群馬のラーメン屋

2015年12月16日 (水)

らぁめん 廣11@群馬県太田市

ご無沙汰~(^0^)

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猛毒豚骨スープで中毒性マシマシラーメンのこちら。
かつては中毒。禁断症状に毎週通ったものの、歳をとり体力落ち、一年近く経ったが・・・
フラッシュバック?ムショウに食いたくなった。高崎から一時間以上、車を走らす。

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12時半過ぎ、駐車場に車を入れる。すれ違いに出てきた人は50年前の上州美人二人。
すごいおばぁちゃんがいるもんだと感心。ノレンをくぐる。
うおっ!高校生?集団と遭遇。ギャップありすぎ!
顔見知りのマスターに「おー、いらっしゃい」と迎えられた。

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基本はこちら。濃厚豚骨が売りのこちらだが・・・

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和風ラーメン?( ̄□ ̄;)
しかし、かつて50号沿いの「ラーメン日本一」時代、鶏塩ラーメンをやった事があった。
「うめしそラーメン」なるものをお願い。
相変わらずリズミカルな感じのオペ。8分ほどで着丼であった。

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うめしそラーメン 750円

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お上品ぶらないこちら。そこそこ濁りあり。しかし、油はそれほど浮かない。

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豚臭ラーメンのこちらとすれば、やや拍子抜け。
しかし、和風の名の通り、魚介や昆布などで取られた感じのスープ。
塩加減浅めで穏やかな味わい。

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麺は他のメニューと共通の、ちょっと太めの多加水麺。
穏やかなこのスープでは麺の風味や甘みがいっそう強調される感じ。

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チャーシューは部位の違った所が一枚づつ載る。
甘めなカエシに漬けられた物で、噛むとじわっとそれが滲む。

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ざっくりプリっとした食感のメンマ。

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そして・・・このへんがうめしそ。
ザバザバっと溶き混ぜる。ピーンと筋が通る感じ。

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海苔で巻くと、一層和の香り、磯の香りがしてくる。

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わずかに物足りないスープは最後まで飲める。ごちそうさまでした。

正直、イマイチ煮詰めが足りない感じだが、それがコチラらしくていい。
50号沿いにあった頃の、コアなファン相手のラーメンから、地域に根ざしたラーメンに変身。
それは以前見られなかった客層でよくわかろう。

豚臭から和風まで楽しめるこちら、大いにお勧めである。

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でもやっぱり、自分はこちらかなぁ?チャーシューメン 900円

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らぁめん廣

群馬県太田市新田村田町1224-7(地図)

TEL 0276-57-3811

営業時間 11:30~14:30 18:00~22:00(スープ切れ終了)

定休日 不明

席数 カウンター14席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

お店のブログ http://profile.ameba.jp/r-gunmaken 

交通アクセス 県道39号線「伊勢崎足利線」を伊勢崎市街から太田、足利方面へ走行。「新田市野井」信号を右折。約200m先の路地を左折。約150m先の用水路に掛かる橋のたもとを右折、すぐ右手。
県道2号線(前橋古河線)を伊勢崎より太田方面へ走行。「新田村田町」交差点を左折。約1,700m先「スーパーこやま」を左に見て、用水路沿いに走る道を右折。約150m先左

2015年12月14日 (月)

お食事処 鳥岩 2@群馬県邑楽町

神奈川の相棒がやってきた・・・

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ラーメンには興味ないものの、吉田・忍野うどんと唐揚げに目のない相棒。
「この前、唐揚げのうまい店を見つけたよ」と言うと「ぜひ連れて行け」と・・・
こちらに向かった。

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「いらっしゃい」
邑楽美人のママさんに迎えられた。テーブルはストーブ近くで暑いので小上がりへ。
土曜の昼はガテン系のお客さんでいっぱい。さっとレモン味のお冷が届く。

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メニュー。
さすが店名通り、鶏素材のメニュー多し。
相棒はラーメンと唐揚げ。自分は辛みそラーメンお願い。12分後、着皿・着丼であった。

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辛みそラーメン 720円

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白の丼に茶色のスープ。そこに浮かぶ白や青や赤の野菜の色が映える。

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霞の如くたなびく油粒は、野菜を炒めたラードとスープの熱反応の産物であろうか?
決して味噌に依存しないガラ感いっぱいの穏やかな甘みある味わい。
そこに粉唐辛子の刺激がピリッ!

