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2015年12月

2015年12月30日 (水)

らーめん らZOKU@静岡県御殿場市

国道246からちょっと入ったところに佇む。

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2015年5月開店。
飲み屋が集合する?中、特に看板もなくてちょっと探してしまった。午後1時半頃到着。

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「いらっしゃいませ」
父子?と思われた男性二人に迎えられた。
真新しい内装は、素材のナチュラルウッドの香りも漂う。カウンターに着席した。

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Dsc01305_2 メニュー。
塩・醤油。味噌。そしてつけめんもあり。おのおの、麺の太さを変えているらしい。
(醤油は極細。塩は細ストレート。味噌は中太手もみ)
「得」は味玉、チャーシュー増量。基本であろう「らーめん(しお)」をお願い。
調理は主に若い男性。年配の男性がやにわにチャーシューをガストーチで炙り始める。
なかなかかっこ良く湯切り。あれこれトッピングを加え・・・8分ほどで着丼であった。

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らーめん(しお) 700円

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器はおしゃれなラーメン屋でよく使われるもの。深めでスープが冷めにくいとか?

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じっくり炊かれたスープに焦がしネギが浮く。油玉がキラキラ光る。

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結構高めのスープ温度が舌を焼く。
クリーミーでポタージュのような味わい。甘みは魚節と推測。焦がしネギが香ばしい。

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麺は細めのストレート。
唇で噛み切るとパツパツプリプリといい食感で切れ、ふわっと鼻孔に小麦の香り。
基本、あんまりおしゃれなラーメンは食べない自分。ちょっと感動。

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炙られて香ばしい匂いがたまらないチャーシュー。とろけた脂身の甘みがたまらない。

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わずかに甘酢っぱさが感じられた、おもしろい味わいの細切りメンマ。

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極小の貝割れと白髭ネギ。邪魔にならず後口さわやか。

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ラーメンというより、フレンチ・イタリアンを頂いてるような感覚。
一匙一匙、じっくり味わってごちそうさま。

「センスいい」と思ったら・・・店主は富士吉田・寅路麺屋武蔵 出身)で修行。道理で・・・
オープンからまだ半年。しかし静岡ラーメンをリードしそうなこちら、大いにおすすめである。

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らーめん らZOKU

静岡県御殿場市川島田938−4(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:30〜14:00 17:30〜21:00

定休日 木曜日(祝日は営業)

席数 カウンター8席 テーブル1卓

喫煙 不可

駐車場 あり

フェイスブック https://www.facebook.com/pages/%E3%82%89%E3%83%BC%E3%82%81%E3%82%93%E3%82%89zoku/698408736953989

交通アクセス 国道246号を秦野から沼津方面走行。「川島田」信号左折。約30m先右手の・・・

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こんな感じに右手のテナントにあります(^^)

2015年12月28日 (月)

マルナカ@静岡県藤枝市

静岡朝ラーメン(^0^)

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創業何と1919(大正8)年!しかも関東からは認知されていないが、藤枝は朝ラーメンの地。
こちらはそれを象徴するお店と聞く。到着は朝9時ちょっと前。店名もない赤ノレンをくぐる。

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「いらっしゃいませ。こちらで食券をどうぞ」
三名の、ちょっと歳のいった駿河美人に迎えられた。
食券制。中華そば、冷やし。そしてチャーシューは普通なのだが・・・何とカツラーメン!
デフォの「中華そば 並」のボタンを押し、駿河美人に手渡す。

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この時間はひっそり。昔ながらのそばうどん店の佇まい。
直角な角度の椅子を持つテーブルに着席。
奥に大柄な感じの男性店員。窮屈げな感じでオペをこなす。
12分後、お盆に載って着丼であった。

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中華そば 並 500円

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器が渋い!渋すぎる!というか・・・これってそばうどんの器じゃね?

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まあ要は器より中身。なかなか醤油色濃いスープ。油はほとんど見えず。
油がほとんど浮かないタイプ。レンゲがないので丼からズズズ・・・
動物感なく、昆布や魚介の和風。しかし、かなり醤油感支配的なスープ。

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麺は中細平打ちストレート。滑らかな表面は啜り心地、のど越し共に良。
しっかり圧縮された感じでパツパツ、プリプリで心地よい食べ応え。
毎朝打つという麺は、小麦の甘みと風味が存分に楽しめる。

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チャーシューは薄切りのモモ辺り。一番うまみが出る部分。
ダシを取ったダシガラだが昔のラーメンは皆こんな感じだった。
ちょっと固め。噛み締めると最後に残ったうまみが滲む。

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メンマはしっとり、さっくりとした噛みごたえ。ほんのり甘めの味わい。

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し・か・し!出てきた時は、いかにも朝ラーメンらしい「軽い一杯」と思えたが・・・
食べても食べても減らない!麺が底まで入っている。
あとで調べたら麺量185g!下手なラーメンの1.5倍!二日酔いの胃にヘビー・・・
やっとこさ食べきってごちそうさま。お盆を返却棚へ・・・

日本のラーメンの歴史は、水戸黄門さま が食べた事に始まるが・・・
汁はそのまま、そばうどんの麺だけ変えた「中華そば」として普及したのではないだろうか?
大正創業のこちらのラーメンが、そばうどんライクなスープなのもそれが理由かも?

