ラーメンショップ

2015年10月23日 (金)

ラーメンショップ 矢吹店@福島県矢吹町

国道4号沿い、矢吹インター近くに佇む。

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赤いテントではなく、白い看板に家系ラーメン風書きなぐり文字。
国道4号を郡山から南下中の道すがら。午後4時ころ入店。

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まずは入口すぐの券売機で食券購入。
やはりラーショ!看板メニュー?のネギラーメンが筆頭。
そして二郎意識?野菜たっぷりラーメン。餃子5ヶ190円は安いと思う。
デフォの正油ラーメンのボタンをポチる。

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「いらっしゃいませ~」
二人の白河美人の声に迎えられた。先客も結構いらっしゃる。
結構小腹がすく時間。しかし多くのラーメン店は準備中・・・当然ここか?
カウンターに着席、「油多め」とコール、食券を渡す。

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一旦席を立ち、セルフのお冷と無料サービスのキムチを持って再着席。
キムチを頂きながら待つ。店員さんテキパキ。6分後着丼であった。

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正油ラーメン 540円

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油はどうやら背脂ではなくてラードの模様で油玉がびっしり浮く。
その奥に茶濁した黄土色のスープ。トッピングはラーショ定番が載る。

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「甘辛ショッパー」の独特な味わいはラーショのアイデンティティー。
しかし味わいは各店様々、楽しめるのがラーショのいいところ。
こちら醤油は尖らず、適度な豚骨ダシと油でマイルドな感じ。

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店外に「自家製麺」の看板があった。しかし「○あ」の麺箱もあり・・・どっちなんだよっ!
そういえば縮れも入る感じで、よそとはちょっと違った感じも・・・
ラーショにしてはちょっと硬めかな?粉っぽい感じが強め。油のおかげで啜り心地滑らか。

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チャーシューは肩あたり。しっとり、くちゃくちゃ柔らか弾力あり。
ダシを取られたダシガラだろうが、今は逆にスープに味付けられる感じ。

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メンマは柔らか。若干甘めの味付け。

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ワカメはラーショではおなじみトッピング。

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そして・・・家系ほどは頑丈でないが最後までしっかりした海苔。麺を包んで・・・

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スープを少し残し、丼をジロリアンよろしく高台に上げてごちそうさま。

女性が作るラーメンは、ことさら優しい味がすると思うのは自分だけではあるまい。
加えて、みちのくの厚い人情味・・・

旅の途中でほっと一息のラーショ、大いにお勧めである。

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頂いたサービス券。右下に書かれた店舗がグループの模様。

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日・祝除き、早朝~深夜までの営業はありがたい。

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ラーメンショップ 矢吹店

福島県西白河郡矢吹町北浦203(地図)

TEL 024‐842‐3181

営業時間 月~土6:30~26:30(LO26時) 日祝11:00~0:30(LO0時)

定休日 元日

席数 カウンター20席 テーブル2卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道4号を栃木から福島方面へ走行。東北自動車道「矢吹IC」を過ぎ、一つ目の信号を超えて約300m先左手。

2015年9月11日 (金)

ラーメンショップ 津久井店 2@神奈川県相模原市

「ラーメン屋でそばを食べてみよう」ができる店。

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朝6時からラーメン、そば、うどんが食べられるこちら。
開店からちょっと過ぎた6時15分位に到着。駐車場に車が数台だったが・・・

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先客なしの一番乗りの模様。「いらっしゃい」と店主。多くのラーショの掟通り食券制。
ラーメンは上の方。下の方にそばうどんが見える。
今日はちょっとオイタ。ラーメンのボタンを押し、続いて「天ぷら」のボタンを押す。
以前貼ってあった「ラーメン注文の方、ライス又は餃子サービス」はなくなった?

