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2015年9月

2015年9月30日 (水)

いそべ食堂@福島県喜多方市

国道121号を隔てた、市街地から遠く離れたところに佇む。

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開店は11時。開店時間丁度に到着。が・・・ノレンが出ていない。
前を掃いていた喜多方美人に「いいですか?」と尋ねる。
にっこり笑って「どうぞ」と迎えられた。

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「いらっしゃいませ」
奥にもう一方、妙齢の喜多方美人に迎えられた。さっとお冷がサーブされた。
テーブル、カウンター、小上がりあり気兼ねない店内。これも喜多方ラーメンの魅力か?
テーブルに着席した。

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メニュー
やっぱりラーメンが上に来るが・・・カツ丼が名物の会津が近い事もあってカツ丼。
定食やカレー、チャーハンなどご飯物。
さらに半チャーハンや半カレーなど「半メニュー」あり。

最近、喜多方の味噌ラーメンに興味津々。
こちらでも人気メニューと聞くみそラーメンをお願いした。

中華鍋が焦げる匂い。ニンニクが焦げる匂いがしてくる。辛抱たまらん!
しかしなかなか出てこない。実は出前が多い模様だ。年配の男性が出前を持って出てゆく。
12分後、ママさんから丼を差し出された。

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みそラーメン 700円

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乳化したスープに、細かな油がぽつぽつ浮く。色とりどりの野菜やコーンが鮮やか。

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あちちちち・・・
タンメンと同じ技法で、具材を炒めた鍋に、ダシをを投入するやり方であろう。
そうすることによって具材にダシの味が染み、ダシに具材のうまみが溶け込む。
白味噌とガラ感と煮干しもあるかな?ほんのり甘めの味わい。

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麺は多加水の定番「喜多方麺」。
いく分柔め。しかしもっちりシコシコ。ちょっとこってりなスープを引っ掛けて啜る。
とは言え、熱々のため火傷しそう。ご用心。

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具はモヤシ、キャベツ、きくらげ、そしてコーン。
一緒に挟んでパクッ!シャキシャキポリポリ。コーンが甘い。

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そこに麺を挟んでみる。いろいろな食感で、思わず口の中がオーケストラ。

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最近のラーメンと違って押しつけがましさ一切なし。スープを残してごちそうさま。
後客は家族連れ。店員との会話から地元民であろう。アットホームな雰囲気。

喜多方ラーメンと言えば、蔵のある街中の店ばかりに目が行くが・・・
郊外にある店も、素朴な喜多方ラーメンのもう一つの姿であろう。大いにお勧めである。

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いそべ食堂

福島県喜多方市熊倉町熊倉宮西1557-5(地図)

TEL 0241‐22‐1870

営業時間 11:00~14:00

定休日 不定休

席数 カウンター2席 テーブル3卓 小上がり2卓

喫煙 可(灰皿が見えました)

駐車場 あり

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。バイパスに入り二つ目の信号を「熊倉」方面へ右折、県道337号へ。約3,000m先、熊倉小学校、熊倉郵便局手前左手。

2015年9月28日 (月)

とんこう 2@福島県喜多方市

久々の喜多方朝ラーメン(^0^)

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喜多方の朝ラーは有名だが・・・こちら、そんな中で朝ラー限定メニューあり。
開店は朝7時。7時半ころ到着、秋のひんやりした空気に包まれる。

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若い男性の「いらっしゃいませ」の声に迎えられた。テーブルに着席する。

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いかにも街に似合いの店内。約5時間の長旅。ほっと一息。

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メニュー。
朝しか頂けない「和風ラーメン」と・・・

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朝7時から9時まで・・・
早起きは三文の得とはよく言った物。半ライスをお願いした。
8分後、「お待たせいたしました~」と、着丼であった。

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和風ラーメン 750円

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差し込む朝の日ざしがスープに反射。写真ではちょっとおかしな感じだが・・・
いわゆる喜多方ラーメンの、澄んだ琥珀色ではなくぼやっと濁る感じ。

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その理由は、ふんだんな魚粉を使ったと思われるスープ。ちょっとインパクト強め。
喜多方ラーメンと言えば、煮干し出汁効いたスープのイメージがあるが・・
それを強調、わかりやすい味に仕立てている。
油は浮く。が、だからと言って甘ショッパくどくなく、喜多方ラーメンの奥ゆかしさをわきまえる。

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麺は中太縮れ多加水麺。
自家製だろうが製麺所製だろうが「これぞ喜多方ラーメンの誇り」と言わんばかり。
かく言う自分。昔は「喜多方ラーメンなんて、田舎の村興しラーメン」と思っていたが・・・
今はこの強く縮れてシコシコモチモチ、口の中で暴れる麺にまいっている。
ともすれば醤油や煮干しや化調強めなスープだが、力強くそれを受け止める。

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チャーシューは、喜多方ラーメンで多く使われるスタイルのバラ。
昔ながらのラーメンは、まず豚肉でダシを取り、チャーシューはそのダシガラ。
昔のラーメン屋は、貴重な肉を、何とかリサイクルしようと工夫・・・