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東毛(群馬県東部)ではあたりまえ?青竹打ち風の幅広平打の不揃い麺。
こちら自家製麺ではないらしいが、青竹打ちのお店から仕入れていると想像する。
うどんライクなモチモチ・フルフルな食感は、やはり佐野とこの地方だけの物と思う。

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メンマはオーソドックス。プリっとした噛みごたえ。

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野菜はモヤシ、ピーマン、ニンジンなど。パリッと歯ごたえ良し。

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で・・・全部を挟んで頂く。パリパリ・モチモチ・シャクシャク・プリプリ・・・
そして・・・やはり「辛みそ」の名に恥じず、食べ進むごとに増す刺激。辛いぞぇ〜
ストーブの暑さも手伝って額に汗・・・ごちそうさまでした。
いつもは何かしらケチつける相棒。しかし、こちらのラーメンと唐揚げは口に合った模様。

 

これからの季節、熱いもてなしと熱く辛いラーメン。大いにお勧めである。

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お勘定時、デザート?を頂いた。

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お食事処 鳥岩

群馬県邑楽郡邑楽町中野1959(地図)

TEL 0276-88-5351

営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00

定休日 月曜日

席数 テーブル4卓 小上がり1卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道122号を太田から館林方面へ走行。「大根村」信号右折。一つ目の信号左折、約500m先右手。

2015年12月 8日 (火)

手打ちらーめん はやぶさ 2@群馬県高崎市

祝・開店(^0^)

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平日はあまりラーメンを頂かない自分だが・・・
12月7日。こちらが開店するという噂を聞きつけ、急遽向かう。
夜の部7時半ころ到着。

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「いらっしゃいませ~」
誠実そうな若い男性と、若い上州美人お二人に迎えられた。
内装はこぢんまりで小料理屋風。カウンターに着席した。さっとお冷が届く。

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メニュー。
醤油・塩・みそに加え、「トマトとオリーブ」なんてイタリアン風もあり楽しめそう。
他にもチャーハンや餃子などサイドメニューやセット。ドリンクも充実。

出身は、塩が評判の館林の名店手ごね竹
という事で「塩は竹と同じなの?」と聞いてみる。ちょっと店主がびっくりしたように・・・
「竹をご存知ですか?うれしい反面プレッシャーも感じます」と・・・
で、塩らーめんをお願いした。
修行先と同じ色の丼に澄んだスープを注ぎ麺を投入・・・8分後に着丼であった。

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塩らーめん 630円(当日はプレオープン価格500円)

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「竹の塩は夜光る」と言われているが・・・うおっ、本当に光っている。
大粒の油玉の向こうに、濁りないスープが光る。

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この透明感が、仕事のていねいさを裏付ける。
穏やかな動物感、そして昆布ダシ?の和風感が絶妙にマッチ。そこに塩味が冴える。
西毛ラーメンの濁ったスープとは対照的。

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同じ「手打ち麺」と言っても、西毛と東毛では全く違う。
かん水あまり入らず色白め、ともすれば柔らかなうどんのような青竹手打ち。
表面フワフワ。噛むと最後の最後でもっちり噛む歯を受け止める。
初めて食べた人は「何だよっ!この力の入らない麺はよっ!」と思うだろうが・・・
実は自分もそうだったが、食べ慣れると病みつきになる。
シンプルかつストレートなスープで、小麦の風味と甘みがくっきりする。

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チャーシューはバラロール。
適度なうまみを残し、噛むと赤身からジワリと豚のうまみが染み出す。
熱いスープで脂が溶けてトロトロ・・・

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幅広メンマは少し甘めな味わい。

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刻み海苔がスープで溶けていい香りを昇らせる。辛すぎないネギがさわやか。

かつて東毛で仕事をしていた時代、散々味わったラーメン。脳汁出まくり!
ひたすら掻っ込んでごちそうさま。

高崎から東毛まで50㎞以上。あまり交流もなく、西の人は東のラーメンを知らない人も多い。
ゆえに「澄んだ」東毛のラーメンは新鮮であろう。

高崎に出来た東毛の名店のラーメン。大いにお勧めである。

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店主は富山県出身。大学時代に高崎在住。ラーメンを食べ歩き、竹にたどり着いたという。

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手打ちらーめん はやぶさ

群馬県高崎市日高町427-1(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:00~14:00 17:00~21:00