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男性店主に食券を渡してカウンターに着席。さぞや驚くと思われたが・・・
「天ぷら別に出す?それとも載っけちゃう?」と普通の応対。
自分のほかにもこんな事やるのがいるのか?「載っけちゃてください」と答える。

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結構手際いい。6分ほどで着丼であった。

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ラーメン 550円+天ぷら 100円

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今回は特に脂多めを申告せず。つまりデフォ。デフォでは細かな油粒が霞の如し。

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汁(あえてスープと言わない)はそば・うどんと共用性を持たせているのか?豚臭感なし。
あるいは豚臭感は背脂の風味だったのか?意外に醤油や和風の味わいあり。

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麺はモチボソのラーショ麺。ゆえに小麦粉の多いそばみたいな味わい。
小麦の甘みと風味が醤油の尖りと重なる。結構そばライク。

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チャーシューはダシのよく出る赤身。しっかりうまみを出し切ってちょっと硬めでパサ。

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栄養バランスを考えた?ワカメや青みが載るのがラーショのいいところ。
海苔と並んで、現代人に不足しがちな豊富なミネラルやヨードを含む。そして・・・

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天ぷらはかき揚げ。にんじんや玉ねぎやゴボウなど。
揚げたてではないが、衣はさっくり甘い。そこに汁が染みる。
揚げ玉の入ったラーメンは知っているが、天ぷらの入ったラーメンは初めて。

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天ぷらそばライクなラーメン。汁を少し残してごちそうさま。
「そんな風に食うなら、最初からそば食えよ!」と言われるだろうが・・・
ラーメンに天ぷらを載せちゃいけないという決まりはない。
「ラーメンが好き。天ぷらも好き」という人は多い。ラーメンに天ぷら載せてもいいではないか?

大いにお勧め・・・と思ったら、こちら9月中旬でそばうどんを止めるとあった。
もしや、天ぷらもなくなってしまうかも?「天ぷらラーメン」が食えるのも今の内。急げ!

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ラーショでは休みがちな日曜も、朝から夜まで営業。

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ラーメンショップ 津久井店

神奈川県相模原市緑区中野1914(地図)

TEL 042-780-0248

営業時間 6:00~21:00

定休日 不定休

席数 カウンター11席 テーブル1卓 小上がり4卓

喫煙 可

駐車場 あり(大型可)

交通アクセス 国道16号を八王子から相模原方面へ走行。「元橋本」信号を越えた先の立体交差を上らず左に下り信号右折。国道413号を津久井、相模湖方面へ。約10km先右手。

2015年7月10日 (金)

ラーメンショップ椿 羽村店@東京都羽村市

羽村街道には、二つの「ラーショ羽村」がある。

一つはこちら。そして・・・

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もうひとつが、今回伺ったこちらである。
便宜上、以前の店を「ラーメンショップ羽村」。こちらを「ラーメンショップ椿・羽村」と呼ぶことにする。

平日は朝6時31分から、土曜は8時31分からでラーショの例の如く朝ラー可能。
土曜日、開店時間ちょっと過ぎに到着。店前に車を止めて店に向かう(駐車禁止なので自己責任で!)

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店前に貼られたメニュー。
全品醤油味。塩はおろか、ラーショのお勧めであろうミソラーメンもない潔さ。
デフォのラーメンは550円。「コテコテ」が100円増し。
他にチャーシューを微増させた「3枚らーめん」。「お酢らーめん」や「つけ麺」あり。

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入店。「いらっしゃい」の声が掛かる。年配のご夫婦と思われる男女。
うおっ、すでに先客は6名様。まさかシャッター待ち?
カウンターに着席、「らーめん、油多めと伝えた」

先客の分を含め、3つの丼を前にオペレーション。
油とか調味料とか、結構いろんな物が入る模様。
熟練のなせる技。素早いが着実な手さばき。6分後「らーめん、脂多め」と着丼。

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らーめん(脂多め) 550円

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「脂多め」は背脂ではなく極厚のラード層。ちょっと怯む。
そっけない姿は粗野の一言。ラーショのラーメンは「男のラーメンだと思う。

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写真では解らないが、レンゲは巨大レンゲ。
どろどろ~と脂がちなスープが流れ込む。脂のせいで相当熱めに感じたスープ。
ふわっと鼻を突く豚臭は豚脂か?ダシか?は判別できなかったが豚臭い。
その奥から結構尖るカエシの甘辛。塩気が舌を刺激。

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脂にまみれクタッとした感じのラーショ麺。
細めストレートは塩気のせいで小麦の甘みも際立ちなかなかなコントラスト。
脂のせいでさばさば啜れない。じっくりモッチリ頂く。

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チャーシューは腕辺りか?赤身にショッパめのカエシが染む混み、噛み締めるとそれが滲む。

