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2015年11月

2015年11月30日 (月)

おおぎやラーメン 伊勢崎連取店@群馬県伊勢崎市

県道2号「前橋・古河線」沿いに佇む。

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一つの区画に3つの食べ物屋が入る一角に気を吐く。日曜の12時ちょっと前に到着。

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「いらっしゃいませ~」
黒シャツに赤いスカーフの上州美人4人に迎えられた。この時間で3組7人ほど。
カウンターに着席。秋の日差しを受けて、磨かれたカウンターが光る。

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昔ながらのレトロな掘っ立て小屋風を演出した店内。傘つき電球が光る。
波型トタンに貼られたメニュー・・・

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おおぎやと言えば味噌ラーメン。し・か・し・・・本日はこちらがターゲット。
お冷とおしぼりを持ってきて頂いた上州美人に「激辛カレーラーメン」をお願い。
「ライスお付けしますか?」の問いに頷く。

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12時を回ると後客続々。にわかに活気づく店内。
厨房は男性店員二人が切り回す。脇目も振らず一生懸命なオペ。出来上がり品をサーブ。
スタンバイした女性店員が次々と配膳。自分の所へも・・・
「お待たせいたしました。激辛カレーラーメンでございます。ご注文の品、以上でお揃いでしょうか?」と着丼であった。

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激辛カレーラーメン 947円(税込)

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黄色っぽくなく赤っぽいのは唐辛子粉がまぶるのか?
その中央に白い茹でモヤシ。頂上に鷹の爪が載る。半身の味玉が2つ載る。

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ベースのカレーはなかなかスパイシー。なかなか本格的で食堂のカレーでなく専門店風。
そこに粉唐辛子の辛さでインドと朝鮮のハイブリット風。なかなか面白い味わい。

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麺は群馬県人にはおなじみ「おおぎや麺」。
中細縮れのオーソドックスな姿ながら、それゆえ文句の出ない仕上がり。
しかしカレー。特に激辛にはちょっと敗け気味?

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激辛を中和するように?さっぱり茹でモヤシが載る。
パリッとシャキッとした茹で具合で辛くなった舌を休める。

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黄身はとろりと半熟。ちょっと甘め。これもカレーの舌休めになるであろう。

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刻まれたチャーシューが入る。甘辛カエシが染みアクセント。
他に刻みタマネギが入り、なかなか楽しませてくれる。そ・し・て・・・

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辞退する事が多い自分だが、カレー故、あえて頼んだサービスライス。
日本人ならカレーとご飯の相性は言わずもがな。
ご飯にスープを掛けてもよし。丼にご飯を投入してもよし・・・し・か・し・・・

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最初はそうでもなかった辛さが、食べ進むうちにジンジン効いてくる!辛ぇ~だんべ~よ!

唇が熱い!舌が痛い!汗が額に滲む!目に涙!意識もうろう・・・ごちそうさまでした。

外に出る。晩秋の赤城おろしが心地よい・・・

ラヲタからは邪道と言われるかも知れないが、自分を含め、カレーラーメンマニアは存在する。
例えばこの人。天玉ジャンキーNEO

コアなカレーラーメンマニアのために作ってくれた?
おおぎやのカレーラーメン。大いにお勧めである。

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おおぎやラーメン 伊勢崎連取店

群馬県伊勢崎市連取町1263-3(地図)

TEL 0270-21-8611

営業時間 11:00~26:00

定休日 年中無休

席数 カウンター8席 テーブル6卓 小上がり2卓

喫煙 未確認

駐車場 あり

ホームページ http://www.oogiya.com/

動画 http://www.youtube.com/watch?v=ilEoIHLR1N0

交通アクセス 県道2号線「駒形バイパス」を前橋から伊勢崎方面へ南下。伊勢崎オートレース場を左に見た先の「連取」信号を左折。三つ目の「市民病院入口」信号越えて約400m先左手。

2015年11月27日 (金)

三保屋食堂@福島県南会津町

国道121号沿い。田島駅に向かう角に佇む。

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いつもはただ通り過ぎるだけの街。だが・・・こぢんまりした風情ある街。
実はこちら、店名がわからずスルーしていたのだが・・・ふと「ラーメン」の文字が見えた。
時間は2時半。前食から二時間経っており、また暖簾も出ていた。車を滑り込ます。

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ガラリと戸を開け「いいですか?」と声を掛ける。
「どうぞ~」と男女の店員に迎えられた。テーブルのみの店内は余裕あり。

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ぶおおぉぉぉ・・・と言う感じで並ぶメニューは圧巻。
ラーメンも豊富だが丼物、ご飯物、定食も豊富。「焼きおにぎり」のセットもあり。
あまり知られていないが、実は南会津の米はかなりの良食味。
食味計では「ひとめぼれ」は魚沼コシヒカリに劣らない数値を叩き出す。
テーブルに着席。南会津のおいしい水がサーブされた。

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あらためて卓上のメニュー。

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店内に「会津らーめん」のノボリもあったが900円・・・Orz
ママさんにどんなラーメンか聞くと「山菜なんかが載ってるラーメンです」との事。
ベースであろう「ラーメン」をお願いした。ちょっと時間が掛かった15分程で着丼であった。

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ラーメン 550円

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思わず「うおっ、当たり!」の佇まい。
ちょっと淡めの琥珀色が、白い丼いっぱいに湛えられている。このビジュアルは見事。