戦後、中国からの復員兵が持ち込んだラーメンでなく、それ以前から日本にあった?「日本在来ラーメン」大いにお勧めである。

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9時を過ぎるとお客さん続々・・・

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マルナカ

静岡県藤枝市志太3−1−24(地図)

TEL 054−646−1510

営業時間 8:00〜13:30頃

定休日 日曜日 祝日 第二・第四土曜日

席数 テーブル6卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ http://marunaka.on.omisenomikata.jp/

交通アクセス 国道1号を沼津から名古屋方面走行。藤枝駅方面へ向かう「内谷新田」立体交差を降り左折。数キロ先の「志太」信号右折。2つ目の信号右折。約50m先左手。


2015年12月25日 (金)

カッパ64@東京都福生市

「基地の街」福生に佇む。

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12時頃到着。すでに満席&外待ち・・・
そんなに人気店とは知らなかった。行列にジョイントした。

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おっと・・・こちらはまず食券を買ってから並ぶのがルール。
メニューはトマト、レモン、シーフードとかなり洋風でユニーク。麺量はメニューによって変わる。
下の方に「とまとみそつけ麺」なるものもあり。「とまとちり」のメニューをチョイス。

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結構集団で食べに来るらしく、ゾロっと席が空く。
15分後「こちらへどうぞ」と福生美人(ホントだぞ)から声がかかり、食券を手渡す。

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スタッフは福生美人とイケメンの若い男性二人。最近のラーメン屋は容姿の良さも必要?
黒シャツの男性が調理。湯切りなどなかなかかっこいい。6分後、着丼であった。

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とまとちり 750円

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うおっ、真っ赤・・・白い丼に赤いスープ。その上に鎮座する青や白やピンクの具の色が映える。

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いたずらにトマトの酸味が出しゃばらず、鶏などの甘みも感じられ、なかなかバランス良。
ほんのり香るガーリックの甘い臭いが心地よい。

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麺は毎日打たれる自家製麺。
加水は低く、細くてパツパツ。小麦の甘みと風味が存分に堪能できる。麺量は150g。

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チャーシューはバラ。
しかし醤油に漬けられておらず、洋風な雰囲気を壊さない。

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茹でキャベツと刻み玉ネギが載る。刻み玉ネギは八王子 に近いから?

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「ちり」とはあったが辛くない。辛いのが好きな方はお好みで・・・

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雰囲気・味・香りともに完全にイタリアン。そして、イタリアンにない新しい感覚。
不思議な感動にとらわれて箸を置く。ごちそうさまでした。

「ラーメン」という概念からはかなりかけ離れた物。いや、固定概念がないのがラーメンか?
四方海に囲まれた日本。周りの国からいろいろな文化を取り入れ発展してきた歴史を持つ。

中華、フレンチ、イタリアン・・・ラーメンの可能性は無限。大いにお勧めである。

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駐車場代がくそ高い東京。駐車場があるのはありがたい。

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カッパ64

東京都福生市北田園1−6−9(地図)

TEL 042−553−8449

営業時間 11:30〜15:00 17:30〜21:00

定休日 不定休

席数 カウンター8席 テーブル1卓

喫煙 不可

駐車場 あり(5台)

ホームページ http://kappajapan.com/

交通アクセス 国道16号を入間から横浜方面へ走行。横田米軍基地を左に見た「第五ゲート前」信号を右折。JR青梅線を越え3つ目の「税務署入口」信号右折。約250m先左手。

2015年12月23日 (水)

まるいち食堂@福島県猪苗代町

猪苗代湖から近い、小さな街に佇む。

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駐車場に車を停め、ドアを開けるとソースの匂いが鼻をつく。
こちら、ソースカツ丼が人気のお店らしいが・・・

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「いらっしゃい」
エプロンが似合う年配の猪苗代美人に迎えられた。
入店は午後2時半頃だったがお客さんいっぱい。県外ナンバーもあったから有名店か?
テーブルに着席。さっと猪苗代のおいしい水が届く。

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メニュー。
やはりカツ人気?右端に来る。赤い字は「揚げたてカツ」と書かれている。
揚げたてカツは無上の旨さだが・・・しかしここはラーメンブログ。
ワンコイン価格がうれしいラーメンと餃子をお願い。
10分後、いつの間にか現れた男性店員からラーメン。続いて餃子がサーブされた。

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ラーメン 500円

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デフォで箸が載る(笑)
小さな街の小さな食堂に似合うラーメン。思わず「当たり!」

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澄んだ琥珀色にラード粒がポツポツ浮く。
一啜りするとふわっと香るガラ感。そして優しい煮干しの甘み。思わず脳汁が出る!

