書籍・雑誌

2013年7月15日 (月)

和弘食品株式会社@北海道小樽市

知り合いから、こんな物をもらった。

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業務用スープのカタログである。一般の方にはあまりなじみがないであろうが・・・

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こちら、始まりはラーメン屋。ゆえにラーメン屋の気持ち、悩みはよく理解していると思う。

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衛生管理、品質管理を徹底。清潔な工場で生産される。
材料の入荷時のチェックや保管にも細心の注意を払う。製品の色や濃度にも・・・

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醤油、塩、味噌ラーメンはもとより、 九州とんこつや油そばのタレ。冷やし中華・・・
そばやうどんのタレも提供する。タレとスープなら何でもござれ。

「業務用スープ」と、ラヲタは嘲笑するであろうが・・・
多彩な材料。大量仕入れ・大量生産によるコスト低減。味のバラつきを抑えるための機器による測定など、個人店ではできない、業務用ならではのメリットもたくさんあるのだ。
うまく使えば店は儲かり、客は喜ぶ。「何を使うか?」ではなく「どう使うか?」であろう。

汝、業務用スープを侮ることなかれ。

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「真心から発する至誠には、感動させられぬ者はいない」

創始から未来永劫、変わらぬ信条であろう。

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和弘食品株式会社

〒047-0261 北海道小樽市銭函三丁目504-1(地図)

TEL 0120-62-0176

FAX 0120-18-0202

ホームページ http://www.wakoushokuhin.co.jp/ 

ラーメンスープ・タレ.COM http://www.ramensoup-tare.com/

2011年12月 6日 (火)

ラーメンWalker信州

こんな本を買ってみた。

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自分はラー本は滅多に買わない。
そんな物に載っていないお店に光を当てるのが自分の役目だと思っている。
ラヲタになった数年前、地元・群馬のラーメンのドギツイ味に辟易していた。
そんな失意の中で飛んだ、心の故郷・信州のラーメン・・・
おおよそ自分の求めた、ダシが主・カエシが従の、わずかに物足りない絶妙なチューニングの信州ラーメンに心を奪われた。
毎週の休みは信州詣で。むさぼるように食べ歩いた・・・

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信州ラーメンをメジャーにすべく、一人の男が立ち上がった。
今ではラヲタで知らぬ者のない、塚田兼司氏である。
群馬ラー本の、地元とは全く関係のないラーメン評論家より、地元が生んだカリスマの言葉には重み、説得力がある。

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「素朴さ」が魅力の信州・・・昔ながらの中華そばを出すお店がそこかしこに存在する・・・
郷愁を誘うラーメンにため息・・・

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一方、こんな記事も・・・

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「肉そば」という新ジャンルにも果敢にアタック。
決して懐古的だけが信州ラーメンではない。若いラーメン店主が作る、新しいラーメンもいっぱいである。群雄割拠。
ラーメンの新時代を担う多くの若い店主は他店とのコラボで、更なる信州ラーメン発展のために研鑽を重ねる。お互いの技を競い合う・・・

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信州人の二郎崇拝は異常・・・

東京発・全国的な人気のラーメン二郎・・・
その「二郎」の文字がここかしこに見られる。
信州では、茹でた野菜をドカ盛りにしたラーメンを「二郎」と呼んでいるようである。
そして、そんなラーメンを「○二郎」とメニューにしている店が多い。
「いつかは本物二郎」・・・遠い東京への憧れであろうか?

ちなみに信州には、二郎系(店主が二郎出身)の店は一軒も存在しない。

数年前、信州は誰も見向きもしない、ラーメン不毛の地であった。
某ラーメンサイトに信州ラーメンを投稿するのは自分だけだった。
全国のラヲタから黙殺されていた信州ラーメン・・・

しかし、今では人気ラーメン漫画にも描かれ、「ラーメン王国」として、全国のラヲタに注目されるようになった。

信州ラーメンを愛する者として、うれしい限りである。

信州には、この他にもうまいラーメン屋はいくつもある。
心癒される信州のラーメン、大いにおすすめである。

ラーメンwalker信州2012

価格 580円

発行元:角川マガジンズ

2011年8月25日 (木)

ラーメンマップ群馬2

「食欲の秋」間近・・・
この時期、いろいろなところから食べ物に関する本が出される。
今の時代、ネット検索すれば大抵の情報は手に入るが、ついつい買ってしまう。

ラーメンマップ群馬2

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著者は、世界を又にかけた料理評論家・はんつ遠藤氏。

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前書「ラーメンマップ群馬」は著者に無名、しかも悪名高いラヲタをセレクトしたため販売不振に終わる。今回はビッグネームを起用した。

ほんの少しだけ、内容を紹介する。まずはここ最近開店した期待店・・・

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そして、全国に誇れるであろう群馬の人気店の数々。

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前書では取材拒否が多かったらしく、半分近くが他県のラーメンを紹介しており「いったいどこのラーメンマップだよ!」と怒りたくなったが・・・

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群馬は温泉が多いことでも全国的に有名。そこで温泉地のラーメン店を紹介している。さすが遠藤氏、目の着け所が違った。

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もちろん、あらゆる料理に精通する遠藤氏。群馬の名物も紹介する。

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おおよそラーメンに限らず、群馬をまるごと満喫できるような一冊である。
群馬県民はもとより、県外の方も必携。秋の上州路ドライブが大いに楽しくなると思う。

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他県のラーメンマップも多く出版。ぜひ車に積んで置きたい。

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ラーメンマップ群馬2

取材 執筆 撮影 はんつ遠藤

発行 有限会社 幹書房

定価 本体1,000円+税 

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