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ぽつぽつ脂玉が浮くスープはほんのりガラ感香る。
いい香りのスープを口に含むと鶏ガラの優しい味わいが舌の上に広がる。
わずかに、ほんのわずかに生醤油?が鮮烈。甘みは化調か?しかし許す。

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会津は太麺?いえいえ。駅前という、不特定多数の客相手の場所柄「普通」でありたい。
細目縮れの東京ラーメン風。ツルツルと啜り込んで適当に唇で噛みきる。
ふわっとかん水と小麦の風味。ラーメン・支那そば・中華そばを食べる醍醐味いっぱい。

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チャーシューは二つの部位がひとかけらづつ。
正直パサで、決して「食わせるチャーシュー」ではないがレトロ感いっぱい。食堂らしい。

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メンマも浅めの味わい。

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最近のラーメンからは見られなくなったナルト。しかしここでは健在。

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何か宝物を掘り当ててしまった感じ。むさぼり頂く。スープを少し残してごちそうさま。

昨今のラーメンブームは異常。おおよそ「これがラーメンか?」というラーメンのオンパレード。
そんな店に押されて普通のラーメンが絶滅の危機に瀕している。
そりゃラヲタはいいだろうが、本当のラーメン好きと言われる方々は辟易・・・
「どこかに昔ながらのラーメンはないものか?」と渇望。

どっこいここにある。ブームに汚染されていない昔ながらのラーメン。大いにお勧めである。

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ちなみにこちらが会津ラーメン。写真だけでも・・・

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外には昔懐かしいサンプルが並ぶ。

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二回は大広間。

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三保屋食堂

福島県南会津郡南会津町田島中町甲3939(地図)

TEL 0241‐62‐0178

営業時間 11:30~15:00

定休日 未確認

席数 テーブル7卓 二階に大広間

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道121号を日光から会津若松方面へ走行。国道289号と交わるT字路を右折。三つ目の「会津田島駅」へ曲がる信号角。

2015年11月25日 (水)

くるくる軒@福島県会津若松市

メインストリート・国道118号の裏道にひっそり佇む。

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昭和57(1982)年開業の老舗。
丁度12時頃到着。店前には地元女子高生?声を掛ける。
「今、混んでるみたいですよ~」と・・・女子高生の後ろにジョイントした。

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10分後、女子高生に続く。うおっ、なかなか人気店か?
中の妙齢の会津美人に「お一人様ですか?カウンターへどうぞ」と誘われる。

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メニュー。
ラーメン、餃子、チャーハンや定食、セット物がそろう、いかにも食堂のメニュー。
焼肉らーめん?唐揚げらーめん?の「乗っけちゃえ系」もあり楽しめそう。
実はこちら、ご当地グルメの「会津白べこラーメン」発祥の店との事。そちらをお願いした。

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あまり広くない厨房には歴史を表す油煙がこびりつく。
スタッフはママさんと、店主と思われる年配の温和な感じの男性。
派手さはなく着実な感じなオペ。きちんと味見もします。
混んでいたのでちょっと時間かかり、12分程で着丼であった。

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会津牛乳らーめん 660円

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会津の冬景色を思わせる丼面。そこにキャベツやコーンなどのカラフルな具が見える。

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てらてら光る具合で、スープの滑らかさが想像できるであろう。
この味は、店主がポタージュスープの味わいに感激、そこに麺を合わせたものだという。
生クリームのような滑らかさ。ほんのり優しい塩味。

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麺は中太縮れ。多加水でモチモチ。滑らかなスープを伴って口の中に飛び込んでくる。
イタリアンパスタでもこんなのあったが、中華麺だと、また独特な食感。

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キャベツやコーンが入りクラムチャウダー風。そして・・・

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メンマではなくてタケノコスライスが載る。
確かにメンマでは雰囲気が壊れるかな?しかしタケノコにたどり着いた店主のセンスは見事。

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実は自分はバタ臭いのが大好き。ラーメンばかりだったからなかなか味わえなかったが・・・
久々に味わうバタ臭さ。最後の方は一匙一匙、じっくり味わった。

お勘定時「喜多方のくるくる軒と関係があるんですか?」とママさんに質問。
関係ないとの答えであった。

言っちゃ悪いが、店構えと出てくるラーメンが一致しない感じだが、それもまた一興。
会津と言えば「赤べこ」だが、ラーメンは「白べこ」。大いにお勧めである。

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外に貼られた白べこラーメン提供店。(クリックで拡大できます)

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駐車場は店横。

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くるくる軒

福島県会津若松市栄町2‐7(地図)

TEL 0242‐24‐9050

営業時間 11:30~21:00

定休日 水曜日

席数 カウンター5席 テーブル5卓

喫煙 時間禁煙制(14:00まで禁煙)

駐車場 あり(4台)

交通アクセス 国道118号(121号)を日光から喜多方方面へ走行。「神明通り南」信号右折。約150m先の会津若松市役所の向いの路地を左折。約100m先の路地を左折、約50m先右手

2015年11月23日 (月)

ウリナム食堂 2@福島県喜多方市

早くも二回目(^0^)

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こちら、朝の部(7:00~)と昼(11:00~)ではメニューが変わる。
前回は朝の部。今回は昼の部におじゃました。丁度11時頃到着。

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「いらっしゃいませ~」
笑顔の素敵なママさん(ホントだぞ!)に迎えられた。
今回は男性店員二名。カウンターに着席した。