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外の看板に書いてある通り、自家製麺の不揃いな縮れ麺。
新鮮な?ざっくりした小麦風味が鼻孔に広がる。モチモチッとした食感。
穏やかなスープがなかなかのマッチング。

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チャーシューも、昔の中華そばながらの赤身多いモモあたり。
ちょっと筋張り歯ごたえ十分。その歯ごたえの隙間から豚の旨味が滲みだす。

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手裂き?と思われるメンマは幅が不揃い。
しかしそれゆえ、塩抜きメンマと違い、自家製味付けで味わい深し。

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やっぱり「中華そば」「支那そば」「ラーメン」のトレードマークはこれでしょう。
ラーメンのベンツマークであるナルト。日本そばやうどんにも定番。日本人の心?そして・・・

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餃子 350円

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狐色の焼き面で、香ばしい風味がわかる。
小麦と野菜と豚肉とのバランスは良。例によって酢だけで頂く。ウマー・・・

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最近のラーメン屋は、ラーメンしか作れない店が多いようだが・・・
自分は、ラーメン屋は餃子やチャーハンが作れてこそと思う。
「街の食堂」を堪能してごちそうさま。

街の中華屋・食堂のなんと偉大な事。ワイドヴァリェーションなメニュー構成に頭が下がる。
決してネットやTVに出ないものの、確固たるファンを掴んでいる。

ミシュランの星貰ったラーメン屋ばかりが旨いラーメン屋ではない。
ラーメンは庶民に愛されてこそ。小さな街の店のラーメン。大いにお勧めである。

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「原発事故のため、放射能が心配」と言うアナタ!
それ故、福島は放射能検査をしっかりしている。
逆にそれをしていない近県(栃木、群馬)こそ危険だと思う。

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まるいち食堂

福島県耶麻郡猪苗代町町尻342(地図)

TEL 0242‐62‐3710

営業時間 11:00~17:00

定休日 不定休

席数 テーブル6卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道49号を会津若松から郡山方面へ走行。「堅田」信号左折、4つ目の信号越えて約250m先左手。

2015年12月21日 (月)

よどや@福島県会津若松市

会津名物。白べこラーメン(^0^)

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白虎隊自刃の地・飯盛山のふもとに佇む。
ちょうどお昼頃到着。ひっそりとした佇まいとは裏腹に、すでに駐車場はいっぱい。
出る車と入れ替わるように、車を滑り込ます。

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「いらっしゃいませ」
スタンバってた二人のかわいい会津美人(ホントだぞ!)に迎えられた。
シンプルな店内にテーブルや小上がり。
一人であることを告げると、二人がけのテーブルに誘われた。

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メニュー。
素朴な感じのメニューが並ぶ。あれ?白べこラーメンは?と思ったら・・・
一番下の方にひっそりと・・・壁にも貼られているが、ちょっとアピール不足。
お冷を持ってきてくれた会津美人に「白べこラーメン」をお願いした。
結構早くの到着。6分ほどで着丼であった。

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白べこらーめん 750円

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うおっ、本当に真っ白・・・雪の会津を彷彿させる・・・
色が白いこと以外、具のレイアウトはふつーのラーメンと同じ模様。
ネギの青やコーンの黄色。チャーシューのピンクやナルトの「の」の字が鮮烈。

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それほどオイリー、クリーミーではなくシャバな軽快感あるスープ。
ほのかな塩と・・・煮干しの甘みある、セオリーの当てはまらない変わったうまみあり。
牛乳・・・クリームと言えばフレンチだが・・・煮干しと牛乳の出会いに????

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場所が近い喜多方麺であろう。中太縮れの引き強く元気のよい麺。
啜りこむとプルプル反発。周りにスープを飛び散らす。

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チャーシューはほんのり醤油味。違和感?和洋折衷?の味わいあり。

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牛乳に浸る醤油味のチャーシュー同様、メンマも不思議な味わいだが・・・
なかなかプリっとした食感に牛乳が絡む。

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やっぱりコーンポタージュを意識?

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白い中に鮮烈な「の」の文字・・・

やはり乳は「母の味」か?遠い昔の思い出の味。心が和む。
レンゲでひと匙ひと匙、丁寧に掬いじっくり味わいごちそうさま。

都会では想像もつかない、自然多い東北ならではの味。大いにお勧めである。

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国道49号からちょっと入った、白虎隊奮戦の地、戸ノ口原。
東北侵略を企てる西軍を、ここで迎え撃つ。
しかし、敵の圧倒的な銃火器の前に術もなく、三里ほど離れた飯盛山に退却。
そこで紅蓮の炎に包まれる会津城を眼下にし「死なばもろとも」と集団自決を遂げた。

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よどや

福島県会津若松市山見町263-5(地図)

TEL 0242−32−6200

営業時間 11:00〜15:00 17:00〜20:00(スープ切れ終了)

定休日 水曜日

席数 テーブル4卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道49号を郡山から会津若松方面へ走行。「郷ノ原」信号左折。4つ目の信号(福島県立会津大短大部方面)を左折。約200m先T字路手前右手。

 

2015年12月18日 (金)

ウリナム食堂 3@福島県喜多方市

また来てしまいました(^0^)

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地元人気ブロガー氏の記事に触発された。
車は4WD+スタッドレスタイヤに履き替え喜多方対策万全。
朝7時10分くらいに到着。

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「いらっしゃいませ」
若い男性店主と、結構ファンが多い?美人ママさんに迎えられた。
すでに先客4人。カウンターに着席、さっとおいしい水が届く。