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しょっぱいのは自認?それを中和するが如く、茹でモヤシが載る。
他のラーショではあまり見ないアイテム。シャッキリな茹で具合で舌休めになる。

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そしていつもの「海苔巻き麺」。風味よし。

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卓上の調味料に「椿食堂管理」の文字が見える。正統派ラーショ。

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白い粒と見えるのは、背脂でもあるが、玉ネギの刻み。
場所が八王子に近いから「八王子ラーメン」の応用か?それも功を奏し、サッパリ感あり。
クドめな味わいはヤミツキ感あり。高血圧を気にしながらもレンゲを重ねる。

食べ終わって「お勘定」と言うと・・・「このカゴにお願いします」とカゴを出された。
ちょっと前まで、ラーショではセルフのお勘定の店が多く残っていた。

きっと大昔からやっていたんだろうな・・・古くからの常連さんも多いんだろうな・・・と思う。

いにしえのラーショのしきたりが残るこちら、大いにお勧めである。

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ラーショ恒例のラーメンデーはこちらでも・・・金曜日は、デフォのラーメン400円!

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ラーメンショップ椿 羽村店

東京都羽村市緑ヶ丘4-3-11(地図)

TEL 042-579-6889

営業時間 月~木曜日6:31~14:30 金・土・祝日8:31~14:30前後

定休日 日曜日

席数 カウンター11席 テーブル1卓

喫煙 不可

駐車場 あり(5台)

交通アクセス 国道16号を入間から八王子方面へ走行。「新羽村街道」信号右折。5つ目の「羽村街道」信号右折。3つ目の信号手前左手。

2015年6月 5日 (金)

ラーメンショップ 当麻店@神奈川県相模原市

国道129号からちょっと入った所に佇む。

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朝6時から営業で朝ラー可能。
こちらには、ラーショでは珍しい塩ラーメンがあると聞いた。朝7時半頃到着。

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「いらっしゃいませ~」
若い男性店員に迎えられた。この界隈(多摩・相模原)ではよく見るメニュー。餃子150円はお得。
まずは食券購入・・・が!( ̄□ ̄;)塩ラーメンのボタンがない!
店員に「塩があるって聞いたけど・・・」と問いただすと・・・
「あります。味噌の食券買って頂いて、塩と言ってください」と・・・
だったら書いとけよっ!と、憤ってみる。みそラーメンのボタンをポチる。
食券には「ラーメン・味噌・塩」と書かれてあった。
食券を渡しがてら「脂多め」をつけ加える。

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セルフのお冷を汲んでカウンターに着席。
先客1名、後客2名様。どうしてどうして、朝ラーの需要は多い模様。

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今風の、パフォーマンスを誇示するオペではないが、着実な動きは安心感あり。
約6分ほどで着丼であった。

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塩ラーメン(脂多め) 600円

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脂のせいで、塩だか醤油だか味噌だかわからないが・・・ゴマが浮く事でそうとわかる。

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レンゲを差し入れると「どろどろ~」と背脂が流れ込むのはいつもの事。
早速一啜り・・・ふっと鼻を突く豚臭は、主に背脂の香りであろう。
スープ自体はシャバで軽やか。ほんのり豚感。それを塩味がサポート。
朝から脂多めでも決してヘビーではない。わずかにニンニク香り、ゴマの風味もいい。

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麺は、積まれた麺箱からわかるとおり、本部指定と思われる「ラーショ麺」
しかし麺は同じでも、茹で具合は店によって千差万別。
こちらはラーショの伝統通り?柔めな茹で具合。クタ麺に脂が絡みクタ感増幅。
「麺硬め」推奨だろうが、自分はラーショの意図を尊重。

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チャーシューは赤身多い部分。かなり脂部分も掃除されている。これが二枚。
噛むとジワッと醤油のカエシが滲む。塩ラーメンと醤油ラーメンの二つが味わえたお得な気分。

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ラーショのラーメンは健康志向?
現代人に不足しがちな食物繊維やビタミン、ミネラル豊富な昆布。

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その対角線に配置された海苔。
そいつで麺を挟んで「海苔巻き麺」にして頂く。塩&海草で海の香りいっぱい。

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味変え用のアイテムも存在するが・・・朝からそんな無粋な事はしない。