定休日 木曜日

席数 カウンター7席 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(12台)

交通アクセス JR高崎駅東口前を通る県道12号を、駅を背にして左手方面、前橋方面へ走行。「井野町」信号越えて約1㎞先右手。関越自動車道をくぐる手前。

2015年11月16日 (月)

手打ちらーめん はやぶさ@群馬県高崎市

高崎に新店登場(^0^)

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今年、前橋から高崎に移転早々、店主が急逝したかじゅんの跡地に入る。

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修行先は館林の名店・手ごね竹
佐野とは渡良瀬川を挟んでむこうとこっちの青竹打ちで有名な佐野ラーメンと同地区である。

自分はかつて東毛地区で仕事。館林をテリトリーにこの界隈で手打ちラーメンを食べまくった。
その優しく素朴な食感の虜になった。もちろん竹も行った。

高崎に戻っても忘れられず、今でも頻繁に佐野や東毛に出向く。
以前、竹に行った時、自分が高崎から来た事を伝えると・・・
「この弟子が高崎なんです。高崎で店をやると思います」とママさんに言われた。

そのお弟子さんのお店だろうか?

西毛では絶対食べれらない東毛の名店の味が高崎に登場。大いにお勧めである。

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手打ちらーめん はやぶさ

群馬県高崎市日高町427-1(地図)

TEL 未確認

営業時間 未確認

定休日 未確認

席数 未確認

喫煙 未確認

駐車場 あり

交通アクセス JR高崎駅東口前を通る県道12号を、駅を背にして左手方面、前橋方面へ走行。「井野町」信号越えて約1㎞先右手。関越自動車道をくぐる手前。

2015年10月26日 (月)

横浜家系ラーメン わだい家 総本店@群馬県高崎市

またも群馬に家系ラーメンのお店(^0^)

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2015年6月開店。以前おおぎや貝沢店があった所。
「うおっ、こんなお店があったのか!」と、ついついハンドルを切ってしまった。

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入店は11時半頃。「いらっしゃいませ~」元気な上州美人に迎えられた。
内装は今風ラーメン屋のウッド調。カウンターに着席。
店員は若い男性一人、上州美人一人の二人体制。
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メニュー
家系と銘打つが、魚介つけめんた鶏そば、まぜそば。味噌や普通の中華そばや坦々麺。
サイドメニューやランチサービスもあり。ラーメン専門店にありがちな不自由さもなし。
家系によくある食券制ではなく後払い。

※ 価格は税別

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もちろん家系。味の濃さ・麺の固さ・脂の量はお好みで・・・
上州美人に、家系塩ラーメンを脂多めでお願いした。

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さらに・・・ほうれん草&漬物無料サービス!
つまり家家によく見る「ほうれん草マシ」はこちらでは無料。たくあんをかじりながら待つ。
オペは、スープを小鍋に取り、一杯づつ温めるやり方の模様。

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この時間でもそこそこの客入り。男性店員がラーメン作りから餃子焼きと忙しげ。
もう二人は店員が必要であろう・・・と思ったら、11時45分ころ二人増員。
同じ頃「お待たせいたしました~」と着丼であった。

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家系塩ラーメン・脂多め 700円(税別)

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普通ならとぐろを巻くような鶏脂でろうが・・・見当たらない。よく攪拌されているのか?

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かなりきめ細かい感じのスープ。鶏白湯といわれてもわからない感じ。
塩気穏やか。家系にありがちなクセはなく親しみやすそう。

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麺は、家系としては少し細めであろうか?しかしぎゅっと圧縮された感じで小麦のうまみが詰まる。
結構弾力、歯応えありで食べていて楽しい。油のおかげで啜り心地滑らか。

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チャーシューは長いバラ肉。カエシに漬けられ、外側が炙られる。結構甘辛な味わい。

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甘みいっぱいのほうれん草はスープで味付けられる感じ。マシたければセルフで・・・

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そして最後はお得意の・・・家系は海苔が三枚添えられるので、三回できます。

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もちろん家系。味変えアイテムも卓上に並ぶ。
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普通の家系だと、最後の方はしょっぱく、油っぽくなって飽きてくるが・・・
こちらは最後まで穏やか。おいしく頂けた。ごちそうさまでした。