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昼の部のメニュー。
朝に加え、味噌や辛味、まぜ系が加わる。
まあ頼むものは決めていた。お冷が届くと同時に「ウリ辛らーめん。3辛で」とお願いした。

何やら香ばしい香りと軽快な音。煙・・・前客の料理であろうか?
約10分後「お待たせしました~」と、ママさんからサーブされた。

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ウリ辛らーめん(3辛) 920円

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もうもうと湯気が上がり撮影に苦労する。ふーふー・・・
ベースは味噌の様。一面に唐辛子粉がまぶる。

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赤い粒が点々と見えるが・・・決してそれほど辛くない。ピリ辛レベル。
理由は、ベースの味噌が甘めだからであろう。しかしこの駆け引きが絶妙。
ただ辛ければいいと思ってるラーメンではない。

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麺は定番の、中太縮れの喜多方麺。モチモチシコシコ元気よし。
少しくらい強いスープはしっかり受け止める力強さを持つ。
このラーメンでもしっかり融合。

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野菜はモヤシ、白菜、ニンジン、ニラ、ネギなど。
いずれもスープで茹でられたものでスープのうまみが染みこむ。
茹で具合はしゃっきりで食べていて楽しい。辛みと野菜の甘みがいいコントラスト。

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頂上には刻まれたチャーシューが載る。
甘辛なカエシがほんのり染み出し、脂身に味をつける。

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二郎とかタンメンとか、野菜が載るラーメンは一緒に箸で掴んでバサバサ食べるのがうまい。

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食べ進むうちにだんだん顔が熱くなってくる。額に汗・・・
外は雨。寒いはずなのに汗ばんでくる。スープを少し残してごちそうさま。

こちらは朝鮮料理がルーツだから、さぞや辛いと思ったがさに非ず。
辛ければいいと思うのは日本人の浅はかさ。甘辛うまい。

辛いのが苦手な人にも堪能して頂きたい。大いにお勧めである。

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これから寒くなる季節。体を温めましょう(^0^)

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こんなメニューも・・・まぜそば大好きな自分。次の宿題に・・・

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ウリナム食堂

福島県喜多方市字前田4924-7(地図)

TEL 0241-23-5930

営業時間 7:00~15:00

定休日 未確定

席数 カウンター7席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(5台)

ホームページ http://urinamufood.com/

交通アクセス JR磐越西線「喜多方駅」を背にして一つ目の信号(駅前の信号ではない)を右折。約100m先の二つ目の路地左折(一方通行)。約200m先の一時停止を左折。すぐ右手。

2015年11月20日 (金)

あじ庵食堂 8@福島県喜多方市

あじ庵食堂、移転のお知らせ。

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この間喜多方に行った時、こんな貼紙を見た。
何でも、人気店だったさゆり食堂が閉店。その跡にこちらが入るとか?
さゆりは自分も二回訪店。早速向かった。

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基本、昼10時から営業だが・・・こちら情報では土日祝は朝7時(朝ラー)営業との事。
到着はそぼ降る雨の中。7時丁度に到着。以前はなかった(笑)駐車場に車を停める。

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「いらっしゃませ~」
一番乗り。清々しい気分に清々しい声が響く。店主とママさん。助手?の男性に迎えられた。
店内レイアウトはさゆりのまま。中央の長~いテーブルカウンターに陣取る。

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メニュー。
基本の伝統の喜多方ラーメンの「ゴールデン」。それに背脂仕様の「チャッチャ」・・・

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そして「潮」はこんなラーメン(クリックで拡大可能)。

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また「限定30食」とある福島鶏白湯はこんな感じ(クリックで拡大可能)。
実はこれが目当てだった。お冷を頂いたママさんに「福島鶏白湯」をお願い。

厨房には店主・江花氏の着実かつ軽快なオペが見える。自分が何度も見て安心感あり。
10分後、「お待たせいたしました」の声と共に、ママさんから配膳された。

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福島鶏白湯 850円

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喜多方では唯一か?白濁・乳化スープ。

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レンゲを差し入れる。わずかな抵抗があるものの、するりとレンゲにスープが流れ込む。
とたんに立ち昇る、甘い鶏油の香り・・・啜ると鶏の香ばしい甘みが舌を包み込む。
しかし世間によくあるコラーゲン過多のぼやっと鈍重な味ではない。
あえてライト感を少し出し、くっきりした鶏のうまみと濃厚白湯のコクを両立させる。
塩気は、ほんのちょっとだけ主張あり。刻みタマネギがスッキリした味わいを与えた。

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世間一般では「鶏白湯」と言えば白濁豚骨と同じく硬めの細麺だろうが・・・
ご当地ラーメンの雄・喜多方では、しっかりご当地「喜多方麺」を組合す。
加水多きモチモチプルプルの中太縮れが朝から元気よく口の中で跳ね回る。
もし、知らない県外の人が初めて食べたら「おおおおお!」と感動するであろう。
しょっぱめに感じたスープが絡んで、度量広い麺がしっかりそれを受け止める。

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チャーシュー?は、おそらくスープ素材の鶏由来の物。部位が違うものが一枚づつ載る。
味わいはバカ舌の自分では判断できず。しかしはんなりなうまみが・・・

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メンマの代わりに姫竹が載る。
コリッと歯応えいい食感。すこし酸味ある小気味いい味わい。

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こんな小皿が付くのもアットホームさを大事にする喜多方。
こちらもちょっとインパクトあり。適度に舌を刺激。

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海苔がないのでチャーシュー巻き麺。白髭ネギがサクッと鮮烈。

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麺量は普通よりちょっとだけ多い感じ?150gちょいと言ったところか?
薬味の刻みタマネギの甘みも軽快。朝の喜多方のラーメン屋に、麺を啜る音が響く・・・

一度はスープを少し残してごちそうさまだったが・・・
やっぱりうまい!再びレンゲで求めるようにスープを掬い続けた・・・

「名店」と慕われた店が廃業することは寂しい限りである。
しかしその後、こちらが入る事は、ある意味、喜多方ラーメンの神様のお導きか?