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朝は10時50分までこのメニュー。
昼からは味噌やまぜそば他が加わる。いつもは朝から「こってり」の自分だが・・・
本日は襟を正してノーマルの「しおらーめん」をお願いした。
後客は次々。しっかり認知されてる模様。8分後、店主手ずから着丼であった。

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しおらーめん 650円

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澄んだ黄金のスープに、青い部分多い刻みネギが鮮烈。

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レンゲを入れると、細かな油玉が渦を巻いて飛び込んで来る。
スッキリした澄んだ味わいは丁寧な仕事振りを裏付ける。塩が軽やかに冴える。
ほのかなガラ感と甘みある魚節の調和が見事。喜多方ラーメンらしい、若干魚介に振った感じ。
そして・・・熱いスープは雪国ならではのごちそう。

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弊ブログ読者なら、今更説明不要の喜多方麺。いい色ですね。縮れ具合も最高。
中太多加水。引きが強く口の中で元気に跳ねまくり、食べていて楽しい。
麺もいいのだろうが、茹でる店主の見極めも秀逸。小麦の甘み風味が、澄んだ塩味にマッチ。

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チャーシューはロールド・バラ。これが二枚載る。
熱いスープで脂身トロトロ。噛むと赤身から、浸けられたカエシと共に豚の旨味が染み出す。
喜多方ラーメンは普通でもチャーシューが複数枚載り半チャーシューメンといった感じ。

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メンマはカリッと硬め。甘めの味わい。舌休めになろう。

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普通のラーメンだと印象薄いが・・・喜多方ラーメンでは存在感ある刻みネギ。
ザクザク噛むと鮮烈。

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箸やレンゲを入れるごとに立ち昇る熱い湯気。動物と魚介が交互にとりなす味わい。
冴えた塩と交錯する小麦の甘さ・・・底までむさぼってごちそうさま。
いつのまにか、大挙するお客さんで店内いっぱい。後客に席を譲るつもりでごちそうさま。

朝からあっさりとこってり、両方楽しめる。加えてまぜそばや辛いラーメンもあり。
楽しみいっぱいのお店。人気になるのも当然。大いにお勧めである。

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こんなのを買ってみた・・・はんめちゃんのヤンニン 540円
要はニンニクと唐辛子をぶっ込んだ醤油と思えばいい。
煮物や焼肉、サラダに掛けてもいいんじゃないか?寒い季節、風邪予防になると思う。

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ウリナム食堂

福島県喜多方市字前田4924-7(地図)

TEL 0241-23-5930

営業時間 7:00~15:00

定休日 未確定

席数 カウンター7席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(5台)

ホームページ http://urinamufood.com/

交通アクセス JR磐越西線「喜多方駅」を背にして一つ目の信号(駅前の信号ではない)を右折。約100m先の二つ目の路地左折(一方通行)。約200m先の一時停止を左折。すぐ右手。

 

2015年12月16日 (水)

らぁめん 廣11@群馬県太田市

ご無沙汰~(^0^)

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猛毒豚骨スープで中毒性マシマシラーメンのこちら。
かつては中毒。禁断症状に毎週通ったものの、歳をとり体力落ち、一年近く経ったが・・・
フラッシュバック?ムショウに食いたくなった。高崎から一時間以上、車を走らす。

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12時半過ぎ、駐車場に車を入れる。すれ違いに出てきた人は50年前の上州美人二人。
すごいおばぁちゃんがいるもんだと感心。ノレンをくぐる。
うおっ!高校生?集団と遭遇。ギャップありすぎ!
顔見知りのマスターに「おー、いらっしゃい」と迎えられた。

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基本はこちら。濃厚豚骨が売りのこちらだが・・・

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和風ラーメン?( ̄□ ̄;)
しかし、かつて50号沿いの「ラーメン日本一」時代、鶏塩ラーメンをやった事があった。
「うめしそラーメン」なるものをお願い。
相変わらずリズミカルな感じのオペ。8分ほどで着丼であった。

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うめしそラーメン 750円

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お上品ぶらないこちら。そこそこ濁りあり。しかし、油はそれほど浮かない。

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豚臭ラーメンのこちらとすれば、やや拍子抜け。
しかし、和風の名の通り、魚介や昆布などで取られた感じのスープ。
塩加減浅めで穏やかな味わい。

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麺は他のメニューと共通の、ちょっと太めの多加水麺。
穏やかなこのスープでは麺の風味や甘みがいっそう強調される感じ。

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チャーシューは部位の違った所が一枚づつ載る。
甘めなカエシに漬けられた物で、噛むとじわっとそれが滲む。

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ざっくりプリっとした食感のメンマ。

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そして・・・このへんがうめしそ。
ザバザバっと溶き混ぜる。ピーンと筋が通る感じ。

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海苔で巻くと、一層和の香り、磯の香りがしてくる。

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わずかに物足りないスープは最後まで飲める。ごちそうさまでした。

正直、イマイチ煮詰めが足りない感じだが、それがコチラらしくていい。
50号沿いにあった頃の、コアなファン相手のラーメンから、地域に根ざしたラーメンに変身。
それは以前見られなかった客層でよくわかろう。

