらはラーメンと同じ。
ただスープがカレーに代っただけに見える。

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シャバではなく、ご飯に掛けてももったりした感じのスープ。
あちちちち・・・スパイシー+熱々の温度が舌を焼く。思わずレンゲを戻すほど。

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組み合わされるは、当然定番の多加水・中太縮れの喜多方麺。
ヘタレな麺ではカレーにやられてしまうが、元気いっぱいのこの麺はしっかり受け止める。
カレーのスパイシーさと、小麦の甘みがしっかり融合。カレーライスやカレーうどんは日本人の、世界に冠たる偉大な発明であろう。カレーラーメンもしかり。

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チャーシューは、ちょっと筋多い赤身の部分。赤身が醤油を吸ってちょっとミスマッチ?
いやいや、カレーに醤油を掛けて食べる日本人は多い。

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こちらもあんまり経験したことのないカレーラーメンのメンマ。
いやっ!結構舌休めになるかも?ほんのり甘め。

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中心部に輝くナルトや、刻まれた青ネギなど、なかなかメリハリあり。

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朝ラーメンのみの特権か?冷ややっこが着く。
大量生産の安物豆腐では味わえない、大豆のしっかりしっかりした甘みを堪能。

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当日は、まだ梅雨が明けきっていないそぼ降る雨の中。ちょっと肌寒い気温。
しかし・・・顔が火照る。ごちそうさまでした。

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ラーメンの スープに勝る喜多方の 永久(とわ)に変わらぬ あつき人情

普通なら、メニュー以外のメニューは断固作らない店は多い。
例外を認めていたら、それこそ収集もつかなくなってくる。商売なら当然なのだが・・・

今の時代「人情 紙の如し」と嘆かれるアナタ、大いにお勧めである。

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本家 大みなと味平

福島県喜多方市関柴町上高額字北町396-5(地図)

TEL 0241-24-2990

営業時間 7:00~11:00(朝ラータイム) 11:00~17:00

定休日 火曜日(祝日は営業。前日休み) 

席数 テーブル5卓(うち1卓は大テーブル) 小上がり9卓 車椅子OK

喫煙 可

駐車場 あり(大型可)

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。会津縦貫道と交差する信号を右折、バイパスへ。2つ目の県道337号と交差する信号左折、約100m先左手。

2015年8月 3日 (月)

鳥市食堂@埼玉県小川町

「和紙の街」と言われる武蔵野の小京都。JR八高線・小川町駅付近に佇む。

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昔ながらの駅前の中華屋・食堂。ラヲタは「時代遅れ」とバカにするが・・・
自分はこういうお店が大好き。時間はちょっと時間はずれの2時頃・・・

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店前に展示されるサンプルがいかにもレトロ。ノレンをくぐってドアを開ける。

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うおっ、結構お客さんいっぱい!
まさかラヲタが大挙するわけでなく・・・常連さんと見受けた。テーブルに着席。
数十年前の武蔵野美人のおばちゃんから、武蔵野のおいしい水が届く。

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メニュー
ラーメン、ご飯物、丼物、定食、セット物などいかにも街の食堂。
基本の「中華ソバ」はきりよくワンコイン。餃子は400円。ちょっと高めかな?
タンメンとチャーシューメンかどっちか迷った挙句、おばちゃんに「チャーシューメン」お願い。
年配のおばちゃん「ちょっと待てて~」と・・・配膳に大忙し。
注文を聞きにくるおばちゃんに、あらためて「チャーシューメン」をお願い。
おそらく厨房のじっくりしたオペによるだろう。着実に一メニューづつの配膳。
10分程で着丼であった。

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チャーシューメン 770円

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おおよそ丼の半分を覆う、扇形に配置されたチャーシューが見事。

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ポツポツ油の玉が浮く透明感あるスープ。浅めの醤油色通りあまり醤油は主張せず。
ガラ感少なく薄めの和風は穏やか。こちらから積極的に味を求めるタイプ。
ワカメの近くを掬えばワカメ味。チャーシューの近くを掬えばチャーシュー味がする。

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麺はかん水少なめでモチモチ感少なめ。ボソッとクタッとした感じ。
加水も少なげでうどん粉の多いそばの如く小麦の風味と甘みいっぱい。
ちょっと黒めで地粉っぽい田舎風。聞いてみたら自家製麺との事。手作りっぽいのがいい。

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結構大きめなチャーシューは肩辺りか?
しっかりダシを取られ、その後カエシで味付けか?
くちゃくちゃ柔らか。噛むとカエシとダシガラの味?が染み出す。これが5枚。

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ほんのり竹の甘みいっぱいのメンマはオーソドックスな物。心が和む。

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彩りを添える水菜やワカメやナルト。そして・・・

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こーゆー物まで入る。味の深さ、複雑さがわかろうと言う物。