噛み絞めると、ほんのわずかに残ったうまみが滲み、味わい深いスープと融合。
脂は赤身との境目からほろっと崩れる。これが二枚。

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幅広めの堂々としたメンマ。
しかし、決して威張る存在ではない。
味は主張穏やか。スープの舌休めになるが如き味付け控えめ。竹のうまみを優先。
しかし歯ごたえなかなか。スープと一緒にカリカリ噛む。

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ラーメンは不健康?ゆえにお店でもヘルシーに配慮するところが増えてきた。
中央にもわっと盛られた白髭ネギ。ザクザクさわやかな食感。そして・・・

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朝ラーメンは特典がいっぱい。
喜多方産であろうごはん。喜多方は、会津坂下や南会津と並ぶ、食味良好な米どころ。
さらに、食物繊維豊富な大根やニンジンなどの小鉢がつく。

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あえてラーメンのスープを多く残し、それを味噌汁代わりにごはんを掻っ込む・・・
こちらのスープはごはんとも相性いい模様。ごちそうさまでした。

夜を徹し 向かひし我を 出迎ふる 秋の空気に 香るラーメン

正直、喜多方ラーメンはこれからの季節がうまい。大いにお勧めである。

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当日、日本を襲った記録的な豪雨のため、日光から向かった竜王峡先の信号の50m先で土砂崩れで通行不能。普段は有料の「もみじライン」を無料にして迂回させた。
こちらにも、あちこちに土砂崩れの痕跡が残っていた。

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とんこう

福島県喜多方市梅竹7295-1(地図)

TEL 0241‐23‐3668

営業時間 11:00~14:00 17:30~21:00(土日祝7:00~)

定休日 火曜日

席数 テーブル3卓 小上がり4卓

喫煙 不可

駐車場 未確認

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。バイパスではなく旧道を市街方面へ。三つ目の、ヨークベニマルの先の信号を左折、二つ目の、喜多方市役所前の信号越えて約40m先左手。

2015年9月25日 (金)

麺屋 あびる@神奈川県平塚市

国道129号沿いに佇む。

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本場(横浜ではなく湘南だけど)の家系ラーメンを食してみた。
時間は中途半端な16時半ころ。駐車場があるのがうれしい。入店。

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まずは入口にある券売機に現金投入。
最初から「家系ラーメン」と決めていたが、つけめんやまぜそばなかなかヴァリェーション豊富。
「家系醤油ラーメン」のボタンをポチる。

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「いらっしゃいませ」
若い男女の店員に迎えられた。
さすがにこの時間でラーメンを食う奴は自分くらい。カウンターに着席した。

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食券を渡すと「お好みは?」と聞かれた。
家系は麺の硬さ、味の濃さ、脂の量を指定できる。いつもの「脂多め」でお願い。

家系のお店は若い店員が多く活動的。8分後、湘南美人の手によって着丼であった。

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家系醤油ラーメン 730円

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茶濁したスープは透明感まるで無し。脂多めは5㎜ほどの鶏油(チー油)の被膜を作る。

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熱ちっ!油は結構温度高め。ふーふー・・・木のレンゲが唇に優しい。
看板の「濃厚」はダテじゃない。豚骨の髄を挽いて粉にして、ダシで溶いたような濃厚さ。

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家系ならではの、しっかり圧縮された感じの太麺は噛み応えあり。
硬さ普通でもしっかり硬い。濃厚なスープにしっかり対抗。

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チャーシューはダシがよく出る赤身多い部分。
スープと一緒に掬って噛む。なかなか一体感あり。

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ともすればしょっぱめな感ある家系。あるいはルーツがラーショだからか?
栄養場rンス考慮&舌休めのほうれん草が甘い。

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家系ラーメンに刺さる海苔は、少々ではへこたれないバリッとした物。これが3枚載る。
得意の海苔巻き麺が3回できる。コンビニのおむすびの如し食感。

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丼の縁にこんな物が・・・豆板醤。かなり辛めでインパクト。

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ほかにも卓上に酢や醤油やラー油や胡椒やおろしニンニクあり。
味替え自由もラーショ譲りと思う。ちょっとだけ、ニンニク投入・・・

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最初は熱や油にスポイルされていたが・・・最後の方ではかなり塩分きつめ。
スープを少し残してごちそうさま。

実はこちらの隣は山岡家、その隣はリンガーハットと、ラーメン屋が3軒並ぶ激戦区。

さすが本場。しょっぱくて濃厚。口の中ペタペタ。大いにお勧めである。

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次回はつけ麺を・・・と思う。
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麺屋 あびる

神奈川県平塚市東真土2-8-1(地図)

TEL 0463‐59‐9957

営業時間 11:00~翌5:00

定休日 年中無休

席数 カウンター10席 テーブル7卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道129号を江の島から厚木方面に走行。「東真土二丁目」信号超えて約150m先左手。

2015年9月23日 (水)

青竹食堂@山梨県韮崎市

国道52号沿い。釜無川近くに佇む。

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開店は11時。開店を待つかのように、駐車場に車を滑り込ます。

