東京のラーメン屋

2015年12月25日 (金)

カッパ64@東京都福生市

「基地の街」福生に佇む。

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12時頃到着。すでに満席&外待ち・・・
そんなに人気店とは知らなかった。行列にジョイントした。

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おっと・・・こちらはまず食券を買ってから並ぶのがルール。
メニューはトマト、レモン、シーフードとかなり洋風でユニーク。麺量はメニューによって変わる。
下の方に「とまとみそつけ麺」なるものもあり。「とまとちり」のメニューをチョイス。

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結構集団で食べに来るらしく、ゾロっと席が空く。
15分後「こちらへどうぞ」と福生美人(ホントだぞ)から声がかかり、食券を手渡す。

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スタッフは福生美人とイケメンの若い男性二人。最近のラーメン屋は容姿の良さも必要?
黒シャツの男性が調理。湯切りなどなかなかかっこいい。6分後、着丼であった。

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とまとちり 750円

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うおっ、真っ赤・・・白い丼に赤いスープ。その上に鎮座する青や白やピンクの具の色が映える。

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いたずらにトマトの酸味が出しゃばらず、鶏などの甘みも感じられ、なかなかバランス良。
ほんのり香るガーリックの甘い臭いが心地よい。

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麺は毎日打たれる自家製麺。
加水は低く、細くてパツパツ。小麦の甘みと風味が存分に堪能できる。麺量は150g。

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チャーシューはバラ。
しかし醤油に漬けられておらず、洋風な雰囲気を壊さない。

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茹でキャベツと刻み玉ネギが載る。刻み玉ネギは八王子 に近いから?

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「ちり」とはあったが辛くない。辛いのが好きな方はお好みで・・・

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雰囲気・味・香りともに完全にイタリアン。そして、イタリアンにない新しい感覚。
不思議な感動にとらわれて箸を置く。ごちそうさまでした。

「ラーメン」という概念からはかなりかけ離れた物。いや、固定概念がないのがラーメンか?
四方海に囲まれた日本。周りの国からいろいろな文化を取り入れ発展してきた歴史を持つ。

中華、フレンチ、イタリアン・・・ラーメンの可能性は無限。大いにお勧めである。

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駐車場代がくそ高い東京。駐車場があるのはありがたい。

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カッパ64

東京都福生市北田園1−6−9(地図)

TEL 042−553−8449

営業時間 11:30〜15:00 17:30〜21:00

定休日 不定休

席数 カウンター8席 テーブル1卓

喫煙 不可

駐車場 あり(5台)

ホームページ http://kappajapan.com/

交通アクセス 国道16号を入間から横浜方面へ走行。横田米軍基地を左に見た「第五ゲート前」信号を右折。JR青梅線を越え3つ目の「税務署入口」信号右折。約250m先左手。

2015年12月 2日 (水)

天下一 立川店 2@東京都立川市

まだ明けきらぬ立川駅前に、明かりが煌々と光る。

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何と!朝6時にかなりの人影が・・・道の傍らに車を停め、店内へ・・・

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「いらっしゃいませ~」
以前は男性店員だったが、今回は立川美人がお出迎え。
先客は若い人ばかり。二つだけ空いていたカウンター席に着席。

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味わい四系統。トッピングも豊富で楽しめる。右下にチャレンジメニューのボタンあり。

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「おすすめ」「やみつき」「地獄」というトッピングがこちら。
今回はカレーをセレクト。ママさんに食券を手渡す。10分程で着丼であった。

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カレー油そば 500円

へ?どこがカレー?どこが普通の油そばと違うの?と言いたくなるが・・・

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ぐるっと返すと、途端に立ち昇るカレーの香ばしさと茹で上げた麺の香り・・・
この瞬間が油そばの醍醐味。

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麺は細め縮れ。モチモチした食感。
ふわりと香る小麦の香り。口中に広がる小麦の甘み・・・
そしてそれに絡まるカレーダレはなかなかスパイシー。かつほんのり甘み。
カレーと炭水化物の相性は滅法いい。

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チャーシューはバラ。甘辛い醤油ダレをまとい、それを一焙り。
焦げた醤油が香ばしい。

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ふんだんに掛かったネギとナルトが一枚。油っぽくなる口の中をさわやかにする。

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混ぜては食い、食っては混ぜる・・・あっと言う間にごちそうさま。