お勘定時、どこかで修行したのか聞くと、特に家系で修行したわけではなく自己流との事。

確かに家系にあるべきワイルドさは少なめ。どちらかというと上品ささえ感じる。
「こんなの家系じゃねー」という意見もあるだろうが「食べやすい」という意見もあるだろう。

賛否両論のこちらのラーメン。あなたはどう感じるか?大いにお勧めである。

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「総本店」とあるが・・・実はこちらが一店舗目だそうだ。

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横浜家系ラーメン わだい家 総本店

群馬県高崎市貝沢町747-3(地図)

TEL 027‐395‐0501

営業時間 11:00~24:00(LO23:30)

定休日 年中無休

席数 カウンター8席 テーブル6卓 

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ http://wadaiya.jp/

交通アクセス 国道17号を埼玉から前橋方面へ走行。「緑町」信号右折。JR高崎線をまたぐ陸橋を超えた「貝沢町」信号右折。一つ目の信号を過ぎて約50m先右手。

2015年10月 9日 (金)

ファミリー中華 京華@群馬県高崎市

烏川に架かる、聖石橋たもとに佇む。

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看板に「ファミリー中華」と書かれる。よくある町の中華屋さん。
通勤でよく前を通るが、寄ろうと思いながらもついついスルーしてしまう。
本日はこちらをターゲットに決める。11時半ころ到着・・・

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「いらっしゃいませ」
上州美人のママさんに迎えられる。うおっ、昼前からなかなかの入り。
ファミリー中華ゆえ?子供連れ多し。一番奥のテーブルに通された。

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メニュー
ラーメンは醤油、味噌、塩。中華屋ならではのワンタン、マーボ、広東麺や五目など。
もちろんカレーやチャーハン、かつ丼などのご飯物や一品物豊富。セットメニューあり。
誰が行っても、誰と行っても食べる物があり安心できる。
その中に「トマトラーメン」なる物を見つけた。ちょっと不似合いだな~と思ったが・・・
そちらをお願いした。

家族経営と思われる。厨房では親子と思われる男性二人が鍋を振るう。
結構常連さん多い模様でママさんとの会話も見られた。10分後、着丼であった。

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トマトラーメン 750円

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うおっ、真っ赤っか・・・中央の水菜の青がいいコントラスト。

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熱々、そして甘酢っぱなスープ。ほんのりニンニクやオリーブオイルの香り。
甘めなスープはラーメンと同じ鶏ガラ?だとすれば、ほかのラーメンもうまいに違いない。

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箸で麺を食べてる事に「ああ、やっぱりこれはラーメンなんだ」と思い返す。
一般的な細くウェーブする麺は、そばやうどん、パスタにない中華麺だけの物。
トマトの酸味と小麦の甘みが調和。

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トマトピューレだけでなく、本物のトマトが載る。群馬産か?
他にタマネギやピーマン、シラタキやシメジも入る。
融けて見えなかったが・・・モツァレラチーズも入っている模様。

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いろどりを添える水菜。しゃっきりパリパリ。

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やっぱりイタリアン。こんな物も用意される。お好みで。

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まだ暑い日中、熱々スープ、タバスコ投入で額に汗がにじむ・・・ごちそうさまでした。

正直、サプライズ。
このラーメンはほかのメニューと食材を共有しにくく、このラーメンの為だけの食材も必要。
という事は、それだけオーダーがあるという事だ。

実は知る人ぞ知る名店、名ラーメンか?こちらのトマトラーメン、大いにお勧めである。

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ファミリー中華 京華

群馬県高崎市聖石町15-1(地図)

TEL 027‐326-6823

営業時間 11:00~14:30 17:00~21:00

定休日 金曜日

席数 カウンター5席 テーブル4卓

喫煙 未確認(灰皿は見えませんでした)

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号を本庄から前橋方面へ走行。左に白衣観音を望み、右手に城南球場を見た先の「聖石橋」信号左折。聖石橋を渡り、たもとを左へ下ったすぐ右手。

2015年10月 7日 (水)

Tama亭@群馬県玉村町

国道354号バイパス沿い、新しくできた「道の駅 玉村宿」内に佇む。

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いわゆるフードコートのラーメン。
別に目当てで来たわけではない。休憩がてら立ち寄って見つけた。
まあ、すでにラー済みであったが・・・

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メニュー
ラーメンは地元の古墳の名から取った軍配山ラーメン。
ほかにそば、自慢の上州豚のカツ丼や生姜焼丼のご飯物。