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清々しい気分で頂いた。わずかにスープを残してごちそうさま。

休日は朝から徘徊する自分にとって、朝ラーできるラーショはありがたい存在。

朝ラーファンの皆さんにもっともっと紹介したい。大いにお勧めである。

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金曜日はラーメンデー。

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ラーメンショップ 当麻店

神奈川県相模原市南区当麻2314(地図)

TEL 042‐778-2778

営業時間 6:00~21:00

定休日 年中無休

席数 カウンター10席 テーブル2卓 小上がり5卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道129号を厚木から伊勢原方面へ走行。「塩田原」信号左折。三つ目の「下当麻」信号越えて約100m先右手。

2015年5月15日 (金)

ラーメンショップ 湯沢駅前店 2@新潟県湯沢町

ゴールデンウィーク、新潟釣行としゃれ込んだ。

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午前零時半頃到着。真っ暗な駅前に、赤い看板が煌々と光る。

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うぉっ、こんな時間に先客1名。そして何と!後客アベック一組!
テーブルに着席した。

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メニューはこんな感じ。ちょっと高めかな?
ちょっと変化球で行ってみる。越後美人に「塩バター」お願い。さらに・・・
「脂多めって出来ますか?」と聞くと「はいできますよ」との答え。
「バターの上に脂多めかよっ!」という声が飛んできそうだが・・・それでお願い。
10分程で着丼であった。

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塩バター(脂多め) 800円

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真っ白な丼面は雪国・越後をイメージする。黄色いコーンが春の野に咲くタンポポのよう。

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レンゲを入れると「どろどろ~」と流れ込む背脂。「脂多め」の醍醐味であろう。
おかゆを啜るが如き食感。ふっと豚臭。そしてほんのり塩味。うまみが続く。
雪国のラーショ、ラーショとすれば高めのスープ温度がうれしい。

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麺は、丼面の白さのせいか?黄色っぽく見えた。何となく縮れも強く、ちょっと変わった感じ。
もちっと腰があり、加水も高い模様。脂がまとわり、啜り心地滑らか。

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チャーシューは腕あたり。弾力ある噛み具合。適度にカエシが染みこむ。

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メンマは幅広。ざっくりした噛み具合。
モヤシのシャキシャキ。コーンのプチプチした食感と甘さがいい。

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そして・・・バター。丼の底に沈めてかき混ぜる。
途端に香るフレンチの風味・・・は言いすぎか?豚脂と牛脂が見事融合。

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アブラーメンにバター追加は初めての味わい。スープを少し残してごちそうさま。

ラーショで塩を置く店は珍しい。これは、本部に塩の概念がないからとどこかで聞いた。
よって、塩は店独自のものであろうか?

ラーショの塩は一食の価値あり。大いにお勧めである。

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ラーメンショップ 湯沢駅前店

新潟県魚沼郡湯沢町湯沢2229-1(地図)

TEL 025-784-1061

営業時間 18:00~25:00

定休日 木曜日

席数 テーブル5卓 小上がり3卓

喫煙 可

駐車場 なし(乗用車は店前駐車可?)

交通アクセス JR上越線「越後湯沢駅」西口下車。真正面。国道17号を群馬から新潟方面へ走行。「宮林」信号左折。線路を超えた突き当たりを右折。右に駅を見た反対側。 

2015年4月17日 (金)

ラーメンショップ 津久井店@神奈川県相模原市

ドライブ途中、突然現れるラーショ。国道413号沿いに佇む。

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2014年2月開店の新しいお店。
以前、山梨から神奈川に向かう途中「あ~、あっちゃったよ」と遭遇した。
朝6時から営業。今回はこちらをターゲット、朝ラーとしゃれ込んだ。
朝もやの中、6時15分頃到着。

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「いっらしゃい」
ちょっと年配の男性に迎えられた。朝一番乗り。カウンターに着席。
男性「そちらで食券をお願いします」と・・・ラーショは食券制であったりなかったり。
しかし統一しろとは言わない。そのいい加減さがラーショのいいところ。

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メニュー
ラーメンは醤油と味噌。そしてつけめん。そして看板にあるようにそばやうどんも・・・
何と!コロッケ定食やアジフライ定食も・・・
トッピングはコーンやネギやのりもあるが・・・そばうどん用の天ぷらもある。
ラーメンにも可能なのだろうか?デフォのラーメンのボタンをポチり「脂多め」と申告。
店員「餃子とライスがサービスですが?」と・・・