以前、こちらで並んでいる時「麺のうまさを味わうんでしたら油そばお勧めです」と言われた。
当時は油そばを知らなかった自分。しかし今や油そば大好き人間。

スープラーメンばかりがラーメンじゃない。油そば、大いにお勧めである。

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店の内外に貼られた、チャレンジメニュー達成者たち(賞金が出る模様)。
うおっ、女性もいる・・・

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天下一 立川店

東京都立川市柴崎町3-4-5(地図)

TEL 042-527-3661

営業時間 24時間

定休日 年中無休

席数 カウンター8席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 国道16号を福生から八王子方面へ走行。「堂方上」信号を右折せずまっすぐ立川方面へ。「日野橋」信号左折。約1km先の「錦町一丁目」信号左折。突き当たりを左折、すぐ左手。

2015年8月31日 (月)

覆麺 智3@東京都千代田区

東京へ行くと、ついついチェックしてしまう。

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ユニークかつ斬新なメニューで楽しませてくれるこちら。
かつては店名もないのっぺらぼうの店に電球に照らされるデストロイヤー(古い!)が目印。
今はノレンに名前と、積まれた醤油の一斗缶が目印か?

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軒先にこのような物が掛かる。一旦は通り過ぎるが・・・しかし・・・
ん~、ここのラーメンはいつも気になる。自分の薄くなった後ろ髪を引く。
暑かったので、戻って頂く事にする(いつものパターン)。

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入ってすぐの券売機。メニューは醤油ラーメンとまぜそばの二系統に特化。
他は毎回楽しみのメニュー。「冷しまぜそば」のボタンをプッシュ。

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「いらっしゃい」
若い店員と、ちょっと年配の男性店員二人に迎えられた。そして江戸美人の女性店員。
通し営業の為、午後3時過ぎでも先客一名。後客三名。
壁には月替わりのダシや曜日替わりのメニューが貼られ、次の訪店が楽しみになる。
若い男性店員に食券を手渡す。

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当初は「遅く来る常連さんのために」食材を温存するために会員制だったこちら。
もちろん自分も会員。会員カードをちらつかす。
会員特典のサービスの無料トッピング「のり・生卵・青唐辛子」のうち生卵をお願い。

蒸し暑い東京。蒸し暑い店内・・・体が冷たいラーメンを待ち望む・・・10分程で着丼。

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冷しまぜそば(生玉子サービストッピング) 800円

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てっきり「汁なし」「油そば」を連想していたが・・・
これは、今流行の兆しある冷しラーメンではないか?貝割れが目映い。

透明感あるスープはわずかに琥珀色。中甲殻類の甘み。
そこに、おそらくこだわりある塩であろう。ギスギス尖る嫌味なし。ほのかな「甘み」もある。温度はキンキンまで行かないが、味覚がスポイルされない「冷え冷え」の温度。

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食べ方指南の壁の貼紙。
①「よく混ぜて」とあったので、まずはそのままで・・・
麺は細めのストレート。加水高めの透明感ある玉子麺。
これが冷水に〆られてるわけだが・・・かなりモチモチシコシコで噛み切れないつわもの。
引っ張って切ろうとしても、しなやかにビョーンと伸びて切れないほど強靭。手ごわい。

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②「次にレモンを絞って」とあったので・・・レモンを絞る。なかなか清涼感加わる。
ラーメンにレモン?しかし自分は群馬や新潟でレモンラーメンを頂いていて違和感はない。
オマールえびの甘みに一本筋が通る。

チャーシューは大きな巻きバラ。低温のため脂は固形だがチーズとかバター風でうまい。
外側にはほんのり醤油のカエシをまとう。

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メンマはコリッとプリッと柔らか、かつ弾力あるタイプ。竹のうまみを損なわない味付け。

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フライドガーリック・・・と思いきや、噛むとエビの風味が・・・エビの殻を砕いて揚げた物か?
いや、たぶん自分の気のせいだと思う。

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③麺を二、三口残して割りスープを・・・とあった。
指示通りに丼を高台に上げると・・・まず白トリュフ油をたらたら・・・そしてダシを投入・・・

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熱も加わり、全体的にうまみが活性化、香りも高い物になる。
まさにこのラーメンの素材のオーケストラを聴いてる様・・・口福=幸福であった。

まったくもって、こちらの独創性。そして破綻ない完成度は見事というほかはない。

群馬の某つけめんチェーン店の、毎日メルマガで「ゲンテー、ゲンテー」と騒ぐ割には、結局甘辛くどいラードと砂糖ぶち込みの豚骨魚介から抜け出せない情けなさとは大違い。

まあ東京の人気店と、田舎のラーメン屋を比較すること自体、こちらに失礼か?