こちら、進化形喜多方ラーメンの店として注目の的。
名店の跡地でプレッシャーもあると思うが、それを跳ね返す実力を持つお店。

「名店去りて、名店来たる」。先駆者の味、大いにお勧めである。

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あじ庵食堂

福島県喜多方市字清水が丘1-11(地図)

TEL 0241‐23‐6161

営業時間 10:00~15:00 17:00~20:00 土日祝7:00~20:00(スープ切れ終了)

定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)

席数 テーブル3卓 カウンターテーブル10 席 小上がり3卓

喫煙 未確認(灰皿は見えませんでした)

駐車場 あり

交通アクセス 喜多方駅を背にして8つ目(1,700m)の国道459号と交差する信号を左折、三つ目の信号(700m先。右手にセブンイレブン)の信号を左折。一つ目のローソンのある信号を左折、一つ目の路地を左折。約50m先左手。

2015年11月18日 (水)

おおぎやラーメン 吉岡店@群馬県吉岡町

県道25号。通称「高崎・渋川線」沿いに佇む。

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この界隈は群馬でも田舎。山賊が出そうな真っ暗な道に電灯が煌々と輝く。
夜10時ころ到着。

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「いらっしゃいませ~」
働き者で有名な上州美人に迎えられる。さっとお冷とおしぼりが届く。
先客は二組8人ほど。カウンターに着席した。

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メニュー。
おおぎやと言えば「みそラーメン」と帰ってくるほど人気メニューだが・・・
実はいろいろやっている。店の外にも大書きされたトマトラーメン。
「女性に大人気」と書かれているが、おっさんが頼んで何か問題でも?
「ピリ辛あったかトマトめん」をお願いした。サービスライスも勧められたが辞退。

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スタッフは男性二名、上州美人二名の体制。私語がないのは社員教育がしっかりしている証拠。
6分後「お待たせいたしました~」の声と共に着丼であった。

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ピリ辛あったかトマトめん 834円(税込み)

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一面真っ赤!そこに浮く香草の緑が目映い。
ふわっと立ち昇る香りはオリーブ油とニンニクの香り。イタリアンです。

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スープは熱め。あるいは熱せられた油の熱さか?
フーフー吹きながら少しづつ啜る。ベースはコンソメチックな塩。
そこにトマトピューレの甘酸っぱさ。ほんのり辛めのチリペッパー。

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麺は自社工場で生産される「おおぎや麺」。
細目角断面のそれはツルツルシコシコ、軽快に啜り込める。
ただ、個性的なスープに若干負けていた気がした。
これは勝手な意見だが、幅広平打ちにして小麦の主張を出した方がいい気もした。

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具は豚コマ、スライスオニオン、トマトの果肉、バジルなど。結構ヘルシー。

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そして・・・この辺がピリ辛アイテム。粒唐辛子ペースト&糸唐辛子。
甘酢っぱスープで騙されるが、食べ進むほどにジンジン熱くなってくる。

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辛さは食欲を増進させる。具と麺を一緒に挟んでバサバサ頂く。

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食べ終わるころには額に汗。ごちそうさまでした。

一説、激辛「雷ラーメン」は群馬発祥だという。
特に空っ風が吹き冬は寒さが「痛い」群馬。何となく納得。

店を出る。榛名おろしが火照った頬に心地よい。

激辛ラーメンは、群馬の空っ風の中で食べてこそうまい。大いにお勧めである。

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おおぎやラーメン 吉岡店

群馬県北群馬郡吉岡町小倉421‐6(地図)

TEL 0279-54-6784

営業時間 11:00~26:00

定休日 年中無休

席数 カウンター6席 テーブル7卓 小上がり3卓

喫煙 可(カウンターは時間分煙制)

駐車場 あり

ホームページ http://www.oogiya.com/

動画 http://www.youtube.com/watch?v=ilEoIHLR1N0

交通アクセス 国道17号を熊谷、本庄から前橋方面へ走行。県道25号と交差する「下小鳥町」信号左折。県道25号を渋川方面へ。「小倉」信号角左手。

2015年11月16日 (月)

手打ちらーめん はやぶさ@群馬県高崎市

高崎に新店登場(^0^)

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今年、前橋から高崎に移転早々、店主が急逝したかじゅんの跡地に入る。

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修行先は館林の名店・手ごね竹
佐野とは渡良瀬川を挟んでむこうとこっちの青竹打ちで有名な佐野ラーメンと同地区である。

自分はかつて東毛地区で仕事。館林をテリトリーにこの界隈で手打ちラーメンを食べまくった。
その優しく素朴な食感の虜になった。もちろん竹も行った。

高崎に戻っても忘れられず、今でも頻繁に佐野や東毛に出向く。
以前、竹に行った時、自分が高崎から来た事を伝えると・・・
「この弟子が高崎なんです。高崎で店をやると思います」とママさんに言われた。

そのお弟子さんのお店だろうか?