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うおっ!太っ腹!550円で餃子orが半ライス付くとは・・・
しかし起き抜けゆえ胃も寝ぼけている。どちらも辞退。

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「日曜だけどやってるんですね。ラーショでは珍しい」と問いかけると・・・
「そうですか?日曜は稼ぎ時なんですけどね」と・・・
なかなか着実な感じのオペ。約6分ほどで着丼であった。

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ラーメン(脂多め) 550円

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結構なラード層が、春の日差しを受けて?テラテラ輝く。

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脂多めと言っても、背脂ホドホド、液体油層ホドホド。
頼む客と、作る店の見解の相違はある模様。
一般的に「こってり」の部類。ヘビーでなくやんわりマイルド。
奥からラーショの「甘辛ショッパー」は穏やかな味わい。カエシはうどんそば共用?

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麺は細めストレート。加水少なめのラーショ麺。
モッチリ感ないくせに、クタッとしたくせに、ボソッとした茹で具合。
パツンと噛むと小麦の風味と甘みがいっぱい。
巷にはこの食感が嫌で「麺硬め」オーダーの方が多い様だが・・・
人間の胃腸は、加熱してアルファー化していないでんぷんを消化できない。
自分は「柔めの茹で加減は、トイレに厳しいトラック運ちゃんのために、下痢を起こさせない処置」と思っている。

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じっくり煮られて、ダシを取られたと思うチャーシュー。
ちょっとパサ。しかし持ち上げるとほろっと崩れる程柔らかい。これが二枚。
スープと一緒に頂くと、マイルドなスープと、染み出すカエシが融合・・・

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外食がちで、野菜不足の運ちゃんを心配してくれるのもラーショのいい所。
ミネラルやヨード、食物繊維を豊富に含むワカメ。

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朝食と言えば、日本人には海苔が付き物。ご飯代わりに麺を海苔で巻いて頂く。

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穏やかめ?なスープをレンゲで一匙づつ掬って口に運び・・・ごちそうさまでした。

後客来店。オーダーはうどんであった。朝うどんというのもアリか?

これから春到来にかけて、ドライブ、ツーリングにうってつけのこの界隈。
ちょっと早く来過ぎて「小腹が減ったな~。でもどこもやってないし」と思ったアナタ!

そんなアナタを待っているこちら。大いにお勧めである。

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朝早くから、夜ちょっと遅くまで営業。

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ラーメンショップ 津久井店

神奈川県相模原市緑区中野1914(地図)

TEL 042-780-0248

営業時間 6:00~21:00

定休日 不定休

席数 カウンター11席 テーブル1卓 小上がり4卓

喫煙 可

駐車場 あり(大型可)

交通アクセス 国道16号を八王子から相模原方面へ走行。「元橋本」信号を越えた先の立体交差を上らず左に下り信号右折。国道413号を津久井、相模湖方面へ。約10km先右手。

2015年4月14日 (火)

ラーメンショップ 荻野店@神奈川県厚木市

国道412号沿いに佇む。

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開店は朝7時。朝ラーとしゃれ込んだ。
少し早く着いたので、近くのコンビニでコーヒーブレイク。
7時ちょっと過ぎに行ってみたが・・・開いてませんでした・・・Orz
やがて一台の車が入ってくる。降りてきた人が店の方へ・・・
「何時からですか?」と聞くと「7時からなんですが・・・すみません」と照れ笑い。
少し車の中で休憩。7時20分頃、電光掲示板に光が灯る。入店。

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「いらっしゃい」
先ほどの若い明るい感じの男性店員に迎えられた。一番乗りは清々しい。
カウンター&小上がり、テーブルもある構成。見慣れた赤いカウンターに着席した。

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メニュー
このメニューはラーショ麻溝台と同じ。同じ系列なのだろうか?
デフォのラーメンはワンコイン(しかも第一、第三月曜はラーメンデーで350円!)
餃子も150円と安い!ラーメンを脂多めでお願いした。

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結構手際よく、楽しそうなオペレーション。7分後に着丼であった。