行く度に、次に行くのが楽しみになるこちら。大いにお勧めである。

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覆麺 智

東京都千代田区神田神保町2-2-12(地図)

TEL 不明

営業時間 月・火・木・金11:00~20:00 水・土・祝11:00~17:00(スープ切れ終了)

定休日 日曜日

席数 カウンター8席

喫煙 不可(路上禁煙区間)

駐車場 なし

交通アクセス 靖国通りを靖国神社から御茶ノ水方面へ。「専大前」信号左折。一つ目の路地(コンビ二あり)を右折。ラーメン店「ラーメン二郎神田神保町店」「用心棒」を過ぎて約50m先右手。

2015年8月28日 (金)

サカエヤ@東京都千代田区

大都会・東京に、ポッカリ空いたタイムポケットか?

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創業は昭和20(1945)年。日本が大東亜聖戦に負けた年である。今年でちょど70年目。
実はうわさは聞いていた。何度も店前まで行った。しかし頂けなかった・・・

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と言うのは・・・こちら、休みが土日祝。自分の休みと重なってしまうのだ。
しかし今回、遅い夏休みを貰った。チャンス!

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開店時間ちょっと過ぎ。昔風の戸をガラリと開ける。
先客さん1名。神田美人の年配のおばちゃんに「いらっしゃいませ」と迎えられた。

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メニュー
ラーメン、それをベースにに載っけ物のチャーシューメン、支那筍メン、ピリ辛メニュー。
(タンメンは6月1日より提供中止)
ラーメンとカレーのセットやいおにぎり、いなり寿司のサイドメニューも・・・
食堂ならではのカレーラーメンがある。それはこちらに譲る事にしてラーメンをお願い。
おばちゃん「はあぃ、おそば」と厨房へ・・・???伊勢屋風?関係は不明だが・・・

厨房では息子夫婦?と思われる男女がテキパキ。10分後、着丼であった。

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ラーメン 620円

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おおお・・・これが夢にまで見たサカエヤのラーメン・・・感激(^^)
わずかに濁る琥珀色のスープに細かい油玉がびっしり浮く。

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ちょっと熱めのスープ。もうもう立ち昇るガラ感。
今は手軽にインパクト出せる煮干がもてはやされている様だが・・・自分はガラが好き。
醤油感ほどほど。ほんのり甘みは化調であろうか?わかりやすい味。
笑うなかれ!誰もが心和む昭和の味いっぱい。

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麺は細め。わずかにウェーブが入る、加水はそんなに低くないタイプ。
持ち上げると従順。しかし、啜りこむとしなやかに抵抗、プリプリ唇で噛み切る快感が堪らない。
この食感こそ、うどんにもそばにもない、ラーメン特有の食感であろう。

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チャーシューはうまみが出るスネとかモモとか腕辺り。
昔のラーメンは豚肉でダシを取り、ダシガラはカエシで味付けしてトッピングに・・・とエコ。
筋多い部分だが、ギュッと噛み締めると最後のうまみとカエシが融合して口のなかへ・・・

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メンマもさりげない味わい。サックリ柔らかな噛み応え、竹の自然な甘みがスープとマッチ。

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水菜が載る。琥珀色のスープとは最高のコントラスト。

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自分の祖母はラーメン屋だったが・・・30年近く前にこの世を去った。

そんな祖母のラーメンの味を思い出させてくれた。

席を立ってお勘定。おばちゃんに「休みが合わなくてなかなか来られなかったけど。今日やっと、高崎から来られました」と言うとおばちゃんニッコリ。

今年は敗戦から丁度70年。苦しかった日本を見つめ続けたこちら。大いにお勧めである。

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こちらで頂いた後、靖国神社に参拝。英霊を祀る遊就館を観る。

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特攻の英霊は20代半ばから30代。出撃にあたり、急いで結婚した者も多かったであろう。
そして故郷を遠く離れ、生まれた子供の顔も見ないうちに散華 された。

英霊の手紙は、家族や子供の事を気遣う文章が多かった。
ある英霊は、見た事もない自分の子供の顔を、夢で何度も見たと言う。
ある子は、初めて見た父は、一握りの灰の姿であったという。