豚臭から和風まで楽しめるこちら、大いにお勧めである。

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でもやっぱり、自分はこちらかなぁ?チャーシューメン 900円

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らぁめん廣

群馬県太田市新田村田町1224-7(地図)

TEL 0276-57-3811

営業時間 11:30~14:30 18:00~22:00(スープ切れ終了)

定休日 不明

席数 カウンター14席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

お店のブログ http://profile.ameba.jp/r-gunmaken 

交通アクセス 県道39号線「伊勢崎足利線」を伊勢崎市街から太田、足利方面へ走行。「新田市野井」信号を右折。約200m先の路地を左折。約150m先の用水路に掛かる橋のたもとを右折、すぐ右手。
県道2号線(前橋古河線)を伊勢崎より太田方面へ走行。「新田村田町」交差点を左折。約1,700m先「スーパーこやま」を左に見て、用水路沿いに走る道を右折。約150m先左

2015年12月14日 (月)

お食事処 鳥岩 2@群馬県邑楽町

神奈川の相棒がやってきた・・・

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ラーメンには興味ないものの、吉田・忍野うどんと唐揚げに目のない相棒。
「この前、唐揚げのうまい店を見つけたよ」と言うと「ぜひ連れて行け」と・・・
こちらに向かった。

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「いらっしゃい」
邑楽美人のママさんに迎えられた。テーブルはストーブ近くで暑いので小上がりへ。
土曜の昼はガテン系のお客さんでいっぱい。さっとレモン味のお冷が届く。

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メニュー。
さすが店名通り、鶏素材のメニュー多し。
相棒はラーメンと唐揚げ。自分は辛みそラーメンお願い。12分後、着皿・着丼であった。

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辛みそラーメン 720円

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白の丼に茶色のスープ。そこに浮かぶ白や青や赤の野菜の色が映える。

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霞の如くたなびく油粒は、野菜を炒めたラードとスープの熱反応の産物であろうか?
決して味噌に依存しないガラ感いっぱいの穏やかな甘みある味わい。
そこに粉唐辛子の刺激がピリッ!

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東毛(群馬県東部)ではあたりまえ?青竹打ち風の幅広平打の不揃い麺。
こちら自家製麺ではないらしいが、青竹打ちのお店から仕入れていると想像する。
うどんライクなモチモチ・フルフルな食感は、やはり佐野とこの地方だけの物と思う。

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メンマはオーソドックス。プリっとした噛みごたえ。

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野菜はモヤシ、ピーマン、ニンジンなど。パリッと歯ごたえ良し。

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で・・・全部を挟んで頂く。パリパリ・モチモチ・シャクシャク・プリプリ・・・
そして・・・やはり「辛みそ」の名に恥じず、食べ進むごとに増す刺激。辛いぞぇ〜
ストーブの暑さも手伝って額に汗・・・ごちそうさまでした。
いつもは何かしらケチつける相棒。しかし、こちらのラーメンと唐揚げは口に合った模様。

 

これからの季節、熱いもてなしと熱く辛いラーメン。大いにお勧めである。

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お勘定時、デザート?を頂いた。

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お食事処 鳥岩

群馬県邑楽郡邑楽町中野1959(地図)

TEL 0276-88-5351

営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00

定休日 月曜日

席数 テーブル4卓 小上がり1卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道122号を太田から館林方面へ走行。「大根村」信号右折。一つ目の信号左折、約500m先右手。

2015年12月11日 (金)

わらぴよ食堂@山梨県北杜市

国道141号沿い。清里高原に佇む。

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甲府からの帰り道、ふと「油そば」の看板が出ていた。
見れば煙突から煙。ノレン?が出ている。時間は3時半頃・・・

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「いらっしゃいませ」
穏やかな感じの男性に迎えられた。「いいですか?」と聞くと「どうぞ」と・・・
おしゃれな感じの山小屋風の店内。薪のはぜる匂いいっぱい・・・

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「こちらがメニューです」とカウンター下を示される。こんなメニュー初めて。
「油そばって、東京でやってる感じの?」と聞いてみる。
「それでしたら、これが一番似てます」と言われたのは「炎のもやし」。そちらを注文する。
きっと創作油そばだろう。他にもアルコールやおつまみいっぱい。

奥の厨房に上がる火柱。中華鍋をふるう音。香ばしい匂い・・・10分程で着丼であった。

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炎のもやし 500円

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頂上の紅生姜はじめ、油炒めのもやしや刻みネギが鮮やか。
パアッと胡麻が振りかかる。

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グルッと返して麺を引っ張りだす。
中細なストレートな丸麺はラーメンと言うよりパスタライク。
シコっとしたプラスチッキーな食感。表面滑らかな事と油のおかげでするする入る。

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パリッとシャキッとしたもやしに胡麻が絡まり香ばしい。
もやしはほんのり塩味。

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穏やかな味具合&油のせいでマイルド。アクセントになる紅生姜。

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では・・・レッツまぜまぜ〜
ふわっと立ち昇る醤油風味。プラス炒めた油の香りがたまらない。
もやしパリパリ、ネギザクザク。食感と味わいをむさぼる。

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いつも思う。油そばって何で一気に食べきってしまうのだろうか?ごちそうさまでした。
店主、店は5年前から、今のメニューにしたのは2年前からだという。