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ラーメン(脂多め) 500円

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結構厚めのラード層。脂多めは「油多め」の模様。
その下に背脂。奥に醤油色が覗ける。ワカメやネギ、チャーシューの淡い色が映える。

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ふわっと香る豚感はライト。あまり「甘辛ショッパー」ではなくほんのり甘めの味わい。
あちちちち・・・熱めのラードが唇を焼く。当日はちょっと肌寒かったからごちそう。

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麺は正統○あの麺。細角の、わずかにウェーブするストレート「ラーショ麺」。
モチッとボソッと、加水少なく粉っぽい感じで小麦のうまみと香りを堪能できる。
柔め+脂にまみれクタ具合。しかし味がしっかり絡まって一体感あり。

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チャーシューはモモ辺りか?いいダシが出る部分。
ハムライクに適度に弾力あり。一見硬そうだが、筋に沿ってサックリ裂ける。
豚のうまみと染みこんだカエシがジワッと滲む。これが二枚。

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とろとろのワカメをレンゲでスープと一緒につるっと頂き、海苔で麺を巻いて・・・
しっかりした海苔は、時間が経っても崩れない。

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食べ始めはそうでなかったが、最後の方では油のヘビーさを感じた。歳か?
スープを少し残してごちそうさま。

ホント、ドライブ中に突然現れるラーショ。「あ~、あっちゃったよ」と歯軋りする事多し。
しかし次回の宿題になる。ラーショめぐり楽し。大いにお勧めである。

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ラーメンショップ 荻野店

神奈川県厚木市中荻野576-1(地図)

TEL 046-241-5501

営業時間 7:00~21:00

定休日 不定休

席数 カウンター15席 テーブル1卓 小上がり3卓

喫煙 可

駐車場 あり(大型OK)

交通アクセス 国道129号「厚木市立病院前」信号から国道412号を相模湖、津久井方面へ走行。約5km先「本郷」信号越えてすぐ右手(中央分離帯あり直接入れません。一旦過ぎてUターン)。

2015年3月20日 (金)

ラーメンショップ 羽村店@東京都羽村市

羽村街道沿いに佇む。

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朝8時半の開店は朝ラー可能。朝9時くらいに到着した。
駐車場はない模様。手前の居酒屋前に車を止めた。

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「いらっしゃい」
年配の男性に迎えられた。一人で切り盛りだろうか?うおっ、先客一名様。
カウンターのみの店内はちょっと乱雑。その雰囲気もラーショらしくていい。

しかし、前の道は駐車禁止・・・

自分「すぐ手前に車を止めたんだけど大丈夫だんべ~か?」
店主「あんまり来ないけど、もし来たらすぐわかるように店の前に止めたほうがいいよ」

車を動かして再入店。

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メニュー
ラーメンは醤油と味噌。つけ麺があるのも時代か?先客もつけ麺の様子。
脂の量・麺の硬さ・味の濃さ指定を受け付ける旨の貼紙があるのもラーショ流。
ラーメンを「脂多め」でお願いした。

手馴れたオペ。平ザルに脂の塊をゴリゴリゴリ・・・あれ?そんだけ?少ないな~
駐車禁止を気にする客のために素早いラーメン作り。4分程で着丼であった。

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ラーメン(脂多め) 550円

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トッピングは端の方に追いやられ、やたら麺が強調されている。
背脂はあまり見えず「脂多め」は液体油増量と思われる。

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黄金色のスープは、色通りあまり甘辛くどくない味わい。
ほんのり甘め。豚がほんのり香る感じ。油のせいでマイルド。かつ滑らかな舌触り。

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麺はラーショによくあるクタ茹でではなく、結構硬めの茹で具合。
きっと駐車禁止を気にする客に対する配慮なんだろうな。
低加水で結構カリポリ感あり。噛み砕くと小麦の風味が鼻腔に広がる。
穏やかな甘みあるスープと油がねっとり絡んで融合する。

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チャーシューは辛めのカエシがじっくり染み込んだ物。
かなりパサパサボロボロ。かなり塩辛い事もあって鰹のフレーク風。
正直、あまり出来はよくないが、ワイルド感あり「さすがラーショ」と言っておこう。

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ラーショには珍しい?キヌサヤが載る。青みを添えるアイテム。