今の我々の平和な生活は、先人の捧げた命の上にある事を忘れてはいけない。

「憲法を守り、戦争をしてはいけない」と言うのは天皇陛下の命令である。

陛下の命令に背き、国民を戦争に駆り立てる戦争法案など、絶対に許してはいけない。

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サカエヤ

東京都千代田区神田多町2-11 (地図)

TEL  03-3251-1068

営業時間 10:30~17:00

定休日 土、日、祝日

席数 テーブル6卓

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 地下鉄丸の内線「淡路町駅」下車亀戸・浅草橋方面へ進み・・・

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歩道橋とローソンがある路地を右折(一方通行、車は進入禁止)

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約100m先に、こんな感じに古いお店が見えます(^^)

2015年8月26日 (水)

中華 井上@東京都中央区

東京の台所、築地市場近くに佇む。

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開店は何と朝5時!築地市場で働く人の御用達だからだろう。
こちらを朝ラーに決める。朝7時45分位に到着。

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うおっ、朝から結構繁盛の様子。そして皆立ち食いスタイル。

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「いらっしゃい」
店員も江戸っ子だろう。なかなか捌きがいい。
メニューも問答無用、潔く一種類。ちょっと高めかな?と思いつつも先払い。
「席にお持ちしますのでお待ち下さい」と・・・セルフの麦茶を汲んでテーブルで待つ。

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結構朝からお客さんいっぱい。店員は対応に追われ忙しそう。
10分くらいで「お待どうさまでした」と着丼。

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中華そば 700円

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うおっ、大きなチャーシューの花が咲く。実質チャーシューメン。700円は高くはない。
琥珀色丼面に貝割れや刻みネギが乗り、なかなかのコントラスト。

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細かな油がポツポツ浮く。ガラ感ほんのり。煮豚にうまみほんのり。アッサリな味わい。
醤油は主張せず、化調依存のスープは甘め。昔ながらの東京ラーメン。
※ 提供時にレンゲは付きません。店側のカウンターに備えられてます。

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麺は加水少ない細縮れ。ボソッとした感じに小麦の甘みと風味いっぱい。
啜ると軽快なスープを纏って「ぞぞぞぞ」と口の中に飛び込んでくる。

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チャーシューでかっ!
肩or腿辺りのロース。ダシが出る部分。煮豚で、特に味付けされた風はない模様。
しかし噛み締めるとジワッと豚のうまみが滲み出す。これが4枚載る。

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メンマは幅広のそろった大きさ。プリッと柔らかタイプ。結構甘めの味付け。
ふわっと香る香ばしさはゴマ油?

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お客さんはひっきりなしにやってくる。スープを少し残してごちそうさま。

ちょっとガサツな感じが築地らしくてイナセでいい。
「べらぼうめ!ラーメンなんて、そんなお上品ぶった食いもんじゃねーや!」とでも言いたげ。

細かい事は気にしなない江戸っ子のラーメン。大いにお勧めである。

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朝の築地の風景・・・「築地に行ったら、まぐろ丼とか海鮮丼食えよ」と言われるだろうが・・・

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中華 井上

東京都中央区築地4-9-16(地図)

TEL 03-3542-0620

営業時間 5:00~13:30

定休日 日曜 祝日(築地市場の休みに準ずる)

席数 カウンター5席ほど テーブル4卓(但し立ち食い)

喫煙 条例により不可

駐車場 なし

交通アクセス JR「有楽町駅」下車。外堀通りと晴海通りが交差する「数寄屋橋」信号を銀座方面に進み「築地四丁目」信号を右折・・・

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このアーケードを進み、間もなく左手です(^^)

2015年8月14日 (金)

香(シャン)@東京都あきる野市

国道411号「滝山街道」からJR福生駅に向かう都道165号沿いに佇む。

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「タンメン ギョーザ」と書かれた専門店?
確かにタンメンと餃子は材料が共通で無駄が出なそう。
開店時間ちょっと過ぎに到着。うおっ、すでに先客が・・・なかなか人気店の模様。

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「いらっしゃい」ヒゲ面の強面の男性に迎えられた。
テーブルに着席。カウンター上のお冷を汲んでグイッと飲み干す。
最近の猛暑に加え、冷房なく(あるが稼動しない模様)で窓と扉は開け放し。
おまけに調理の際の熱気がこもる店内。

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メニューはシンプル。
ラーメンは350円とバカ安!麺類は他はタンメンのみ。
さらにギョーザ、チャーハンと中華三種の神器がそろう。

壁には「30年この値段でやって来ましたが材料高騰のため助けて下さい」の貼紙あり。
最近値上げした模様だがこの値段は決して高くない。名物らしいタンメンをお願い。

具材を中華鍋で加熱。ズコッ、ズコッという「中華屋の音」が店内に響く。
厨房の向うには白菜が山と積まれている。10分後「熱いから気をつけて」と着丼。
うおっ、本当に熱い!