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「いらっしゃい」
年配の男性に迎えられた。セルフのお冷を汲んで着席。
後からどやどやっとお客さんが・・・なかなか人気店の模様。

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メニュー
田舎の食堂(失礼!)ゆえラーメンに特化せず、定食やラーメンセットを備える。さらに・・・

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月替わり?の特価も設定。まずはデフォ&今時安いワンコインのラーメンをお願い。
スタッフは年配の店主ご夫婦&息子さん?の家族経営?
ちょっと時間がかかる。というのは・・・後客と同じロットで作られているから。

のんびり待つ。一斉に甲州美人のおばちゃんが配膳。自分にも・・・

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ラーメン 500円

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淡い琥珀色の表面に、逆巻き?のナルトが目を引く。

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一瞬、チクッと醤油感。しかしすぐ消える。ほんのり鶏ガラだが・・・主張弱め。
モヤシのところを掬えばモヤシ味。ワカメのところを掬えばワカメ味がするくらい。
なかなか穏やかなスープ。結構な甘みは化調依存の模様。

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わずかにウェーブする小麦風味いっぱいの細麺は柔めの茹で具合。
シコシコモチモチ感なく、穏やかなスープに呼応するようにしとやか。
自家製麺?と思ったが・・・未確認。

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チャーシューはバラ。昔ながらの「ダシを取ったダシガラ」。
クチャッと噛むと、最後に残った豚のうまみと脂の甘み。
決して食わせるチャーシューではないが、ノスタルジックな味。

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細く刻まれたメンマ。ゆえに小気味よいカリカリした噛み応え。

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ラーメン二郎と同様?少しでもお客さんに満足感を・・・の?モヤシ。シャキシャキ。

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昔ながらのラーメンにはナルトがデフォ。ほっとする味わい。

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穏やかな味わいに、長旅の体と心が癒される。スープを少し残してごちそうさま。

実はこちら、県内有数の人気店らしい。決して派手さはないが飽きない味。
自分は、名店とはこちらの様に、長年親しまれる店だと思う。

「商いは飽きない」「継続は力なり」

時を超えて、幅広い客層に愛されるラーメン。大いにお勧めである。

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青竹食堂

山梨県韮崎市龍岡町下條南割334-6(地図)

TEL 0551‐22‐2210

営業時間 11:00~14:30 16:30~20:30 (月曜日11:00~14:30)

定休日 火曜日

席数 テーブル5卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道20号を長野県から甲府方面走行。「船山橋北詰」信号右折。国道52号を静岡方面に向かい約3,500m先「御勅使工業団地入口」信号角右手。

2015年9月21日 (月)

山岡家 山梨甲斐店@山梨県甲斐市

開いててよかった(^0^)

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国道20号沿いに佇む。年中無休・24時間営業の眠らぬラーメン屋。
早朝からドライブに出かける自分にはありがたい存在。朝9時半ころ到着。

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入店。食券制はこちらのデフォだが・・・
あまり見かけないタッチパネル式の券売機は初めて。
早起きは三文の得。「朝ラーメン」のボタンをポチる(最近こればっか)。

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うおっ、朝からラーメン食べる人いっぱい。
「いらっしゃいませ」
朝から元気な若い店員さん。カウンターに着席。「お好みは?」と聞かれる。
こちら横浜家系スタイル。麺の硬さ・味の濃さ・油の分量を指定する。
朝からこってり。「油多めで」とお願いした。

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店員さんは若い男性二人。てきぱき動き見ていて頼もしい。
7分後「お待たせいたしました」と着丼であった。

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朝ラーメン(油多め) 400円

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白い丼面に白いゴマ&みじん切りの万能ネギがパァッと散らばる。
透明なラードの玉が朝の陽射しに輝く。

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あちちちち・・・結構高めなスープ温度に注意。
クリアな油の向こうから、豚の髄のうまみと、少しとがり気味な塩気が襲ってくる。
あまりコラーゲン感なく、ストレートなガツンとくる味わい。

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麺は朝ラーメン専用?細め・硬めのパツパツした食感。九州ラーメン風。
そう言えば、スープも何だか軽快で長浜風。サバサバ頂く。

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チャーシューはこちらの定番。赤身多い部分。
しっかりうまみを取られたダシガラにほんのり甘めの味付け。
決して食わせるチャーシューではないが、スープに浸してじっくり味わうと美味。

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朝ラーメン特有の練り梅。
麺にまぶして頂くもよし、スープに溶き混ぜて程よい酸味を味わうもよし。
豚骨スープに不思議にマッチ。

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家系ラーメンに載る海苔は、なかなかバリッとしっかり。ふやけない。
最後の方で海苔巻き麺で頂く。

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豆板醤やおろしニンニクなど、目の前に味替えアイテムが並ぶ。
最近トシで少々疲れ気味。ニンニク投入。豚骨スープにワイルドさが増す。

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じっくり、上澄みの油をレンゲで掬って頂き、次に純粋な白濁スープを味わいごちそうさま。

朝からラーメン?普通の人は驚くであろう。しかし、ラヲタは朝からラーメンは普通の事なのだ。
そんなラヲタに応えるが如く、わざわざ「朝ラーメン」というメニューを提供するこちら・・・