シーズンともなれば、日本中からおしゃれな観光客が集まる清里。
並みのメニューではアピール不足。各店頭をひねってメニュー作り。
いかにお客さんに喜んでもらうか?こちらもそうであろう。

清里高原の創作油そば、大いにお勧めである。

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わらぴよ食堂

山梨県北杜市高根町清里3545−106(地図)

TEL 070−5401−8418

営業時間 11:00〜21:00(20:30LO)

定休日 火・水曜日

席数 テーブル3卓 小上がり2卓

喫煙 未確認(灰皿は見えませんでした)

駐車場 あり

店主ブログ http://ameblo.jp/warapiyo-syokudo/

交通アクセス 国道141号を佐久から韮崎方面へ走行。「清里」信号越えて約1km先右手。

2015年12月 9日 (水)

手打ち工房 凌駕@山梨県甲府市

国道20号、国母立体下に佇む。

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この界隈では珍しい?白河ラーメンのお店。ちょっと時間が外れた1時半頃到着。

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「いらっしゃいませ〜」
かわいい(ホントだぞ!)甲州美人の店員に迎えられた。
一人であることを告げると「そちらに掛けてお待ちくさださい」と待ち席に促された。
スタッフは他にご夫婦と思われる男女。そして「研修中」の札を付けたイケメンの若い男性。
それほど広くなく小ぢんまりな店内。数分でカウンターに誘われた。

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メニュー。
味は醤油・塩・味噌と三種類。しかし白河ラーメンのイメージからすれば醤油でしょう。
加えてワンタン。お冷を持ってきた先ほどの店員さんに「手打ちワンタン麺」をお願いした。
客層は若い人から年配者まで。誰にでも楽しめる模様。12分後、着丼であった。

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手打ちワンタン麺 800円

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水菜の青やチャーシューのピンク、ワンタンのレモンイエローがカラフル。

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濃いウィスキー色のスープに濁りは見えず、黄金の輪郭の油玉が点々と浮く。
ふわりと香る動物感と旨味が口中に広がる。わずかに生醤油っぽさあり。
ほんのり甘みは魚節?しかし主張は穏やか。油のおかげで滑らかな舌触り。

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儚く頼りなげな、女性の柳腰を思わせるような手打ち麺は細縮れ。
白河ラーメンは麺を包丁で切るためエッジがシャープ。
適度にもっちり感あり嚙む歯を受け止める。途端に鼻孔に広がる甘い小麦の香り・・・

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チャーシューは腕や肩など、赤み多く旨味の出る部分。
ちょっと繊維多い部分で硬めだが、噛むと最後に残った旨味が滲む。
とら系では縁が赤いチャーシューが一般的だが、こちらはその処理はなし。

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メンマは細切り。浅めな味わいとカリッとした食感。そして・・・

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ワンタンはほんのり黄色で着色。滑らかな舌触りでちゅるんと口の中に滑りこむ。
中の挽肉は胡椒が効いてスパイシー。普段あまりワンタンを頂かない自分。新鮮。

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ラーメンにはガツガツ掻っ込むタイプとじっくり味わうタイプがあるが、こちらは後者。
ワインを味わうように、じっくり下の上で転がす。堪能してごちそうさま。

後日、山梨出身者にこの店の事を話したら「白河ラーメンは珍しいですね」と・・・

山梨で味わえる白河ラーメン。大いにお勧めである。

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出身は白河の名店・とら食堂 。とら出身店にはこのノレンが架かる。

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手打ち工房 凌駕

山梨県甲府市国母5-6-5(地図)

TEL 055−226−1199

営業時間 11:30〜14:30 17:30〜22:00

定休日 木曜日

席数 カウンター3席 テーブル2卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道20号を韮崎から笛吹方面へ走行。「国母」信号を越え陸橋を登らず左手へ・・・陸橋下左手。

2015年12月 8日 (火)

手打ちらーめん はやぶさ 2@群馬県高崎市

祝・開店(^0^)

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平日はあまりラーメンを頂かない自分だが・・・
12月7日。こちらが開店するという噂を聞きつけ、急遽向かう。
夜の部7時半ころ到着。

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「いらっしゃいませ~」
誠実そうな若い男性と、若い上州美人お二人に迎えられた。
内装はこぢんまりで小料理屋風。カウンターに着席した。さっとお冷が届く。

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メニュー。
醤油・塩・みそに加え、「トマトとオリーブ」なんてイタリアン風もあり楽しめそう。
他にもチャーハンや餃子などサイドメニューやセット。ドリンクも充実。

出身は、塩が評判の館林の名店手ごね竹
という事で「塩は竹と同じなの?」と聞いてみる。ちょっと店主がびっくりしたように・・・
「竹をご存知ですか?うれしい反面プレッシャーも感じます」と・・・
で、塩らーめんをお願いした。
修行先と同じ色の丼に澄んだスープを注ぎ麺を投入・・・8分後に着丼であった。

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塩らーめん 630円(当日はプレオープン価格500円)

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「竹の塩は夜光る」と言われているが・・・うおっ、本当に光っている。
大粒の油玉の向こうに、濁りないスープが光る。