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タンメン 700円

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白濁したスープ。
ガラ感いっぱいのダシと、白菜から溶け出した甘みがいっぱいなのが見てわかるようだ。

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野菜たっぷりラーメンだと、ついつい横から撮ってしまうのはジロリアンの習性。
豚コマとモヤシが少々入る物の、白菜率は9割を超えよう。

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ガラ、白菜、塩のシンプルで気取らないスープは潔い感じ。
そしてそれらがじっくり交じり合う。そして・・・猛烈に熱い!
ちょっとインパクトが欲しければ、卓上の酢や胡椒、ラー油を入れればよし。

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普通、タンメンと言えば、色粉を使ってまで黄色く見せるものだが・・・
こちらはかん水さえ使っていないような白っぽい麺。
しかもモチモチ感なく、九州ラーメンのようなぼそぼそバキバキな食感。
加水率も低そうで小麦の風味と甘みが楽しめた。自家製麺かどうか?は未確認。
最後までしっかりしていた。

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肉厚の白菜の葉脈部分からジワッとシャキッと甘みが滲む。

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麺と具をまとめてバサバサ掻っ込むのがタンメンの醍醐味。
まとめて口の中へ・・・

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当日は大風邪を引いていた。
風邪を引いた時は熱くて辛いもの食べて水をたくさん飲んで汗をかいて治すのが自分流。
胡椒、ラー油を適量投入。タダでさえ熱いラーメンがさらに熱を帯びる。
ラーメン食べて水を飲む・・・の繰り返し。
卓上には地元・キッコーゴの醤油が置かれていた。

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ふぇ~い。爽快感いっぱい。ごちそうさまでした。

お勘定の時の店主とのやりとり。言葉にちょっと訛。ひょっとして支那人かな?

世には、ラヲタとは別に「タンメン好き」が存在すると思う。
そしてタンメン好きは「白菜が山と載ってなきゃタンメンじゃない」と言う。
じっくり滲み出る白菜の甘みこそ、タンメンのうまさの秘訣でもあろうか?

あきる野名物・白菜満載のタンメン。大いにお勧めである。

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東京都あきる野市草花1488(地図)

TEL 042-532-3595

営業時間 11:30~材料なくなり次第

定休日 月曜日

席数 カウンター10席

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 都道165号を圏央道「日の出IC」から福生方面に向かい「氷沢橋」信号を越え約150m先左手。

2015年7月31日 (金)

長浜らーめん 八王子店@東京都八王子市

♪い~まは夜中の3時ころ~(^0^)

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国道16号沿いに煌々とあかりが灯る。
こちら、朝5時まで営業。超々朝ラーメン。驚くなかれ!八王子とは言えさすが東京。
まだまだ宵の口?若い人が街を闊歩している。路地に入り車を止める。

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「いらっしゃいませ!」
若いスタッフ3人の元気な声に迎えられた。
先客はこの時間に何と5人!後客もあり夜はこれから?
食券制。
長浜ラーメンだけでなく、味噌やらつけめんやらいろいろなメニュー。客のニーズか?
以前何回かお世話になっている。デフォの「長浜ラーメン」ポチる。
こちら、デフォでは柔め。ゆえに「バリカタで」とお願いした。

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店内はカウンター。そしてテーブルが数卓置かれる。
適度に汚れた店内が歴史と繁盛ぶりを裏付ける。5分後、着丼であった。

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長浜ラーメン(バリカタ) 600円

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白い丼面に黒や緑が映える。

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結構アブクが浮き、粘度高めな白濁スープ。
口に含んで思わず「あれ???」なかなかしっかりした魚介の甘み。豚骨魚介?
以前は豚クサだったが・・・こちら同様になったのか?
塩分はちょっと高めクドメ。それは長浜ラーメンが替え玉前提の、二玉めで丁度よくなるように配慮したもの。
長浜ラーメンをしっかり理解しているこちらに感心。