日本全国、朝ラーメンの需要は確実にある。大いにお勧めである。

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24時間営業 年中無休。

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山岡家 山梨甲斐店

山梨県甲斐市富竹新田字伊勢河原1460-1(地図)

TEL 055-288-1666

営業時間 24時間

定休日 年中無休

席数 カウンター9席 テーブル8卓 小上がり2卓

喫煙 分煙制

駐車場 あり

ホームページ https://www.yamaokaya.com/

交通アクセス 国道20号を甲府から韮崎方面へ走行。「山県神社北」信号先約200m先左手。

2015年9月18日 (金)

らーめん 鈴家@群馬県前橋市

緑豊かな県道4号「赤城南面道路」沿いに佇む。

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自家製の極細麺が売りのこちら。
ちょっと曇り気味の中、12時ちょっと前頃到着。

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入店。「いらっしゃいませ」の声はない。厨房から中華鍋を振るう音が聞こえる。
先客2名。きっと先客のオーダーを作るのに熱中しているのだと解釈。
ちょっとおしゃれでシンプルなテーブルに着席。

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メニュー。
小難しいメニューはなく、ラーメン、チャーハン、カレー、もつ煮、レバニラ(炒め)とわかりやすく迷わない。
セットはラーメンとの組み合わせの模様。
デフォのラーメン600円からすればチャーシューメン750円はお得感あり。
先客のオーダーを運んできたのは若い誠実そうな男性。自分の姿に気づき「いらっしゃいませ」と・・・
チャーシューメンをお願い。かなり早い!5分ほどで着丼であった。

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チャーシューメン 750円

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パステルカラーの、かなり淡い感じのスープ。細かな油が浮く。水菜の青が目映い。

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色通り、なかなかやさしさいっぱいの、穏やかで柔らかい味わいのスープ。
動物感と野菜感がどちらも主張せず、お互いを引き立てあっている感じ。
フレンチのような淡い味わい。惜しむらくはスープが温め。もっと熱い方がごちそうになると思う。

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自慢の細縮れ麺。提供時間が短いのがわかる。
あまりかん水入らず、また加水も高くなさそうでカリポリ感あり。
いい意味でカップヌードル風。小麦の風味と甘みがいっぱい。
軽めのスープを引っ掛け、啜ると米沢ラーメンのような「ぞぞぞぞ・・・」といい音がする。

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チャーシューはバラ。脂と赤身が交互に入る。
赤身にはほんのりカエシがが染みこみ、脂がトロトロに溶け箸で持ち上げられないほど・・・
これが5枚載る。

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仕方なく「バラ巻き麺」にして頂いた。ふわっと融ける脂。思わず口の中がパラダイス。

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こちらも淡め、竹の甘みを引き出す感じの控えめな味付けのメンマ。

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見た目&舌休め的なナルト。ホッと落ち着く。

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穏やかな味わいは最後まで頂ける。完食・完飲。ごちそうさまでした。

赤城南面道路は、漫画頭文字Dにも登場する絶好のドライブコース。
もしかして「赤城レッドサンズ」の高橋兄弟も食べたか?大いにお勧めである。

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らーめん 鈴家

群馬県前橋市粕川町中之沢70-53(地図)

TEL 027-285-6462

営業時間 11:00~18:00頃

定休日 不定休

席数 テーブル6卓 小上がり2卓

喫煙 未確認(卓上に灰皿はありませんでした)

駐車場 あり

交通アクセス 国道353号(赤城南面道路)大胡より大間々方面走行。「ドイツ村」より800m「中之沢野球場」手前左。

2015年9月16日 (水)

山岡家 相模原店@神奈川県相模原市

国道129号沿いに佇む。

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年中無休、24時間営業のコンビニラーメン。
神奈川からの帰りは朝6時ころ。朝飯代わりに寄りこむ。

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「いらっしゃいませ」
朝早くから元気な、若い黒シャツの男性二人に迎えられる。先客なしですがすがしい。
食券制。そして・・・

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「時間限定」朝ラーメンのボタンをポチり、カウンターに座りしな食券を差し出す。

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「お好みは?」と聞かれる。おお、こちら家系インスパイア。「脂多め」をオーダー。

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豚臭が漂う店内は、それでも磨かれてピカピカ。レイアウトはどの店も同様な感じ。
6分後「お待たせしました~」という声と共に着丼であった。

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朝ラーメン(脂多め) 400円

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白濁したスープに、香ばしい白ゴマと万能ネギがパァッと浮く。

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粘度低めでシャバなスープ。ストレートな塩味でキレがある。
わかりやすい豚骨のうまみはくっきり。澄んだラードがキラキラ光る。

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麺はラーショ。あるいは九州ラーメンのような細め。わずかにウェーブ。
加水少なめでちょっと硬め。パツパツした食感でサバサバ啜りこむ。
小麦の甘みと風味と、塩気強い豚骨のうまみが融合。

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チャーシューは赤身。ダシを取られたダシガラに、ほんのり甘めの味付け。
スープと一緒に掬って噛むとなかなか美味。