西毛では絶対食べれらない東毛の名店の味が高崎に登場。大いにお勧めである。

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手打ちらーめん はやぶさ

群馬県高崎市日高町427-1(地図)

TEL 未確認

営業時間 未確認

定休日 未確認

席数 未確認

喫煙 未確認

駐車場 あり

交通アクセス JR高崎駅東口前を通る県道12号を、駅を背にして左手方面、前橋方面へ走行。「井野町」信号越えて約1㎞先右手。関越自動車道をくぐる手前。

2015年11月13日 (金)

みんなのラーメン ブタドラゴン 2@長野県上田市

信州朝ラーメン(^0^)

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JR信越本線・上田駅近くのショッピングモールのフードコートに佇む。
開店はショッピングモールに連動。開店は朝9時。ちょっとすぎに駆け付けた。
以前は萌えな女性店員だったが、今回はイケメン若い男性に迎えられた。

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お客さんの憩いの場でもあるこちら。
お買い物途中「ちょっとラーメンでも食べようか?」のお客さん想いのお店。

メニューを見れば、なかなかファミリーチック。ちびっこラーメンはかなりリーズナブル。
「愛される店」を目指す信州のラーメンカリスマ店主・塚田兼司の想いが繁栄されている。

ブームな「肉そば」というジャンルを具現したこちら。「豚玉らーめん」をお願い。

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さすがに開店すぐラーメンというのは自分くらい。貸し切り状態。
なんか清々しく、この広大なスペースを独り占めは、ちょっと面映ゆい感じ。

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こんな物を渡されたが・・・客は自分ひとり。やがて「5番の方・・・」と呼ばれる。
カウンターまでラーメンを受け取りに・・・

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豚玉らーめん 720円+ライス(無料 おかわり50円)

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なかなか茶濁した表面。玉子の黄身や刻みネギが鮮やか。

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粘度高そうなスープはを彷彿させる。

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かなりコラーゲン過多なスープは掬うのに力が要る。
ドロリとしたクリーミー。そしてその下から襲ってくるちょいと濃いめの醤油味。
なんとなく焼肉のタレのような甘辛ショッパー。

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麺は中太平打ちの角麺。加水高そうでもちもちシコシコ元気良し。
噛むほどにスープと融合し一体感を持つ。

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メンマはほんのり甘め。プリッと柔らか。

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ネーミングの所以である豚の焼肉が載る。

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そして黄身。くどめな全体をマイルドにするのに一役買う。そして・・・

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サービスライス。雷紋の入ったご飯茶碗。どこに売っているのか?欲しい。

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濃いめの味付けは確かにご飯に合う。
焼肉を食いながら麺を食いながらご飯を掻っ込みながらスープを飲む。
焼肉とラーメンをおかずにご飯を食べてる気分・・・

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ちょっと遅い朝ごはん。ごちそうさまでした。

結構メリハリありジャンク感いっぱい。心がウキウキするラーメン。大いにお勧めである。

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みんなのラーメン ブタドラゴン

長野県上田市天神3-5-1 アリオ上田2F(地図)

TEL 0268-21-2250

営業時間 9:00~21:00

定休日 年中無休

席数 いっぱい

喫煙 不可

駐車場 あり(1,850台)

店長のブログ http://love2dragon.bond-of-hearts.jp/

交通アクセス 国道18号を小諸から長野市方面へ走行。「国分1丁目」信号左折、上田市街へ。「中央1丁目」信号を左折。上田駅に突き当たる「上田お城口」信号を右折。一つ目の「天神2丁目」信号を左折。しなの鉄道線をくぐった先の右手「アリオ上田店」二階の・・・

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こんな感じでお店が並ぶフードコートの一角にあります(^^)

2015年11月11日 (水)

らぁめん 赤星 17@埼玉県深谷市

タンメンがうまい季節になってきた。

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煮干スープで話題。特に週末の濃厚煮干スープは多くのジャンキーを生み出しているこちら。
そんなこちらにタンメンがあると言う。金曜の仕事帰り、夜8時頃訪店・・・

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「いらっしゃいませ~」
いつもの、笑顔が素敵な深谷美人のママさんに迎えられる。
先客は3組8人ほど。小上がりでは酔っ払いさんがご機嫌。カウンターに着席した。

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カウンターの奥の壁に貼られたタンメンのメニュー。こちらをお願い。
煮干と醤油の香り漂う店内。10分ほどで着丼であった。

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タンメン 820円

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大きめに切られた、色とりどりの野菜が目映い。
丼から立ち昇る湯気にレンズが曇り、なかなか撮影が難しい。

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うっすら白く濁るスープは熱々。しかし一般的なタンメンのように油粒は見えず。
店主曰く「野菜をスープで煮るのでノンオイル」との事。
そういえば普通は野菜を炒めるため、その油が入る事になるが、こちらではそれななし。
野菜の甘味が溶け出し、やさしい煮干ダシと融合。

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麺は細縮れ。ちょっと硬めの茹で具合でカリポリ感あり。小麦の風味が味わえる。

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野菜はキャベツ、ニンジン、ニラ、モヤシなど。薄切りチャーシューも入る。

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やっぱりタンメンは野菜と一緒に掻っ込んでこそうまい。
野菜はクタではないのでうまみがしっかり残り、噛むとうまみが染み出してくる。

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穏やかな塩気は完飲知る人が多いらしい事でもわかる。ごちそうさまでした。

タンメンは、どちらかと言えば乗っけちゃえ系。時代遅れの中華屋のメニュー。
ラヲタからは軽視・批判あるだろうが・・・

逆にラヲタでない、特に年配者からのリクエストは多いという。

特にこちらに集うブロガーはタンメン好きが多い。そんな事も影響か?