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こちら、デフォでは柔め。ゆえに「バリカタ」で普通、あるいはカタメな食感。
かん水少なめ、加水少なめで粉っぽさいっぱい。小麦の風味と甘みいっぱい。
ブリブリ、ザクザクな食感。塩分高めのスープと相まって絶妙な味わい。
絡みつくネギがさわやか。

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醤油色浅めのチャーシューはバラ巻き。ちょっとパサだが細かい事は気にしない。
粘度あるスープが絡み、ほんのり染みこむ醤油に融合。

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キクラゲ。スープを掬って一緒にパクッ!コリコリ~

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卓上には味変えアイテムが並ぶ。
本来、長浜市場で働く忙しい人用に作られたラーメン。
ベースのラーメンを出し「後は勝手に味付けて食ってくればい」であろうか?
博多長浜ラーメン屋に紅生姜が置いてあるのは、豚骨スープにカツを与える為か?
自分も紅生姜投入。

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壁にはこんな色紙がいっぱい・・・
7玉がひとつのハードルか?こんなお店からのお願いがあった。

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しかし急ぐ旅。しかも朝5時半のラーメンが待っている。替え玉せずに席を立つ。

こちら、かつて群馬の話題店だった店の店主が立ち上げたという説もあるが真偽不明。

気軽なラーメン、気軽な価格。これこそラーメンの真髄ではないか?
ラヲタはあ~だこ~だとラーメンを語るが・・・気軽でいいと思う。

腹ふさぎラーメン、飲んだ後の〆ラーメンに最適。大いにお勧めである。

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トッピングもワンコイン(100円)。楽しむべし。

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「八王子」とはいえ地代高い東京・・・駐車場を確保してくれるのはありがたい。

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実質、17時間30分営業はありがたい。

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長浜らーめん 八王子店

東京都八王子市万町32(地図)

TEL 042-624-6374

営業時間 11:00~翌5:30

定休日 年中無休

席数 カウンター10席 テーブル4卓

喫煙 可

駐車場 あり(5台)

ホームページ http://www.nagahama-ramen.com/

交通アクセス 国道16号を川越から横浜方面へ走行。「左入橋」信号を八王子バイパスに行かず直進、八王子市街方面へ。「八幡町」信号左折。三つ目の「八日町」信号右折。踏み切りを越えて約500m先左手。

2015年6月17日 (水)

中華 成光@東京都千代田区

学生街・神田の街に佇む。

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実は違う店が候補だったが・・・

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・・・( ̄□ ̄;)

フラレンジャー!失意に打ちひしがれてとぼとぼ歩くと・・・赤いテントが目に止まった。
目当ての店ほどではないが、なかなかいい感じの中華屋さん。思わずノレンをくぐる。

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ちょうど昼頃とあってお客さんいっぱい。
店員もてんてこ舞いで「いらっしゃい」を言う暇もない模様。
勝手に「ここでいいですか?」と、テーブルに陣取る。

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うおっ、真っ赤っかなメニュー。共産党かよっ!おびただしい品数。
ラーメン530円はクソ高い固定資産税を払っていながらバカ安いと思う。
ネットで調べたところ、半チャンラーメン(ラーメン+半チャーハン)がお得とか?
お冷を持ってきて頂いたかわいい東京美人(ホントだぞ!)の店員さんにそちらをお願い。

奥から聞こえる中華鍋を振るう「ズコッ、ズコッ」の音を聞きながら、8分ほどで着丼であった。

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半チャンラーメン 830円

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まずはラーメン(単品では530円)

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澄んだ濃い琥珀色のスープに小ぶりなラードの油玉が浮く。
オーソドックスな東京ラーメンの姿。

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まずはスープを一啜り。ふわっと香るガラ感。
ほんのりやさしめ。思わずもう一口・・・
色ほど濃くない醤油の主張。あくまでガラのうまみを引き立てる。
ほんのり生姜の酸味のアッサリ系。典型的な東京ラーメン。

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ストレートに近いわずかにウェーブする細麺。
わずかに柔め。箸で持ち上げるとビョーンと伸びて縮む弾力あり。
モチモチッとした食感はそばうどんにはない、ラーメンだけの味わい。
噛み砕くと香るかん水臭がうれしい。

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チャーシューは肩あたりか?
シコシコクニャクニャ、弾力あり。ほんのりカエシが染みこむ。噛めば噛むほど味が出る。

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それほど塩辛いラーメンではないが・・・ほんのり甘めのメンマ。

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ほうれん草も、口直しの役割。そして・・・

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半チャーハン (単品では330円)