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海苔に載ったねり梅。
ラーメンに梅?と言いなさるな。なかなかの優れもの。
スープに溶き交ぜる。豚骨スープの中から覗く梅の酸味が不思議な味わい。

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卓上には、味替えグッズもそろう。やはりこの手のラーメンはニンニクが似合う。

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麺量およそ120g。朝から頂くにいい分量。ごちそうさまでした。

山岡家は北海道に端を発するチェーン店。数年前に急激に関東に増殖。
家系スタイルでファン多いお店。加えて「開いててよかった」の安心感。

「早起きは三文の得」の言う。
早起きすればリーズナブルな朝ラーメンにありつける。大いにお得&お勧めである。

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山岡家 相模原店

神奈川県相模原市中央区上溝4089-2(地図)

TEL 042-762-7010

営業時間 24時間営業

定休日 年中無休

席数 カウンター13席 テーブル3卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ https://www.yamaokaya.com/

交通アクセス 国道129号を厚木から八王子方面へ走行。「田名赤坂」信号超えて約100m先左手。

2015年9月14日 (月)

大黒庵 本店@神奈川県平塚市

「そば屋でラーメンを食べてみよう」(ランディさん風)

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平塚駅前近くに佇む。県内に数店の支店を持つこちら。ごらんのとおりのそば屋だが・・・

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ラーメンが人気なのだという。
12時ちょっと前、コインパーキングに車を入れ、神奈川の相棒と店に向かう。

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「いらっしゃいませ」湘南美人二人に迎えられた。
うおっ、お客さんいっぱい。客層は年齢高め?しかし若いアベックも見える。
そば屋によくある、角ばった椅子のテーブルに着席。

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メニュー
そば、うどん、ラーメンは元より、カレーライスや丼物、定食も豊富。
そばうどんでは当たり前のトッピングを載せた「もちラーメン」や「カレーラーメン」もある。
大食いメニューであろう「デカラン」「チョーデカラン」などもあり。

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思わず「家系かよっ」麺の硬さや味の濃さなど指定できる。
デフォのラーメンを「普通」でお願い。早い!3分位で着丼であった。

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ラーメン(普通) 720円

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うおっ、真っ黒・・・かなり醤油色濃い丼面にラードの脂玉が輝く。

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色とは裏腹に、それほど醤油は尖らず、逆に醤油のうまみとコクを感じる。
能書きには「シジミ出汁」とあるが、いたずらに貝を主張しないさりげない味わい。
今時の、一部の味障にアピールするカタワなラーメンと違い、駅前という立地がら万人向け。

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麺は細縮れ。
加水少めであまりモチモチ感はないが、啜ると「ぞぞぞぞ」といい音を立てるタイプ。
自分には丁度よかったが、相棒の話では、以前はもっとバリッと硬めだったという。
小麦の風味とうまみと、醤油の風味とうまみが交錯する。

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チャーシューは巻きバラ。赤身部分はちょっとパサ。脂がくにゃくにゃのおもしろい食感。

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メンマは薄味。ちょっと濃い目のスープの舌休め的存在。

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醤油色のナルト。スープの色の濃さがわかろうというもの。

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決して外待ちにはならないが、お客は後から後から入店。入れ替わる様に退席・・・
自分もスープを少し残してごちそうさま。

60年以上前から親しまれてきたそば屋のラーメン。大いにお勧めである。

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通し営業、年中無休は頼りになる。

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大黒庵 本店

神奈川県平塚市紅谷町4-21(地図)

TEL 0463‐21‐1335

営業時間 11:00~20:00

定休日 年中無休

席数 テーブル7卓

喫煙 不可

駐車場 なし(近くにコインパーキング多数あり)

交通アクセス

2015年9月11日 (金)

ラーメンショップ 津久井店 2@神奈川県相模原市

「ラーメン屋でそばを食べてみよう」ができる店。

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朝6時からラーメン、そば、うどんが食べられるこちら。
開店からちょっと過ぎた6時15分位に到着。駐車場に車が数台だったが・・・

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先客なしの一番乗りの模様。「いらっしゃい」と店主。多くのラーショの掟通り食券制。
ラーメンは上の方。下の方にそばうどんが見える。
今日はちょっとオイタ。ラーメンのボタンを押し、続いて「天ぷら」のボタンを押す。
以前貼ってあった「ラーメン注文の方、ライス又は餃子サービス」はなくなった?