ラーメンのダシは一日掛けて取られる鶏白湯スープとか?麺は自家製麺とか?
なかなか今風のこだわりラーメンの模様。

中に「サラダほうれん草の冷たい軍配山ラーメン」なるメニューを見つけた。
当日はまだまだ暑かった。頂いてみる事にした。

※ メニューはクリックで拡大できます。

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食券制。タッチパネルの券売機で食券購入。カウンターで上州美人に渡して着席。
後は番号を呼ばれるのを待つ。

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シルバーウィークという事もあり、家族連れで大賑わい。
10分ほどで番号を呼ばれ、カウンターまで受け取りに行く。

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サラダほうれん草の冷たい軍配山ラーメン 680円

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透明のガラス皿が涼感を演出。棒棒鶏の辛味噌が掛かり・・・

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皿の下の方に、ちょっとショッパ酸っぱなひたひたの汁。

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ストレートな角断面の麺はストレート。ちょっとそばライクなキンキン冷え冷え麺。
わずかにウェーブするそれは、茹でた後冷水に〆られると思われコリコリ強靭。
びょーんと伸びて朝鮮の冷麺タイプ。噛み切ろうとしてもなかなかの抵抗を見せる。
しかしプツプツと噛みきるごとに口中に広がる小麦の香りと甘みがたまらない。

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現代人、特にラヲタに不足するであろう葉野菜がふんだんに乗る。ヘルシー。

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ついついこの手の「汁なし」を目の前にするとやってしまう「ぐるっと返し」。

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舌休めになろう半玉。ちょっとショッパめなタレや汁を着けて頂くとちょうどいい。

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混ぜては食べ、食べては混ぜる・・・この繰り返しでテンポよく食べ進む。

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そして、こちらに食器を返却。ごちそうさまでした。

最近「フードコートのラーメンは侮れない」と思っているのは自分だけだろうか?
「食えればいいのエサ」から、最近はサービスエリア、道の駅の「味の独自性」が見える。
いずれ、ラーメン屋ではなく「あその道の駅のラーメンはうまい」という時代も来るかも?

群馬の名産をふんだんに使った軍配山ラーメン、大いにお勧めである。

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Tama亭

群馬県佐波郡玉村町上新田604-1(道の駅玉村宿内)(地図)

TEL 0270-27-6688

営業時間 10:00~20:30

定休日 第3水曜日

席数 テーブル6卓 テーブルカウンター3

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ http://www.tamamura-juku.com/tama

交通アクセス JR高崎駅東口から国道354号(バイパス)を館林・古河方面へ走行。「道の駅玉村宿」信号を右折。 「道の駅玉村宿」内。

2015年10月 5日 (月)

横濱家系ラーメン 虎壱家@群馬県伊勢崎市

またも群馬に家系ラーメンの新店(^0^)

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2015年8月10日開店。国道50号沿いに佇む。

一瞬、壱角家チェーンの壱虎家と間違えてしまいそうな店名。しかし無関係。
もちろん「ドカタのアルマーニ」と言われるファッションブランドの虎壱とも関係ない。
どうやら、群馬の人気店虎心と関係ある模様。

時間は12時ちょっと前、車を滑り込ます。

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「いらしゃいませ」
男女の店員の合唱に迎えられた。まずは入って正面の券売機で食券購入。
筆頭には油そばのボタンがあるが、まだ準備中の模様。
最近、家系のお店に油そばを置く店のあり、油そば好きの自分にはうれしい。
「塩らーめん」のボタンをポチる。女性店員に「お好みは?」と聞かれる。
家系は麺の硬さ・味の濃さ・油の量の好みを指定する。「油多め」とお願い。
トッピングやサイドメニュー。アルコールやつまみも豊富。

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カウンター&テーブル。小上がりもあり子供連れでも安心の店内。
黄色い椅子も、以前の店のを引き継ぐ。セルフのお冷を汲んでカウンターに着席。

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目の前に巨大な寸胴が置かれる。
男性二人、上州美人のおばちゃん一名。黙々とオペ。あまりにぎやかな感じではない。
10分ほどで「お待たせいたしました~」の声と共に着丼であった。

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塩らーめん(油多め) 730円

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クリームシチューのような、コーンポタージュのようなアイボリーな色合い。
そこにほうれん草やらチャーシューやら麺の色合いが目映い。