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皿の中心からずれているのはご愛嬌。それで味が変わるわけじゃなし。
塩気軽やか。ぱらっとした炒め具合で軽快に頂ける。
ラーメンスープを多く残しておいて啜りこむ。

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中華屋ではラーメン・チャーハン・餃子は三種の神器。
日本人は中華大好き。ラーメン大好き。これに異論はなかろう。

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近くにはこーんな行列店や

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こーんな行列店もあるが・・・

ラーメン激戦区にあって怯む事なく確固たるファンを持つこちら。大いにお勧めである。

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当日は、わが国の皇室に対する、韓国の侮辱発言に抗議するデモに参加。
世界垂涎の的である佳子内親王殿下を「慰安婦にしろ」と言うとは何事か?不敬極まりない。
わが国への宣戦布告とみなし、韓国人に対し、徹底抗戦を誓う。

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中華 成光

東京都千代田区神田神保町二丁目23(地図)

TEL 03‐3261‐6030

営業時間 11:15~15:00 17:00~21:00 土曜11:15~14:00

定休日 日曜日 祝日

席数 カウンター4席 テーブル6卓

喫煙 可

駐車場 なし

交通アクセス 靖国通りを靖国神社から神田方面へ走行。「専大前」信号右折。一つ目の信号角左手。

2015年6月16日 (火)

六厘舎@東京都千代田区

東京駅の地下「東京駅一番街」ラーメンストリートに佇む。

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ラヲタなら知らない人はいない超有名店。
当日は東京に用事があった。朝早くから高崎を出発。こちら朝7時半から営業。
正直、つけ麺は好みではないが・・・こちらを朝ラーメンに決める・・・が!

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( ̄□ ̄;)

到着は7時20分頃・・・何だよっ!この行列はよっ!
店をぐるっと取り囲む感じでざっと50人ほど・・・最後尾にジョイントする。

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7時26分頃、シャッターが開き、若干フライング気味で開店。
ぞろぞろっと先頭から入店、行列が前進し始める。

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一度に26人ほど飲み込む。第一波が出てゆく20分ほどで入口近くへ。
オペの手際のよさ&東京美人の行列さばきによって、間もなく「一名様どうぞ」と・・・

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食券制。
こちら朝の部(7時半~10時)までは朝つけめん(と、トッピング)のみのメニュー。
デフォの「朝つけめん」の食券を買い、女性店員に手渡す。店員「並頂きました」と厨房へ。
カウンターに誘われた。

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厨房は若い男性二人と支那人と思われる若い美人店員。
いやーいやーいやー、さすが人気行列店。オペは無駄な動き一切なく捌き良すぎ。
座ってしまえば支那美人から「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」と、数分で着丼であった。

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朝つけめん・並 630円

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まあ、よくあるタイプの魚粉ぶち込みつけめんか・・・

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うおっ!何だよ!この真っ黒い麺はよっ!

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しかし、自分が悪印象を持つつけめんの漬け汁とは大いに異なる。
まず、油が主張せず、ダシ感が鮮明。そして魚節がバランスよく対峙。
そこに柚子?の柑橘系酸味がほのかに香る。醤油も尖らず魚介をサポート。
そこに唐辛子の辛味がピリッと刺激。
朝つけめんは、まだ半分眠った胃に軽いよう、デフォよりライトに作ってあるらしい。

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麺は、皇后陛下のご実家である日清製粉「傾奇者」に国産小麦粉をブレンドした特注麺。
灰分や粗蛋白が相当高いのか?ガチムチな食感。それをさらに冷水で〆た物。

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では・・・ざばっ、ずるずる~・・・
強靭な極太麺が、濃厚な漬けダレをまとって口の中に飛び込み、元気に跳ね回る。
熱い漬け汁と冷たい麺の組み合わせは、自分は否定するが世間では好評。
変な感じがおもしろい。麺量は茹で前200gだが、軽快に食べられ手ごわくはない。

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チャーシューは長いバラが寝そべる。たぶんダシ用でしっとり。脂がとろりと艶かしい。

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プリッと柔らかめ、ほんのり甘めなメンマ。

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あらかた麺を食べ終えたところで、テーブル横にあるスープ割り(セルフ)に柚子粉を・・・

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調味料の主張が引っ込み、ダシのうまさが表に出る。ぐぐ~っと堪能。

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卓上アイテム。魚介好みなら魚粉パックあり。

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日本一の人気店の味を堪能。完食・完飲。ごちそうさまでした。