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男性店主に食券を渡してカウンターに着席。さぞや驚くと思われたが・・・
「天ぷら別に出す?それとも載っけちゃう?」と普通の応対。
自分のほかにもこんな事やるのがいるのか?「載っけちゃてください」と答える。

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結構手際いい。6分ほどで着丼であった。

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ラーメン 550円+天ぷら 100円

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今回は特に脂多めを申告せず。つまりデフォ。デフォでは細かな油粒が霞の如し。

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汁(あえてスープと言わない)はそば・うどんと共用性を持たせているのか?豚臭感なし。
あるいは豚臭感は背脂の風味だったのか?意外に醤油や和風の味わいあり。

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麺はモチボソのラーショ麺。ゆえに小麦粉の多いそばみたいな味わい。
小麦の甘みと風味が醤油の尖りと重なる。結構そばライク。

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チャーシューはダシのよく出る赤身。しっかりうまみを出し切ってちょっと硬めでパサ。

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栄養バランスを考えた?ワカメや青みが載るのがラーショのいいところ。
海苔と並んで、現代人に不足しがちな豊富なミネラルやヨードを含む。そして・・・

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天ぷらはかき揚げ。にんじんや玉ねぎやゴボウなど。
揚げたてではないが、衣はさっくり甘い。そこに汁が染みる。
揚げ玉の入ったラーメンは知っているが、天ぷらの入ったラーメンは初めて。

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天ぷらそばライクなラーメン。汁を少し残してごちそうさま。
「そんな風に食うなら、最初からそば食えよ!」と言われるだろうが・・・
ラーメンに天ぷらを載せちゃいけないという決まりはない。
「ラーメンが好き。天ぷらも好き」という人は多い。ラーメンに天ぷら載せてもいいではないか?

大いにお勧め・・・と思ったら、こちら9月中旬でそばうどんを止めるとあった。
もしや、天ぷらもなくなってしまうかも?「天ぷらラーメン」が食えるのも今の内。急げ!

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ラーショでは休みがちな日曜も、朝から夜まで営業。

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ラーメンショップ 津久井店

神奈川県相模原市緑区中野1914(地図)

TEL 042-780-0248

営業時間 6:00~21:00

定休日 不定休

席数 カウンター11席 テーブル1卓 小上がり4卓

喫煙 可

駐車場 あり(大型可)

交通アクセス 国道16号を八王子から相模原方面へ走行。「元橋本」信号を越えた先の立体交差を上らず左に下り信号右折。国道413号を津久井、相模湖方面へ。約10km先右手。

2015年9月 9日 (水)

お食事処 鳥岩@群馬県邑楽町

国道122号からちょっと入った、緑多き農村の道端に佇む。

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若鶏の唐揚げで評判のこちら。しかしラーメンのノボリも立つ。
実は以前一度頂いた。懐かしさいっぱいに訪店。

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時間は閉店間際の1時45分頃。「いいですか?」と戸を開ける。
テレビを見ていた、店主と思われる年配の男性に「いらっしゃい」と迎えられた。
おそらく揚げ物の油煙であろう。ちょっとベタついたテーブルに着席。
ご夫婦と思われる上州美人のおばちゃんから、レモン味のお冷が届いた。

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メニュー。
ラーメン、カツ丼、カレーなどご飯物。定食も鶏関係の物が多い。
うおっ、カレーラーメンがある。ソレを注文。そして名物「から揚げ」をお願いした。
へら鮒の魚拓が貼られた店内。店主の趣味のようだ。10分程で着丼であった。

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カレーラーメン 640円

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よくある、カレースープに浸っただけカレーラーメンではなく、茹で野菜ら載ったりメンマが載る。
なかなか色とりどりで目を楽しませる。頂上にはコショウが振りかかる。

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スープはシャバとドロの中間あたり。他のメニューで出る鶏ガラのスープと推測。
しかしカレー味が支配的で定かではない。
辛くはないがコク深くスパイシー。なかなかうまいカレーである。

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麺はこの地方でよく見られる幅広平打ち。
以前聞いたら、自家製麺ではないと言う事だったが・・・「青竹打ち」風。
滑らかな舌触り。なかなかモッチリしたうどんライクな食感・・・
麺にスープが絡む。辛味と甘みが交錯。カレーと炭水化物の相性はめっぽういい。

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メンマはちょっと塩が抜け切ってない感じで少しショッパ。

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野菜はモヤシ、ピーマン、ニンジン。そしてカレーに入ってるのであろうタマネギ。
パリッとした食感が、ちょっと重ためのスープや麺といいコントラスト。そして・・・

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から揚げ 400円

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サックリな衣。噛むとふわっと口中と鼻腔に漂ういい香り。
鶏のうまさをアシストするようなアッサリな塩の味付けが鶏のうまみを際立たせる。

正直、自分はスーパーのお惣菜やコンビニ、ほか弁のから揚げくらいしか食べた事がなく「から揚げは油ぎってパサパサで大してうまくない物」と思っていたが・・・
「本物のから揚げはこんなにうまいのか」と目からウロコ。

レモンを絞って頂いたり、カレーに浸して「から揚げカレーラーメン」にしたり・・・

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カレーには牛や豚や鶏も入っていて多重奏。スープを少し残してごちそうさま。

「ラーメン屋のカレーはうまい」とはよく聞く言葉。
理由は「ラーメン屋はカレーを温める時、ラーメンのダシを入れるから」という理由だが・・・

だったら「から揚げ屋のラーメンもうまい」と言ってしまおう。大いにお勧めである。

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お食事処 鳥岩

群馬県邑楽郡邑楽町中野1959(地図)

TEL 0276-88-5351

営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00

定休日 月曜日

席数 テーブル4卓 小上がり1卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道122号を太田から館林方面へ走行。「大根村」信号右折。一つ目の信号左折、約500m先右手。