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右手と左手に配置される海苔。得意の海苔巻き麺にして頂く。
最近、この食べ方を支持され、試みられるラーメン好きも多い模様。

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駐車違反を恐れ、駆け足で頂いてさっさと退店しようと思ったが・・・
わずかに物足りないスープは後を引く。
卓上のニンニクを投入。激変したスープをレンゲで一匙ずつじっくり、じっくり味わった。
少しだけスープを残してごちそうさま。

自分もいろいろなラーショに行ったが、ちょっと変わったラーショのラーメン。
立地や客層によってラーメンの姿さまざま。
大型が停められるようなじっくり味わえるラーショもある。
一方、こんなにびくびくしながら食べるラーショもおもしろい。

さっと店前に車を停めて、肩でノレンを割ってラーメン頼んでサバサバ啜って、
「親父、うまかったぜ」と言ってさっそうと出てゆく粋なラーショ。大いにお勧めである。

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ラーメンショップ 羽村店

東京都羽村市3-33-66(地図)

TEL 042-554-7000

営業時間 8:30~未確認

定休日 日曜日

席数 カウンター8席

喫煙 不可

駐車場 なし(店前駐車は自己責任で)

交通アクセス 国道16号を所沢から八王子方面へ走行。「新羽村街道」信号右折。しばらく進み「羽村街道」信号左折、約200m先左手。

2015年3月13日 (金)

ラーメンショップ 下大野店@茨城県古河市

県道190号沿いに佇む。

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休日ともなれば、ドライブに行きたくてうずうず。仕事に行くより早起きの自分・・・
そんな自分に心強い味方。朝6時から営業。6時半頃到着、看板の電球がチャカチャカ眩しい。

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「いらっしゃい。そちらで食券お求めください」
朝から元気な若いイケメン男性店員二人にに迎えられた。うおっ、すでに先客が・・・

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食券制。
デフォのラーメンは590円。
ラーショとすれば安くはないが、それでも今時のラーメンとすれば500円台は安い方。
ラーメンのボタンを押し、店員に「脂多めで」と付け加えて手渡す。

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カウンター角の、見事なチャーシューが格納されているケースの前に座る。
見れば見るほど見事なチャーシュー。単品販売もするのだろうか?
見とれている間に「脂多めのお客さん」と、ラーメン到着であった。

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ラーメン(脂多め) 590円

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オレンジの看板は北関東営業所管轄か?いつもながら見事な脂っぷり。
朝からこう言うラーメンが頂けるラーショに感謝!

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どろどろ~・・・
脂と、裏腹に澄んだ琥珀色のスープがレンゲに流れ込む。ふっと豚臭が鼻をかすめる。
その後、まったりとした脂のうまみと、甘辛な味わいが舌をくすぐる。
最近思うに、甘みの素は「本だし」あたりじゃないか?と思う。
いつもながらの甘辛に脳汁出まくり。ラーメン二郎同様、ラーショにも中毒患者はいると思う。

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保存料未使用の「生きている麺」。
細めの、小麦のうまみがギュッと詰まる麺。柔めの茹で具合。
くたっとした麺に、どよんとした脂いっぱいのスープが絡む。完全にスープに負けている。
このアンバランスがラーショのいい所。

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チャーシューは巻きバラ。
赤身に甘辛タレをまとい、脂がそれを包み込む。見事なバランス具合。
熱いスープで脂が融けとろとろ・・・

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メンマ。これも味付けに甘辛カエシが関与してるのか?ほんのり甘め。
サクッとプリッとした噛み応え。

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「ラーメンばっかり食べてると栄養が偏るぞ」と言いたげに、ほうれん草とワカメが載る。
海苔と併せて、ワカメはヨードやミネラルを豊富に含む。
ほうれん草もビタミンや鉄分など、現代人に不足しがちな栄養分を供給する。

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そして・・・疲労回復や新陳代謝、血行を促進するアイテムが卓上に置かれる。
ニンニク少し投入。最近流行のインフルエンザに打ち勝つ力が着く。

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麺や具を食べ終え、せっかくの「脂多め」のスープをレンゲで一匙づつ掬って頂く。
噛んだキザミネギが脂っこい舌を鮮烈に中和する。少し残してごちそうさま。

後客二人。若い人ではなかった。ラーメン好きに年齢は関係ない模様。

実際、夜に閑古鳥が鳴いてるラーメン屋は多いと思う。
ひょっとして夜営業するより、朝から営業した方が客は来るのではないか?