ジロリアンの癖「食器を高台に上げてカウンターを拭く」と・・・
「ご丁寧にありがとうございます」と女性店員。

朝ラーならぬ朝つけめん。大いにお勧めである。

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お持ち帰りもあるが・・・長い行列に並んでみるのもうまさの一つ。

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朝から「ラーメン食べた~い」という人は多い。朝ラーの需要は確実にある。

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六厘舎

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1東京ラーメンストリート内(地図)

TEL 03‐3286‐0166

営業時間 7:30~10:00(9:45LO) 11:00~23:00(22:45LO)

定休日 年中無休

席数 カウンター10席 テーブル4卓

喫煙 不可

駐車場 なし

ホームページ http://rokurinsha.com/index.html

交通アクセス JR東京駅下車。「八重洲地下中央口」を出て右折、歩いて行くと・・・

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左手に、こんな感じにラーメンストリートのお店が並んでいます(^^)

2015年4月22日 (水)

横浜家系ラーメン 瑞穂 大和家@東京都瑞穂町

在日米軍、横田基地の向かいに佇む。

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2014年開店。地元・多摩地区発祥の家系チェーン店。17時頃到着。

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「いらっしゃいませ」
家系のお店は元気一杯。若いスタッフに迎えられる。
まずは入って左手の券売機で食券購入。「あっさり中華麺」なるメニューも置かれる。
左上に全部載せ?の金持ちラーメンが提示されるが、まずは普通の「ラーメン」の食券購入。

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「こちらへどうぞ」のかわいい(ホントだぞ!)の店員さんの誘いでカウンターに着席。
小腹が空いてくる時間。テーブルにファミリー一組。カウンターに若い人が二人・・・

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家系ならではの「麺の硬さ・味の濃さ・油の量」の指定。
食券を渡しがてら「油多め」と申告。

元気のいい声が耳に心地いいのは家系のいい所。
スタッフ全員にオペを把握させるような感じ。「○番さん、油多め」その丼が着丼であった。

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ラーメン(油多め) 680円

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黒い丼に、乳化・白濁したスープがいいコントラスト。
鶏油の大きな油玉が浮かぶ。

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スープは、塩コンソメスープに生クリームを投入したような、シンプルかつまったりした潔さ。
ポタージュ、あるいはバターのような風味もいい。
豚骨醤油なのだろうが、そのような野暮ったい感じは感じられない。

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麺は家系の定石通りの太めの角平打ち。
なかなかしっかりした物だが、幾分柔めに感じたのは万人向けを考慮か?
しっかり噛み応えを感じつつ、柔めが好みの客にも文句を言わせない絶妙さ。
まずは「麺普通」で食べ、次は硬いか?柔らかいか?を選んでみよう。

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チャーシューは大きなバラロールが一枚「でん」と載る。
「家家」の掟なら、ちょっと燻製臭のある物だろうが、これは普通の煮豚の模様。
ダシを取りつつも、適度に豚のうまみを残す。
このままレンゲに載せてスープを掬って戴くと・・・鶏油と乳化スープと豚の脂のと赤身から染み出すうまさが一気に味わえる。そして・・・

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作り手は、栄養のアンバランスさを知っているのであろう。食べる客の体を気遣う。
家系では定番的にほうれん草が載る。栄養バランスとともに、舌休めの役割も果たす。

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ちょこんとうずらの玉子が載る。白濁スープといい、壱六家系か?と思う。

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いろいろな味変えツールが並ぶ。食べる人本位なのも家系のいい所。

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しかし、出来のいいスープだけにちょこっとニンニク入れただけ。
濃厚な豚骨スープにふくらみが出た、スープを少し残してごちそうさま。

創始者の「本場家系の味を多摩地区に」の意気込み。大いにお勧めである。

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塀のむこうは米軍基地。
「在日米軍は日本を守るためにある」とは誰が言った?
日米安保条約には、そんな事は一言も書かれていない。
日本人は真実を知るべきであろう。

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横浜家系ラーメン 大和家 瑞穂店

東京都西多摩郡瑞穂町むさし野3-11-3(地図)

TEL 042-551-5551

営業時間 11:00~27:00

定休日 年中無休

席数 カウンター13席 テーブル3卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ http://iekei-yamatoya.com/

交通アクセス 国道16号を所沢から八王子方面へ走行。横田基地を左に見て「むさし野三丁目」信号越えて約700m先右手。

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