2015年9月 7日 (月)

森田屋 総本店@栃木県佐野市

ご当地ラーメンの雄・佐野ラーメンの人気店。

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到着は11時15分頃・・・
うおっ、すでに満席&20人ほどの行列(雨で右手にある屋根のある喫煙所にもお客さん)・・・
以前、二度伺ったが、仕事中の平日のため、ここまで混んでなかった。行列にジョイント。

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少しづつ行列が進む。結構団体で来る人が多い模様。ゾロゾロッと退店。
15分ほどで店内へ・・・ダッダッダッと音がする。入口の麺打ち場で、男性二人が麺を打つ。

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メニュー。
中華そばとチャーシューメン。それぞれの大盛。なかなかシンプル。

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こちら前金制。注文と同時にお金を払う。
スタッフは麺打ち場の男性二人。厨房は男性二人、女性一人。配膳は佐野美人5名。
年配の佐野美人にチャーシューメンをお願い。
1,000円札を出すのを予測したかの様なお釣り。空いたテーブル席に着席。

あい次ぐ客に提供が間に合わない。
今か今かと待ち望む。あれが自分のか・・・と思いつつ他の客のもとへ提供される。
約25分後、有村架純似の佐野美人によって着丼であった。

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チャーシューメン 850円

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丼の縁近くまで、なみなみスープが入るのが佐野ラースタイル。

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醤油色浅め。油がポツポツ浮く程度のアッサリ味。
ほんのりガラ感、生姜感。ほのかな甘みは煮干?それとも化調?
カエシはチャーシューの煮汁と推測。誰でも心和むほどの優しい味わい。

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麺は説明不要の、佐野青竹打ちの幅広平打ち麺。
表面の、青竹を転写した滑らかな食感。麺切りの際のささくれた、ざらっとした食感。
結構圧縮され、シコッという角のある食感。モチッとクタッとした、うどんライクな食感。
意図した物ではないだろうが、こんなバラエティに富んだ食感が佐野ラーメンの売り。
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チャーシューはバラ。ダシを取られた物をカエシに漬けられた物と推測。
ギュッと噛むと、豚のうまみとカエシのうまみが滲み出して口中に広がる。
昔ながらの中華そばの味わい。これが5~6枚。

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メンマは甘み強め。しかし決して人工的ではない竹の甘み。

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かつて自分は東毛(群馬県東部)で仕事。
東毛&佐野ラーメンの青竹打ちを毎日のように頂いた。

最初は「何だよっ、この力の入らないヘロヘロ麺はよっ」と思っていたが・・・
頂くうちに、この麺の食感が癖になっていた。虜になっていた・・・

今は高崎に戻ってしまったが、思い出すたび無性に食いたくなる。

ご当地ラーメンの雄・佐野ラーメンの人気店。大いにお勧めである。

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そして・・・こちらと並んで佐野ラーメンの人気店だった「とかの」
自分は二度訪れた。レトロで素朴感いっぱいのお店だったが・・・2014年12月閉店。

「惜しくも」とは言わない。しかし、心より「お疲れ様でした」と・・・

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森田屋 総本店

栃木県佐野市堀米町70(地図)

TEL 0283-22-2318

営業時間 11:00~14:00 15:30~19:00

定休日 水曜日

席数 テーブル3卓 小上がり22卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道50号を前橋から水戸方面へ走行。「植木町」の次の信号先の立体交差を下り「高萩」信号左折。県道16号「」佐野・田沼線」を田沼方面へ。「浅沼町」信号を越え、両毛線の陸橋を越えた先の「堀米町」信号左折。一つめの信号越えて約200m先左手。

2015年9月 4日 (金)

松一食堂@群馬県安中市

「峠の釜めし」で有名な、JR信越本線「横川駅」近くに佇む。

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碓氷関所近くの宿場街。古(いにしえ)の雰囲気いっぱい。時間はずれの午後3時頃到着。

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客が来ない時間・・・上州美人のママさんが、知り合いの上州美人のお友達と談笑中。
自分が「いいですか?」と問うと「いらっしゃいませ。どうぞ」とちょっとあわてた様に・・・
お友達は商売の邪魔か?とばかりに退席。ちょっと申し訳なかった・・・Orz

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メニュー
ラーメンはもとより、丼物やカレー、チャーハンなどご飯物。定食あり。
典型的な食堂メニュー。野菜がたくさん載った味噌ラーメンが人気の模様だが・・・
まずはデフォのラーメンをお願いした。セルフの水を汲んで待つこと10分。着丼であった。

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ラーメン 650円

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みじん切りの刻みネギがパアッと振りかかり、中央に糸唐辛子を載せる。
具はスープに沈んでいる。あまり見かけないスタイル。

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細かな油粒が浮く琥珀色のスープ。
ほのかなガラ感、醤油感。そして結構な生姜の冴えあり。
そこに化調のとりなしああり、なかなかインパクトあるスープ。

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麺は不ぞろいの幅広縮れ。佐野&東毛(群馬県東部)の青竹手打ち?
小麦のうまさいっぱい。後で聞いてみたら「佐野の手打ち麺を買ってます」との事だった。
表面滑らかな食感。啜りこむのが気持ちいい。インパクト強いスープをしっかり受け止める。