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鶏油がほんのり香ばしい。多めでも過激ではなく、デフォでは結構飲みやすいと思われる。
スープはそれほど粘度なく、家系とすればシャバの部類。
という事は、うまみや風味が、油やコラーゲンでスポイルされることなく伝わりがストレート。
ヘビーではなく、さりとて決してライトではなくフレンドリーな豚骨感。
「家系=しょっぱい」と思われがちだが、それほどしょっぱくもなくちょうどいい感じ。

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麺は中太の平打ち。厚みあり小麦の風味や甘みがしっかり味わえる。
厚みあり、ちょっと硬めのシコッとした食感。
表面滑らか。加えて油の潤滑作用もありツルツル啜り込める。
軽快に啜り込むと、カウンターの上に油をまき散らし、口の端が油だらけに・・・

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チャーシューでかっ!
腕あたりと思われる部位は赤身や筋やら入り混じり、噛むといろいろな食感。
しっとり弾力あり、スープと一緒に掬って頂くと美味。
家系チャーシューは炭火で焙られてスモーク臭があるのが常だが、それはない。

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しかしっ!こちらに燻製臭が・・・
うずらが載るのは、壱六家系を参考か?

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栄養バランスを考えて・・・食物繊維豊富なほうれん草と・・・

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ヨードやカリウムを多く含む海苔。扇型に3枚刺さるのは定番のスタイル。
バリッと最後までしっかり。海苔巻き麺が3回できる。

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ラーメンの好みと共に、多くのアイテムで味を変えて楽しむのも家系。
ニンニクを小さじ一杯投入。塩気にニンニクの甘みが調和、味がふくらむ。

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本場の家系は重く、油っぽく、しょっぱく、最後の方はきついが・・・こちらはそれがない。
最後までおいしく頂けた。ごちそうさまでした。

確かに本場に比べればマイルドだが、ラーメンが土地の好みに合わせられるのは当然。
最近のブームは煮干しに代表される和風ラーメンだが、基本的に群馬は豚骨好き。

最近の家系ブーム再燃はその証か?群馬流横浜家系ラーメン、大いにお勧めである。

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横濱家系ラーメン 虎壱家

群馬県伊勢崎市赤堀今井町1-204(地図)

TEL 不明

営業時間 11:00~14:30 17:30~22:00

定休日 火曜日

席数 カウンター8席 テーブル3卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道50号線を前橋から桐生方面走行。「今井」信号角右手。

2015年9月18日 (金)

らーめん 鈴家@群馬県前橋市

緑豊かな県道4号「赤城南面道路」沿いに佇む。

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自家製の極細麺が売りのこちら。
ちょっと曇り気味の中、12時ちょっと前頃到着。

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入店。「いらっしゃいませ」の声はない。厨房から中華鍋を振るう音が聞こえる。
先客2名。きっと先客のオーダーを作るのに熱中しているのだと解釈。
ちょっとおしゃれでシンプルなテーブルに着席。

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メニュー。
小難しいメニューはなく、ラーメン、チャーハン、カレー、もつ煮、レバニラ(炒め)とわかりやすく迷わない。
セットはラーメンとの組み合わせの模様。
デフォのラーメン600円からすればチャーシューメン750円はお得感あり。
先客のオーダーを運んできたのは若い誠実そうな男性。自分の姿に気づき「いらっしゃいませ」と・・・
チャーシューメンをお願い。かなり早い!5分ほどで着丼であった。

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チャーシューメン 750円

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パステルカラーの、かなり淡い感じのスープ。細かな油が浮く。水菜の青が目映い。

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色通り、なかなかやさしさいっぱいの、穏やかで柔らかい味わいのスープ。
動物感と野菜感がどちらも主張せず、お互いを引き立てあっている感じ。
フレンチのような淡い味わい。惜しむらくはスープが温め。もっと熱い方がごちそうになると思う。

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自慢の細縮れ麺。提供時間が短いのがわかる。
あまりかん水入らず、また加水も高くなさそうでカリポリ感あり。
いい意味でカップヌードル風。小麦の風味と甘みがいっぱい。
軽めのスープを引っ掛け、啜ると米沢ラーメンのような「ぞぞぞぞ・・・」といい音がする。

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チャーシューはバラ。脂と赤身が交互に入る。
赤身にはほんのりカエシがが染みこみ、脂がトロトロに溶け箸で持ち上げられないほど・・・
これが5枚載る。