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この透明感が、仕事のていねいさを裏付ける。
穏やかな動物感、そして昆布ダシ?の和風感が絶妙にマッチ。そこに塩味が冴える。
西毛ラーメンの濁ったスープとは対照的。

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同じ「手打ち麺」と言っても、西毛と東毛では全く違う。
かん水あまり入らず色白め、ともすれば柔らかなうどんのような青竹手打ち。
表面フワフワ。噛むと最後の最後でもっちり噛む歯を受け止める。
初めて食べた人は「何だよっ!この力の入らない麺はよっ!」と思うだろうが・・・
実は自分もそうだったが、食べ慣れると病みつきになる。
シンプルかつストレートなスープで、小麦の風味と甘みがくっきりする。

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チャーシューはバラロール。
適度なうまみを残し、噛むと赤身からジワリと豚のうまみが染み出す。
熱いスープで脂が溶けてトロトロ・・・

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幅広メンマは少し甘めな味わい。

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刻み海苔がスープで溶けていい香りを昇らせる。辛すぎないネギがさわやか。

かつて東毛で仕事をしていた時代、散々味わったラーメン。脳汁出まくり!
ひたすら掻っ込んでごちそうさま。

高崎から東毛まで50㎞以上。あまり交流もなく、西の人は東のラーメンを知らない人も多い。
ゆえに「澄んだ」東毛のラーメンは新鮮であろう。

高崎に出来た東毛の名店のラーメン。大いにお勧めである。

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店主は富山県出身。大学時代に高崎在住。ラーメンを食べ歩き、竹にたどり着いたという。

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手打ちらーめん はやぶさ

群馬県高崎市日高町427-1(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:00~14:00 17:00~21:00

定休日 木曜日

席数 カウンター7席 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(12台)

交通アクセス JR高崎駅東口前を通る県道12号を、駅を背にして左手方面、前橋方面へ走行。「井野町」信号越えて約1㎞先右手。関越自動車道をくぐる手前。

2015年12月 7日 (月)

山岡家 笛吹店@山梨県笛吹市

天下の国道20号「甲州街道」沿いに佇む。

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24時間営業・年中無休のコンビニエンスラーメン屋。
朝からラーメン食べたい人にはありがたい。9時半頃到着。

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若い黒シャツの男性に「いっらしゃませ!」と挨拶される。
まあメニューはこんな感じなのだが・・・

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最近こればっか!朝5時から11時まで提供される「朝ラーメン」が目当て。
券売機(タッチパネル)で「朝ラーメン」のボタンにタッチ。

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麺の硬さや脂の量。味の濃さを選ぶのはこちらのルール。
「脂多め」と言って食券を渡す。店員テキパキ。8分後、着丼であった。

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朝ラーメン(脂多め) 400円

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脂多めでは、白濁した豚骨スープを分厚いクリアでコーティングしたかのようなラード層。
朝日を受けてテラテラ光る。

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レンゲを差し入れると、白濁スープと脂が「どろどろ〜」と渦を巻いて流れ込む。
熱めのスープが唇を焼き、ちょっと尖る塩味が舌を刺激。ラードと豚臭が鼻孔をくすぐる。

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麺はデフォの太めと違えて、細め低加水の博多風。
茹で具合硬めでバキバキ。それ故小麦の甘みと風味が堪能できる。
しょっぱめなスープとの駆け引きが絶妙。

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チャーシューは、しょっぱ目なこちらのラーメンに意図して甘め?

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海苔に乗った梅肉が朝ラーメンの印。起き抜けの胃に優しく染みこむ。

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しかし・・・朝から脂多めの自分。日本の食習慣などお構いなし。朝からニンニク投入・・・

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小匙一杯ほど投入。ザバッと掻き回して・・・海苔巻き麺。活力みなぎる。

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麺や具を食べきり、浮いたラードを掬って味わい、次にその下の豚骨スープを堪能・・・
まさに「一杯で3度おいしい」の食べ方。ごちそうさまでした。

ラヲタは三食ラーメン食わなければ我慢できないという。
「それならば!」に答えてくれるこちらの朝ラーメン。大いにお勧めである。

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限定メニューも一杯。

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街道沿いゆえ、日本の物流を担うトラック運ちゃん大歓迎(^0^)

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山岡家 笛吹店

山梨県笛吹市御坂町成田1802-1 (地図)

TEL 055-262-7626

営業時間 24時間

定休日 年中無休

席数 カウンター14席 テーブル8卓

喫煙 未確認

駐車場 あり(大型大歓迎)

ホームページ https://www.yamaokaya.com/

交通アクセス 国道20号を韮崎から笛吹市方面へ走行。「成田」信号超えてすぐ左手。

2015年12月 4日 (金)

吉田家@静岡県伊東市

国道135号沿いに佇む。

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巷の派手な書きなぐり風の家系のお店と違い、赤いテントに店名のみ入る。
開店時間の11時丁度に到着。

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「いっらっしゃい」
年配の男性に迎えられた。うおっ、開店直後にも関わらず先客4名様。