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大判・厚さ薄めのチャーシューはバラロール。ちょっとパサ。
外側に、秀逸なカエシを纏う。

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結構幅広。しかし筋張った所なくサックリな噛み応えのメンマ。
浅めの味付けは、ちょっと強めのスープの舌休め。

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彩りとともに、食べる人の体を思いやるワカメ。現代人に不足しがちな栄養素いっぱい。

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たまには「チャーシュー巻き麺」をやってみる。

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生姜のインパクトは病みつきになりそう。レンゲを重ねる・・・スープを少し残してごちそうさま。

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店前の中山道の風景・・・
おそらく、大昔から旅人を見てきたこちら。百戦錬磨、いや千戦練磨の味であろう。
となりのおぎのやの釜めしと共に、大いにお勧めである。

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駐車場なし。しかし100mのところに町営あり。

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松一食堂

群馬県安中市松井田町横川394(地図)

TEL 027-395-2315

営業時間 11:00~21:00

定休日 水曜日

席数 テーブル4卓

喫煙 不可

駐車場 なし(約100m離れた所に町営駐車場あり)

交通アクセス 国道18号を安中から松井田方面へ走行。「おぎのやドライブイン」を左手に見た「鉄道文化むら南」信号右折。突き当たりを右折。約100m先、横川駅入口先二軒目。

JR横川駅下車、。駅を背にすると正面に・・・

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こんな看板が見えます。右折してすぐ右手です(^^)

2015年9月 2日 (水)

ちゃーしゅーらーめん 梅の家@長野県上田市

国道18号から、ちょっと入った所に佇む。

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実は、軽井沢、浅間サンライン沿い、千曲ビューライン沿いに数店舗あったが・・・
「いざ!」と思った時にはなくなっていた・・・Orz
しかし、こちらの情報で復活の朗報を聞く。開店時間ちょっと前到着。
急造?前の店の店名がうっすら残る。うおっ、すでに数台の先客!

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一番に入るのはラヲタ&ブロガーみたいに見えて嫌なので、一般客を装おって入店。
「いらっしゃいませ!カウンターへどうぞ!」と、元気な店主に迎えられた。
後客続々・・・客と店主のやり取りに、ご近所or常連さんと見た。

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メニュー
「二郎系あります」の但し書きに頷く。二郎系のない長野県人の二郎崇拝は異常・・・
「二郎なし県のジロリアン」の自分。大いに触手が動いたが・・・基本のラーメンをお願い。

ほかに店員は・・・息子さん?中学生?高校生?夏休みでお手伝い?なかなかイケメン。
一生懸命ワンタンを包んでいる。配膳も・・・15分後、着丼であった。

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ラーメン 750円

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あのっ・・・チャーシューメンじゃなくて、普通のラーメン頼んだんですけど・・・

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ボワッと油が浮く。下にカエシの二重構造。
そのせいか?あるいは「あえて一味足らない」信州ラーメンの味わいか?
一口目は肩透かし。もう一口・・・味が重なる。うまみは調味料ならず、魚介ダシ。
控えめな醤油味が、そのうまみをフォロー。そして・・・結構胡椒のパンチが・・・

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麺は看板に「手打ち、手切り」と書かれてある不ぞろいの極太平打ち。縮れが入る。
表面滑らかな舌触りは「佐野みたいに青竹で打ってるんじゃないだろうか?}と思わせる。
ぎゅっと詰まった小麦の風みと甘みがいっぱい。

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チャーシューは何と4枚!チャーシューメンにしたらどんだけ増えるんだよっ!
バラの赤身部分に秀逸な甘辛カエシがしみる。最初はちょっと冷ためだが・・・
食べ進むにつれ温まると、脂と赤身がほろっと分離するほどトロトロな食感。

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荒く刻まれた玉ネギが甘くさわやか。

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もちろん、海苔の風味をしっかり堪能・・・

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そして・・・おかわり自由のセルフのサラダやお新香。太っ腹。

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不健康?なラーメンを頂きながら、ヘルシーなサラダを頂いてバランスいい食事。
丼の底に沈むブラック&ホワイトペッパーが胡椒風味を物語る。ごちそうさまでした。

最近のラーメンって、妙に上品、お高くとまっているように思うのは自分だけ?
自分はラーメンって、もっと大雑把でワイルドな庶民的な物だと思ってる。

陽気な店主が作る太っ腹ラーメン、大いにお勧めである。

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9月からは第一・第三夜の部と、第二・大四月曜が休みになる模様。

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ちゃーしゅーらーめん 梅の家

長野県上田市国分1-3-75(地図)

TEL 未公開

営業時間 11:30~15:00 18:00~21:00

定休日 第一・第三月曜夜の部 第二・大四月曜日

席数 カウンター10席(サラダが置かれるため実質6席 テーブル2卓 小上がり2卓)

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道18号を小諸から上田方面へ走行。「国分西」信号左折。約300m先、一つめの「上掘」信号角右手。

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