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2015年8月21日 (金)

らぁめん くまの家@新潟県燕市

国道116号沿いに佇む。

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ゲロ・・・元ィ、背脂チャッチャの燕系ラーメン(燕三条系と括るのは間違い)の本拠地。
ちょっと時間はずれの午後2時頃到着。

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食券制。
醤油、味噌、塩。それにつけめんやあっさりの「くまの家中華」などワイドヴァリェーション。
基本であろう「背油醤油」の食券を買って中へ・・・

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「いらっしゃいませ」
かしこまった感じのイケメンの若い店員さんに迎えられた。対応よく好感。
食券を渡しテーブルに着席。古い日本建築風の店内。

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「麺の太さはどうなさいますか?」と問われた。
こちら細麺、中太麺、特注太麺がセレクトできる。特注太麺でお願い。
油も「小油」や「大油」リクエスト可能。アブラーマンの自分、当然「大油」ですな。
先客は小上がりにファミリー一組、カウンターにお二人。10分後、着丼であった。

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背油醤油(大油・特注太麺) 730円

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モヤシが載ったラーメンを見ると、ついつい横から撮ってしまうのがジロリアンの悪い癖。

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降りかかる背油が、新潟の雪景色を見ているようだ。

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レンゲを差し入れると、どろどろ~と背脂と共に、鮮烈な琥珀色のスープが流れ込む。
艶かしい背油の舌触りと、それと対極するような、輪郭はっきりした甘辛魚介ダシのスープ。
カメラで言えば色あい・シャープネス・コントラストを最大にした感じでメリハリあり。
インパクト大。温度は結構高め。

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麺は黄色みを帯びた縮れ太麺。結構バキバキでプラスチッキー。
この位インパクトあるスープだと、この位太麺でないと受け止められないか?
麺量は150g位で標準的。

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チャーシューは薄めのバラロール。甘辛なタレが染みこみ、背脂にまみれる。
しっかり巻かれて硬め。噛むとカエシと豚のうまみが融合して滲み出る。それが二枚。

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こちらは比較的あっさり味付けのメンマ。柔らかめのプリッとした食感。

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これまた脂にまみれた味玉半分。レンゲでスープを一緒に掬ってパクッ。
半熟の黄身が舌にねっとりまとわりつく。

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モヤシもパリッとした茹で具合。青々した刻みネギも鮮烈で薬味の役割を果たす。

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何か、すんごいメリハリの塊のようなラーメン。くるくる味わいが変わり飽きさせない。
麺を食べたりスープを飲んだり具を食べたりするのが楽しい。
マイルドだったりシャープだったり硬かったり柔らかかったり甘かったり辛かったり・・・
スープを少し残してごちそうさま。

西毛(高崎や前橋など群馬県西部)も、ゲ○ラーメンが多い地方。
代表的なお店にだるま大使があり、高崎在住の自分も○ロラーメン大好き。

しかしここまで甘辛硬軟メリハリのあるラーメンはない。さすがラーメン王国・新潟。

アブラーメンの聖地・燕市。大いにお勧めである。

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退店時「よろしければ、アイスどうぞ」と言われた。一本頂いた。
以前、違うお店でも頂いた。新潟流サーヴィス?

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らぁめん くまの家

新潟県燕市熊森1526-1(地図)

TEL 0256-98-5154

営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00

定休日 水曜日

席数 カウンター7席 テーブル4卓 小上がり5卓

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ http://ramenkumanoya.hp.gogo.jp/pc/index.html

交通アクセス 国道116号を柏崎から新潟市方面へ走行。右手に「ひらせいホームセンター」がある「中央通り」信号越えて約600m先左手。

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