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まずは入ってすぐ右手の券売機にて食券購入。
醤油・塩・味噌の三系統。盛りやチャーシューで差をつける。
トッピングもシンプルにノリとたまご。餃子もある。ラーメンのボタンを押す。
先ほどの男性に食券を渡し、好みを聞かれなかったが「油多め」とお願いした。

店員は先ほどの男性と、若い男性3人。黒シャツの人が麺を茹でたりダシを注いだり・・・
丼にカエシを入れネギを入れ・・・寸胴から油を入れ・・・そしてダシ。
平ざるで麺をチャチャチャ・・・と30回くらい念入りに湯切り。トッピングを施し着丼であった。

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ラーメン(油多め) 750円

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分厚い鶏油の下に、透明感ある醤油色のスープが見える。
群馬の家系は白濁タイプが多いのだが、これは六角家系に見られるスープ。

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ふわりと香る鶏油の匂い。続いて甘みが口中に広がる。
その後にキレある醤油感。結構生醤油っぽさが冴える。
決して濃すぎず、適度な豚感とこってり感で食べる人を選ばない。

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麺は中太。しこしこ硬め。粘度あるスープがねっとり絡む。
ちょっと強めの醤油感と豚感と小麦の甘さが口の中で混ざり合う。麺量は150gくらいか?

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チャーシューは茹で豚。しかし家系の定石であろう燻製臭さはなく一般的なもの。
赤身多い部分はきっとダシに使われた物だろうが、スープを飲みながら噛むとうまい。

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家系のルーツがラーショである名残り。しょっぱいスープの舌休めになるほうれん草。

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生キャベツは家系の定番トッピングだが、デフォで載る店は珍しい。
かつて頂いたこちらにも載っていたが・・・思えば元はここの支店だった。
こちらもしょっぱいスープが絡んでイケル。

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豚骨醤油のスープにニンニクはやはり相性がいい。一匙ほど投入・・・

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ガサッと海苔で巻いて頂く。
鼻腔から海の香りとニンニクの香りが抜けてゆく・・・ああ家系ならではのワイルドさ。

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しょっぱいと思いつつも、鶏油の甘みもあってついついレンゲが進む。
隣の客が、ジロリアンよろしく高台に丼を上げたので、自分も倣ってごちそうさま。

車に戻ると中で待っていた相棒が「うわ、おまいはニンニク臭い」と第一声。

本場から遠く離れたこの地で、こちら、名店の呼び名は高い。納得の一杯であった。

昔「伊東に行くならハ・ト・ヤ 」という歌があったが・・・
ラヲタなら「伊東に行くなら吉・田・家」であろう。大いにお勧めである。

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中休みなしの通し営業はありがたい。

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吉田家

静岡県伊東市吉田753-3-102(地図)

TEL 0557‐45‐5475

営業時間 11:00~22:00

定休日 第三水曜日

席数 カウンター12席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道135号を熱海から下田方面へ走行。「一碧湖入口」信号角右手。

2015年12月 2日 (水)

天下一 立川店 2@東京都立川市

まだ明けきらぬ立川駅前に、明かりが煌々と光る。

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何と!朝6時にかなりの人影が・・・道の傍らに車を停め、店内へ・・・

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「いらっしゃいませ~」
以前は男性店員だったが、今回は立川美人がお出迎え。
先客は若い人ばかり。二つだけ空いていたカウンター席に着席。

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味わい四系統。トッピングも豊富で楽しめる。右下にチャレンジメニューのボタンあり。

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「おすすめ」「やみつき」「地獄」というトッピングがこちら。
今回はカレーをセレクト。ママさんに食券を手渡す。10分程で着丼であった。

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カレー油そば 500円

へ?どこがカレー?どこが普通の油そばと違うの?と言いたくなるが・・・

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ぐるっと返すと、途端に立ち昇るカレーの香ばしさと茹で上げた麺の香り・・・
この瞬間が油そばの醍醐味。

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麺は細め縮れ。モチモチした食感。
ふわりと香る小麦の香り。口中に広がる小麦の甘み・・・
そしてそれに絡まるカレーダレはなかなかスパイシー。かつほんのり甘み。
カレーと炭水化物の相性は滅法いい。

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チャーシューはバラ。甘辛い醤油ダレをまとい、それを一焙り。
焦げた醤油が香ばしい。

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ふんだんに掛かったネギとナルトが一枚。油っぽくなる口の中をさわやかにする。

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混ぜては食い、食っては混ぜる・・・あっと言う間にごちそうさま。

以前、こちらで並んでいる時「麺のうまさを味わうんでしたら油そばお勧めです」と言われた。
当時は油そばを知らなかった自分。しかし今や油そば大好き人間。

スープラーメンばかりがラーメンじゃない。油そば、大いにお勧めである。

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店の内外に貼られた、チャレンジメニュー達成者たち(賞金が出る模様)。
うおっ、女性もいる・・・

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天下一 立川店

東京都立川市柴崎町3-4-5(地図)

TEL 042-527-3661

営業時間 24時間

定休日 年中無休

席数 カウンター8席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 国道16号を福生から八王子方面へ走行。「堂方上」信号を右折せずまっすぐ立川方面へ。「日野橋」信号左折。約1km先の「錦町一丁目」信号左折。突き当たりを左折、すぐ左手。

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