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こういうラーメンは、食べ進むほどに味が重なり深みを増してくる。
チャーシューや他のトッピングからどんどんうまみが溶け出し、食べ終わる頃には満足感。

最近の「濃厚」と言われる、ただの味覚障害者用ラーメンとは一線を画す。
おそらく数十年の営業だろうが、毎日食べても飽きない味。

「田舎の駅前にはお宝な店が埋まってる」は自分の持論だが、今回もそれが証明された。

浅めな味なれど軽薄でないラーメン。大いにお勧めである。

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駅前ながら、駐車場は3台ほど確保。

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鳥市食堂

埼玉県比企郡小川町大塚26-2(地図)

TEL 0943-72-0340

営業時間 未確認

定休日 未確認

席数 テーブル6卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道254号を東松山から入間方面へ走行。「小川町駅入口」信号左折。約50m先左手。

2015年8月 2日 (日)

日本台湾祭りin上野 2@東京都台東区

まずはこちら・・・

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阿Q麺館

門外不出「秘伝の薬膳スープ」で調理した牛肉麺(にゅうろうめん)が看板だが・・・
くそ暑かったので、台湾美人に「汁なし坦々麺」をお願いした。

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汁なし坦々麺 500円

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茹であげ麺に、辛醤で味つけされた肉そぼろがバサッと掛かるいかにも屋台風でシンプル。
チンゲン菜や刻みネギの青みとのコントラストがいい。

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麺は極太平打ち。縮れが入り佐野の手打ち風。
しかし、しっかり圧縮された感じで風味と甘みがぎゅっと詰まる。

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汁なしは油そば、まぜそば風。ぐるっと返して肉そぼろを絡めて頂いた。

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続いてはこちら。三商巧福

最初は小さな定食屋だったが、現在では台湾で知らぬ人がいないほどの有名店とか?

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こちらの牛肉麺を頂いてみた。

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暑い中、数人のスタッフが手際よくこなす。

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ラーメンを受け取る。高菜や辛醤があるのでお好みで・・・

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牛肉麺(高菜・辛醤トッピング) 600円

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牛ダシ?の、ちょっと甘みある醤油スープ。

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麺は極太平打ち。家系風。こちらも高圧縮な感じで小麦の風味と甘みがぎゅっと詰まる。

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牛肉は角煮風。味の出る赤身部分は、噛むと牛のうまみが滲み出る。

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ゆで卵半玉とチンゲン菜が見た目を楽しませる。
チンゲン菜が載るだけで中華の感じいっぱい。

スープは熱め。プラス高菜や辛醤のせいで汗が吹き出る。この爽快感がいい。

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こんなのも買ってみた。台湾ビール 500円

コップに注がず、ビンから直接飲む。苦味や酸味が少なくクセなく頂ける。
しかし、クセがないからといって、ライトビールとは違い深いコクがある。

街で見かける台湾料理屋は、失礼ながらあまり評判がよいとは言えない。
台湾料理は、ちゃんとした感じの店より、こう言う屋台でB級グルメを食べた方が雰囲気があると思う。

台湾には、こんな屋台が数多く存在すると聞く。一度行ってみたいな~

憎しみあいながらも、アメリカの命令で、嫌々結んだ日韓国交と違い、日台関係は、両国民も相思相愛。

日本と台湾が、永遠にいい関係でありますように・・・

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日本台湾祭りin上野

http://taiwannews.jp/festa/ueno2015/

東京都台東区上野 上野恩賜公園竹の台広場

交通アクセス JR上野駅「公園口」下車。道を渡ってまっすぐ徒歩五分。

2015年8月 1日 (土)

日本台湾祭りin上野@東京都台東区

2015年8月1・2日、日本と台湾の友好イベントが、東京・上野で開催された。

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日本と台湾(中華民国)は正式な国交がないものの相思相愛の間柄。
東日本大震災に於ける無上の支援金は、日本人として絶対に忘れてはいけない恩義である。

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気温は39度!くそ暑い中、かなりの人が集まっている。主催は台湾新聞社。
「私たちの母国・台湾と、親友と呼ぶべき国・日本の祭典を開催できる事にこの上ない喜びを感じています」

右から5人目の、青いシャツを着ている方が、台湾の駐日大使にあたる台北駐日経済文化代表処代表・沈斯淳(しん・しじゅん)氏。

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台湾名物・電音三太子 

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日本と台湾のアーティストや、台湾の伝統芸能が披露された。しかし・・・

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やっぱり、興味はこちらであろう。

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日本台湾祭りin上野

http://taiwannews.jp/festa/ueno2015/

東京都台東区上野 上野恩賜公園竹の台広場

交通アクセス JR上野駅「公園口」下車。道を渡ってまっすぐ徒歩五分。

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