朝ラーの需要は確実にあると思う。朝からラーメン、大いにお勧めである。

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ラーメンショップ 下大野店

茨城県古河市下大野1679-1(地図)

TEL 非公開

営業時間 6:00~17:00

定休日 日曜日

席数 カウンター10席 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道354号を館林からつくば方面へ走行。「大堤」信号の次の信号を左方面へ。「下大野」信号を左折、県道190号を北上、約2㎞先、二つ目の信号越えてすぐ左手。

2015年2月23日 (月)

ラーメンショップ 厚木店@神奈川県厚木市

国道129号からちょっと入った、流通団地に向かう道の傍らに佇む。

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朝6時半から営業。神奈川の相棒の家に行く道すがら。
8時頃到着。すでに数台の車が駐まっていた。車を滑り込ます。

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「いらっしゃい」
若い男女の声に迎えられた。赤くはないが、カウンター&小上がりあるのはいつもの風景。
カウンターに着席した。

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メニュー
うおっ、自分が推奨している「かけラーメン」なるものがある。
三枚ラーメンは通常1枚のチャーシューが三枚になるそう。
ネギトロはマグロのトロではなくトロロの模様。
実はこちら、開店から10時まではデフォのラーメンが550円→450円になる。
さらに金曜日はラーメンデーで300円のうれしい配慮!ラーメンを「脂多め」でお願い。

結構手際よくテンポいいオペ。
ザルに脂を載せ、小鍋で覆ってチャッチャッチャッ・・・チャッチャッ
麺の湯切りもも平ザルで軽快な音を響かせ・・・6分くらいで着丼であった。

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ラーメン(脂多め) 450円(朝サービス価格)

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プカプカ浮かぶ白いのは、背脂だけじゃなく薬味のタマネギも・・・
神奈川のラーショは「脂多め」と言うと液体脂が増量になるところが多いがこちらは背脂。

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背脂の向うにウィスキー色の澄んだスープが覗ける。
啜り込むとふっと豚臭。しかしそれほど濁らず軽やか。決して濃厚で重くないライトな感触。
カエシもそれにあわせてラーショの「甘辛ショッパー」が軽やか。フレンドリー。
甘みは化調が作用すると見える。温度は熱め。

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麺は本流「椿」のラーショ麺。ストレートの細麺。デフォで柔めの茹で具合。
多くのラーショ好きなラーメンブロガーは「麺硬め」オーダーの様だが・・・
自分はあえてデフォでお願いしてラーショの真意を味わう。
トラック運ちゃんが重要得意先のラーショ。消化不良によるトイレ確保が厳しい運ちゃんへの配慮だと思う。
モチボソクタの麺にスープと脂が絡む!

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チャーシューは肩あたりか?ちょっとパサめな赤身に甘辛なカエシが染み込む。
脂いっぱいのスープにまみれたそれを噛むと、ジワリとうまみが滲む。

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全体の甘辛、そして栄養バランスを考えたほうれん草が載る。

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海苔が二枚。海苔巻き麺が二回できる。磯の香りいっぱい。

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薬味の刻みタマネギがいいアクセントでさわやか。
ライトな小気味よいスープにレンゲが止まらない・・・少しスープを残してごちそうさま。

全体的にライトでフレンドリーな味わい。毎日食べても飽きない味。
街道沿いに建つ店に取っての重要事項であろう。

ヘビーなラーショもいいが、ライトなラーショもいい。大いにお勧めである。

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神奈川には「ラーメンショップ大和」という系統もあるが・・・
卓上のアイテムと麺箱が、本流「椿系」である事を示す。

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ラーメンショップ 厚木店

神奈川県厚木市戸田219-2 タイセイビル1F(地図)

TEL 046-229-7373

営業時間 6:29~23:00(22:30LO)

定休日 日曜日

席数 カウンター17席 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ http://ramenshop.atsugiten.com/

店主フェイスブック https://ja-jp.facebook.com/ramenshop.atsugiten

交通アクセス 国道129号を相模原より平塚方面へ走行。「戸田」信号右折、約250m先の歩道橋のある交差点角右手。

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