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2015年8月14日 (金)

香(シャン)@東京都あきる野市

国道411号「滝山街道」からJR福生駅に向かう都道165号沿いに佇む。

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「タンメン ギョーザ」と書かれた専門店?
確かにタンメンと餃子は材料が共通で無駄が出なそう。
開店時間ちょっと過ぎに到着。うおっ、すでに先客が・・・なかなか人気店の模様。

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「いらっしゃい」ヒゲ面の強面の男性に迎えられた。
テーブルに着席。カウンター上のお冷を汲んでグイッと飲み干す。
最近の猛暑に加え、冷房なく(あるが稼動しない模様)で窓と扉は開け放し。
おまけに調理の際の熱気がこもる店内。

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メニューはシンプル。
ラーメンは350円とバカ安!麺類は他はタンメンのみ。
さらにギョーザ、チャーハンと中華三種の神器がそろう。

壁には「30年この値段でやって来ましたが材料高騰のため助けて下さい」の貼紙あり。
最近値上げした模様だがこの値段は決して高くない。名物らしいタンメンをお願い。

具材を中華鍋で加熱。ズコッ、ズコッという「中華屋の音」が店内に響く。
厨房の向うには白菜が山と積まれている。10分後「熱いから気をつけて」と着丼。
うおっ、本当に熱い!

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タンメン 700円

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白濁したスープ。
ガラ感いっぱいのダシと、白菜から溶け出した甘みがいっぱいなのが見てわかるようだ。

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野菜たっぷりラーメンだと、ついつい横から撮ってしまうのはジロリアンの習性。
豚コマとモヤシが少々入る物の、白菜率は9割を超えよう。

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ガラ、白菜、塩のシンプルで気取らないスープは潔い感じ。
そしてそれらがじっくり交じり合う。そして・・・猛烈に熱い!
ちょっとインパクトが欲しければ、卓上の酢や胡椒、ラー油を入れればよし。

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普通、タンメンと言えば、色粉を使ってまで黄色く見せるものだが・・・
こちらはかん水さえ使っていないような白っぽい麺。
しかもモチモチ感なく、九州ラーメンのようなぼそぼそバキバキな食感。
加水率も低そうで小麦の風味と甘みが楽しめた。自家製麺かどうか?は未確認。
最後までしっかりしていた。

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肉厚の白菜の葉脈部分からジワッとシャキッと甘みが滲む。

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麺と具をまとめてバサバサ掻っ込むのがタンメンの醍醐味。
まとめて口の中へ・・・

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当日は大風邪を引いていた。
風邪を引いた時は熱くて辛いもの食べて水をたくさん飲んで汗をかいて治すのが自分流。
胡椒、ラー油を適量投入。タダでさえ熱いラーメンがさらに熱を帯びる。
ラーメン食べて水を飲む・・・の繰り返し。
卓上には地元・キッコーゴの醤油が置かれていた。

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ふぇ~い。爽快感いっぱい。ごちそうさまでした。

お勘定の時の店主とのやりとり。言葉にちょっと訛。ひょっとして支那人かな?

世には、ラヲタとは別に「タンメン好き」が存在すると思う。
そしてタンメン好きは「白菜が山と載ってなきゃタンメンじゃない」と言う。
じっくり滲み出る白菜の甘みこそ、タンメンのうまさの秘訣でもあろうか?

あきる野名物・白菜満載のタンメン。大いにお勧めである。

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東京都あきる野市草花1488(地図)

TEL 042-532-3595

営業時間 11:30~材料なくなり次第

定休日 月曜日

席数 カウンター10席

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 都道165号を圏央道「日の出IC」から福生方面に向かい「氷沢橋」信号を越え約150m先左手。

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