煮干屋が作る煮干香るタンメン。大いにお勧めである。

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らぁめん 赤星

埼玉県深谷市西大沼344-17(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:30~14:30(土日11:30~15:00) 18:00~21:00(金土18:00~22:00)

定休日 木曜日 第二、第四水曜日

席数 カウンター7席 小上がり2卓

喫煙 11:30~14:30禁煙

駐車場 あり(店前3台)

交通アクセス 国道17号線を本庄より熊谷方面走行。「ボートピア岡部」を過ぎて右方面「深谷市街」方面へ。左手の「ラーメンあじ平」裏。「ファミリーブック大沼店」隣。

2015年11月 9日 (月)

ラーメン二郎 新潟店 2@新潟県新潟市

祝・開店(^0^)

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以前、会津若松店では後れを取るという苦い経験から、早めの出発を試みた。

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が・・・( ̄□ ̄;) 

何だよっ!この行列はよっ!まだ午前3時だぞ!
とりあえず行列にジョイント。ジロリアンであろう後ろの方と二郎談義して時間を潰す。
時間が経つにつれ、どんどん行列が長くなる・・・

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5時半に整理券配布。「11時ころです」と言われた。
なんだかんだでこの時点で限定100食を大きく上回り、急きょ追加の170食完売。一旦解散。

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開店が前倒しで行われる事は織り込み済み。9時半ころ再び店に向かう。
皆わらわらと店の前に集合。もう店内に入っている人がいる。
店前にいる整理券の若い順番に入れている模様。スタッフの指示に従って並ぶ。

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今日のこの日のため、総帥・山田拓美氏はじめ、各店のスタッフが応援に駆け付ける。

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少しづつ行列が進み、11時ちょっと前、券売機にたどり着く。
「ラーメン 小」のボタンをポチる。

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総帥や他店のスタッフが見守る中、新店主の渡辺氏が一心不乱に調理。
最も助手が新規開店をするのと違って、松戸店主としてやっているのでオペはスムーズ。
スタッフに促され食券を手渡す。着席する前に「みなし」でオペが始まるようだ。
やがて「お一人様、カウンターへどうぞ」と誘われる。結構余裕ある店内で窮屈な感はない。

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ウッド調の店内に赤いカウンター。
おなじみ「二郎からのお願い」とカラメボトル、胡椒が置かれる。
座って間もなく「小ラーメンの方、ニンニク入れますか?」と問われる。
「ニンニク・アブラでお願いします」と返す。すかさず着丼であった。

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ラーメン 小(ニンニク・アブラ) 700円

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丼の色、乳化具合から池袋歌舞伎町新橋の系統を彷彿させる。

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ヤサイは、ノーコールではこんな感じ。小食&老体の自分には十分な量。

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インスパイアの「モヤシラーメン」と違い、キャベツ率が多いのが直系のいいところ。
モヤシ/キャベツ率は7:3。茹で具合はクタのちょっと前。自分には好み。

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乳化した表面をレンゲで割ると、鮮烈な琥珀色のカエシが顔をのぞかせる。
まず一口、醤油と豚と脂とニンニクと化調の入り混じったスープをグビリ。
舌から脳裡に突き抜けるガツン!二郎はこの一口目がうまい!

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麺は言わずと知れた、日清製粉・オーション使用の二郎麺。
平打ちの極太麺は、外皮が多少入るため黒っぽい。それゆえ独特な香ばしさがある。
若干柔めな茹で具合でうどんライク。噛む歯を優しく受け止める。
しょっぱめなスープと甘みある麺がいい感じにバランスしてコントラスト。

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ぶたでかっ!
直系10㎝以上、厚さ15㎜以上ありそうなバラはしっとり柔らか。
ダシを取ったダシガラで、決して食わせるチャーシューではないが食い応え十分以上!
わずかに残った豚のうまみと塩辛さがじわっと滲む。これが二個。未掃除の脂もうまい。

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脂と言えば・・・こんな塊がたくさん入る。新潟ラーメンは脂の入るラーメンも人気。

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麺量は、先客の話では280g。直系二郎の標準的な量。
難なくロットを乱さず食べ終わる・・・が・・・
やはり直系二郎。最後の方はかなりしょっぱい。3口ほどスープを頂いて丼を上げる。

ラーメン王国・新潟。そこに現れたラーメン二郎。
新潟の人にどんなインパクトを与えるのか?どんな評価を受けるのか?

ともかく、故郷に錦を飾ったこちら、大いにお勧めである。

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営業時間はちょっと変則?

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ラーメン二郎 新潟店

新潟県新潟市中央区万代5丁目2‐8(地図)

TEL 未確認

営業時間 火~金16:00~22:00 土日祝11:00~17:00

定休日 月曜日 第三日曜日

席数 カウンター12席

レンゲ あり

喫煙 不可(外に灰皿あり)

駐車場 なし(近くにコインパーキングあり)

交通アクセス 国道8号を長岡から新発田方面へ走行。「紫武山インター」を新潟駅方面、国道7号へ。「栗ノ木橋」信号左折。「東大通」信号右折。一つ目の「流作場五差路」信号右折。一つ目の信号角左手。

2015年11月 6日 (金)

食房 もりなが@福島県会津若松市

会津名物?白べこラーメン(^0^)

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三階建ての鉄筋コンクリの建物。そこに看板と暖簾が掛かる。
ちょっと時間外れの1時半過ぎ。店の横の駐車場に車を滑り込ます。

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カウンター&小上がりの店内。
「いらっしゃいませ~」の会津美人の合唱に迎えられた。カウンターに着席。
先客はカウンター二人、小上がり一組4人。地元の常連さんか?