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仕方なく「バラ巻き麺」にして頂いた。ふわっと融ける脂。思わず口の中がパラダイス。

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こちらも淡め、竹の甘みを引き出す感じの控えめな味付けのメンマ。

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見た目&舌休め的なナルト。ホッと落ち着く。

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穏やかな味わいは最後まで頂ける。完食・完飲。ごちそうさまでした。

赤城南面道路は、漫画頭文字Dにも登場する絶好のドライブコース。
もしかして「赤城レッドサンズ」の高橋兄弟も食べたか?大いにお勧めである。

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らーめん 鈴家

群馬県前橋市粕川町中之沢70-53(地図)

TEL 027-285-6462

営業時間 11:00~18:00頃

定休日 不定休

席数 テーブル6卓 小上がり2卓

喫煙 未確認(卓上に灰皿はありませんでした)

駐車場 あり

交通アクセス 国道353号(赤城南面道路)大胡より大間々方面走行。「ドイツ村」より800m「中之沢野球場」手前左。

2015年9月 9日 (水)

お食事処 鳥岩@群馬県邑楽町

国道122号からちょっと入った、緑多き農村の道端に佇む。

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若鶏の唐揚げで評判のこちら。しかしラーメンのノボリも立つ。
実は以前一度頂いた。懐かしさいっぱいに訪店。

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時間は閉店間際の1時45分頃。「いいですか?」と戸を開ける。
テレビを見ていた、店主と思われる年配の男性に「いらっしゃい」と迎えられた。
おそらく揚げ物の油煙であろう。ちょっとベタついたテーブルに着席。
ご夫婦と思われる上州美人のおばちゃんから、レモン味のお冷が届いた。

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メニュー。
ラーメン、カツ丼、カレーなどご飯物。定食も鶏関係の物が多い。
うおっ、カレーラーメンがある。ソレを注文。そして名物「から揚げ」をお願いした。
へら鮒の魚拓が貼られた店内。店主の趣味のようだ。10分程で着丼であった。

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カレーラーメン 640円

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よくある、カレースープに浸っただけカレーラーメンではなく、茹で野菜ら載ったりメンマが載る。
なかなか色とりどりで目を楽しませる。頂上にはコショウが振りかかる。

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スープはシャバとドロの中間あたり。他のメニューで出る鶏ガラのスープと推測。
しかしカレー味が支配的で定かではない。
辛くはないがコク深くスパイシー。なかなかうまいカレーである。

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麺はこの地方でよく見られる幅広平打ち。
以前聞いたら、自家製麺ではないと言う事だったが・・・「青竹打ち」風。
滑らかな舌触り。なかなかモッチリしたうどんライクな食感・・・
麺にスープが絡む。辛味と甘みが交錯。カレーと炭水化物の相性はめっぽういい。

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メンマはちょっと塩が抜け切ってない感じで少しショッパ。

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野菜はモヤシ、ピーマン、ニンジン。そしてカレーに入ってるのであろうタマネギ。
パリッとした食感が、ちょっと重ためのスープや麺といいコントラスト。そして・・・

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から揚げ 400円

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サックリな衣。噛むとふわっと口中と鼻腔に漂ういい香り。
鶏のうまさをアシストするようなアッサリな塩の味付けが鶏のうまみを際立たせる。

正直、自分はスーパーのお惣菜やコンビニ、ほか弁のから揚げくらいしか食べた事がなく「から揚げは油ぎってパサパサで大してうまくない物」と思っていたが・・・
「本物のから揚げはこんなにうまいのか」と目からウロコ。

レモンを絞って頂いたり、カレーに浸して「から揚げカレーラーメン」にしたり・・・

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カレーには牛や豚や鶏も入っていて多重奏。スープを少し残してごちそうさま。

「ラーメン屋のカレーはうまい」とはよく聞く言葉。
理由は「ラーメン屋はカレーを温める時、ラーメンのダシを入れるから」という理由だが・・・

だったら「から揚げ屋のラーメンもうまい」と言ってしまおう。大いにお勧めである。

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お食事処 鳥岩

群馬県邑楽郡邑楽町中野1959(地図)

TEL 0276-88-5351

営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00

定休日 月曜日

席数 テーブル4卓 小上がり1卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道122号を太田から館林方面へ走行。「大根村」信号右折。一つ目の信号左折、約500m先右手。

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