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メニュー
デフォのしょうゆラーメン400円!ば・か・や・す・い!ちょいトッピングラーメンも550円!
やたら「カレー」の文字に目を奪われた。
会津ならソースカツ丼。もしくは喜多方に負けじと「会津ラーメン」だろうが・・・
冷たいしょうゆラーメンは冷やしラーメンであろうか?
そんな中、こんなの見つけた。

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???味噌カレーミルクラーメン?牛乳ラーメンの存在は知っているが・・・
これはミルクラーメンで味噌味とカレー味を選ぶのか?
お冷を持ってきてくれた会津美人に「みそみるく」とお願い。
しかし「味噌ですか?カレーですか?」とは聞かれなかった。全部入りか?

そして、せっかくの会津。ラーメンだけではもったいない。
会津名物のソースカツ丼のミニをお願いした。12分後、着丼であった。

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味噌カレーミルクラーメン 600円

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薄ぼんやりのアイボリー色の丼麺にコーンやほうれん草の鮮やかな色が映える。
店主の実家は農家で、野菜も自家製とか?

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ミルク・・・という事で、ポタージュ風という事は予測していたが・・・
一啜りしてびっくり。まずはカレーの香ばしさが鼻を突く・・・
そしてその一方、味噌のコクと牛乳のまったりが舌を撫でる・・・三位一体の味わい。
レンゲに載ったバターを溶き混ぜる・・・いっそうバタ臭さが増す。

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麺は喜多方より太め平打ちの会津麺。なかなかしっかり圧縮されシコシコ硬め。
小麦の香りとうまみが堪能できる。まるで家系の麺。

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メンマはあっさりめな味付け。ほのかに塩漬けの塩気が残る感じ。

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茹でモヤシがなかなかしゃっきり甘い。コーンと共に歯応えよし。さらに・・・

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ミニソースカツ丼 450円(麺類と同時注文の場合は50円引き)

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カリッとした衣に染みこむソースは甘め。ロースの赤身から豚のうまみが滲む。

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お新香付き(^0^)

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さらにさらに・・・コーヒー付き(^0^)

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これでなんと!お会計は1,000円ぽっきり。ごちそうさまでした。

お勘定時、ママさんに「初めて食べたけど、なかなか面白いラーメンですね」と言うと・・・
「そうですか?もうちょっと変えた方がいいですかね?」と言われたので「そのままで」と・・・

絶妙なバランスで味が三変化する「みそみるく」。大いにお勧めである。

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食房 もりなが

福島県会津若松市住吉町20‐6(地図)

TEL 0242‐26‐8242

営業時間 11:30~14:00 17:00~21:00

定休日 不定休

席数 カウンター5席 小上がり3卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道121号を日光から喜多方方面へ走行。会津若松城の手前の信号を左折。JR会津鉄道「西若松駅」のある陸橋を超えた信号先約600m右手。アピタ向い。

2015年11月 4日 (水)

ウリナム食堂@福島県喜多方市

喜多方に新店開店(^0^)

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2015年10月開店。人気地元ブロガー氏の記事で知る。朝7時から営業で朝ラー可能。
一見、朝鮮料理屋みたいだが・・・普段あまり足を踏み入れない地域。7時16分頃到着。

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うおっ、この時間で先客さん5名。喜多方の人ってどんだけラーメン好きなんだよっ!
喜多方美人(ホントだぞ!)のママさんに「いらっしゃいませ」と迎えられた。
小さなお店は元々喫茶店とか?で十数人でいっぱいになる。カウンターに着席。

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メニュー。
「マニマニ」とか「ノムノム」とか意味不明な文句があるが・・・
どちらも朝鮮語で「とっても」「とか「たくさん」の強意の意味があるらしい。
ゲロゲロこってり王国・群馬県人の自分。ノムノムこってり醤油ラーメンをお願いした。

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店員は若い男女。ご夫婦か?
寡黙にザルを降る男性。始終明るい対応のママさん・・・8分後、着丼であった。

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ノムノムこってり醤油らーめん 700円

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寝ぼけまなこに鮮烈に光る金色のスープ。思わず目が覚める。
あえて「脂多め」を封印。理由は脂とスープのコントラストが見たかったから。
チャーシューのピンクやネギの白や緑も彩り鮮やか。

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濁りない金色のスープは熱めの温度。訪れた人の心と舌を温かく迎える。
醤油のようだが主張は控えめ。しかし塩味が冴える。
そしてもちろん、喜多方ラーメンの主張でもある煮干しの甘みが押し寄せる。
熱・塩気・甘み・・・かなりメリハリあるスープ。そこに背脂が優しくフォロー・・・

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そして・・・その、ちょっと強い主張のスープに組み合わされるのが、ご存じ喜多方麺。
あえて硬めの茹で具合?は、そんなスープの主張を受け入れ融合。
モッチりシコシコ噛み応えあり。小麦の甘みと香りが、スープの主張と噛みあう。

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チャーシューは薄めのバラロール。
脂部分が熱いスープに溶け、箸では持ち上げられない。しっとりしみ込んだカエシが滲む。

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メンマは塩漬け戻しの模様。さっぱりした味わい。

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最初は熱かったスープ。食べ進むうちに序々に冷めるに従い、いろいろなうまみが顔を出す。
スープを少し残してごちそうさま。

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こちら、戦前に内地にやってきた朝鮮人が始めた朝鮮料理屋がルーツとか?
メニューにもその名残が残る。

ほほ撫でる 秋の空気に 肩すくめ 暖簾くぐれば 笑顔迎える

喜多方ラーメンがうまくなる季節に開店のこちら、大いにお勧めである。

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ちなみにこちらは昼からのメニュー。
朝のラーメンに加え、味噌ラーメンやつけめん、やきそばなど。「ウリ辛らーめん」に興味。
辛好みで「おまいは朝鮮人か?」と言われる自分。3辛で・・・

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ウリナム食堂

福島県喜多方市字前田4924-7(地図)

TEL 0241-23-5930

営業時間 7:00~15:00

定休日 未確定

席数 カウンター7席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(5台)

ホームページ http://urinamufood.com/

交通アクセス JR磐越西線「喜多方駅」を背にして一つ目の信号(駅前の信号ではない)を右折。約100m先の二つ目の路地左折(一方通行)。約200m先の一時停止・・・

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を左折。すぐ右手です(^^)

2015年11月 2日 (月)

萬年家 2@長野県塩尻市

もうとっぷり暮れた、木曽街道沿いに佇む。

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コンビニやゲーセンと複合。大型トラックもOKな駐車場。ドライブイン的な要素も高いこちら。
岐阜からの帰り。夜7時ころ。そろそろ晩飯の時間・・・

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「いらっしゃいませ」
若い男性店員3人に迎えられた。こちら横浜家系ラーメンのお店で元気がいい。

まずは食券購入・・・
家系とはいえ、街道沿いの不特定多数が相手。味噌味や豚骨魚介、つけめん。
普通?の支那そばや店名を冠したセット、定食なども置かれる。トッピングも豊富。
以前は変化球の油そばを頂いた。今回はデフォの豚骨醤油ラーメンをポチる。

※ アルコールもありますが、運ちゃんは飲んだら乗らないで寝ちゃいましょう。

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家系の掟「味の濃さ 脂の量 麺の硬さ」指定。
店員に食券を渡しがてら「脂多め」とお願い。セルフのお冷を汲み、カウンターに着席する。

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店内は広々でくつろげる。カウンターに4人ほどの先客。10分ほどで着丼であった。

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豚骨醤油ラーメン(脂多め) 700円

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あまり乳化せず、茶濁した半透明なスープは醤油感ありそう。六角家系か?

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濃厚ではなく、なかなか軽快感ある豚骨。ゆえに醤油味もストレート。
しかし主張強くなく、豚骨の甘みと醤油の塩気がバランス良く飲みやすい。
浮かべられた鶏油が香ばしく甘い。

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家系としては若干細目かな?しかししっかり圧縮された感のある角麺。
シコシコ強靭。そして小麦の風味と甘みがしっかり味わえる。
脂と豚骨スープがしっかり絡んで、なお一層、麺のうまみが際立つ。

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大き目なチャーシューは腕あたりか?
筋の部分がコリコリ。赤身はしっとりホロホロ。噛み絞めると豚のうまみが滲み出る。

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ちょっとショッパめなスープの舌休めに・・・家系では常備の茹でほうれん草。そして・・・

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こちら、よそでは別トッピングのキャベツがデフォで載る。
正直、自分は硬くて食べ辛いであろうキャベツはあまり好みではなかったが・・・
食べて見てびっくり。柔らかく新鮮な部分を使っているのであろう。パリッと甘い。
スープを掬ってパリパリ頂く。なかなか醤油のしょっぱさとマッチしていた。

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もちろん最後は海苔巻き麺。家系は海苔が大きく多く、十分堪能できる。

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豆板醤 下ろしニンニクは家系のルーツであるラーメンショップからの継承。
ニンニクを入れてワイルド感を出す。寒くなる季節。風邪予防にも最適。

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「家系=ヘビー&しょっぱい」のイメージもあるが、こちらは最後までおいしく頂けた。
長野ラーメンは、最後の一匙でちょうどいい味付け。ごちそうさまでした。

こちら、元々は家系元祖・吉村家六角家吉田家の支店であった。
初代店長は後に独立。長野市でよし家を開店、人気店となる。
こちらは2008年、吉田家の屋号を萬年家に変更。しかし、なぜか元のスタッフは出て行き、松本市で五十六家を開業するといった、なかなか複雑な展開。
思えば吉村家も「お家騒動」はあったが・・・

いずれにせよ信州は家系が多く、家系好きにはたまらない地域。大いにお勧めである。

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中途半端な時間でも安心して入れます。

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萬年家

長野県塩尻市宗賀2446-1(地図)

TEL 0263-54-5963

営業時間 11:00~22:00

定休日 第三月曜日

席数 カウンター15席 小上がり3卓 テーブル2卓

喫煙  不可

駐車場 あり(大型可 広いです)

ホームページ http://www.ramenmannenya.com/

交通アクセス 国道19号を松本から塩尻方面へ走行。「高出」信号右折、木曽方面へ。
約6km先左手。

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