ラーメン二郎インスパイア

2015年8月12日 (水)

一心@埼玉県東松山市

国道254号沿いに佇む。

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2015年4月開店。黄色い看板に「ニンニク・・・」と来れば、ラヲタならピンと来るであろう。
そう。こちらラーメン二郎インスパイアで評判のジャンクガレッジ系ジャンプ出身。
12時頃到着。奇跡的に一つだけ空いていた駐車場に車を滑り込ます。

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「いらっしゃいませ。先に食券をどうぞ」
若い埼玉美人の店員に声を掛けられる。ラーメン、つけめん、そしてお得意のまぜそば・・・
なかなか暑いこの日。限定の「冷しまぜそば」が気になったが・・・デフォで行く。
ラーメン(並)のボタンをプッシュ。

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ちなみに麺の量はこの通り。「並」は200gで食べきりサイズ。

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なかなか人気らしく、当然満席。プラス中待ち4名様。意外に年齢層高め。家族連れあり。
日当たりよくクーラーが効かず、おまけに麺を茹でる熱気で蒸し暑い。
20分ほどで、先ほどの美人店員に「食券お預かりします」と促された。

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麺の硬さや量、薄味など、後から変更できない物はこの時点で申告。
5分後「こちらへどうぞ」と誘われる。冷水器で水を汲んで着席。

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若い男女の店員ががんばる。
やがて「○番のお客様。トッピングをどうぞ」と声を掛けられる。

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トッピングはラーメンとまぜそばでは若干異なる模様。
二郎のヤサイ、ニンニク、アブラ(カラメは卓上にあり)の他、ネギ、肉玉あり。
「ニンニク・アブラ・肉玉で」とお願い。すかさず着丼であった。

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ラーメン(ニンニク・アブラ・肉玉) 780円

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あまりラウンドしていない丼。こんもりなお山。
ヤサイはモヤシ/キャベツ比で9:1くらい。しんなりで自分の好みの茹で具合。

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じっくりした乳化タイプスープは二郎だと野猿辺りに似る。

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結構粘度あるスープ、トロ~リとレンゲに流れ込む。
じっくりした豚のうまみが濃厚。そのせいか?醤油の尖る感じなくクリーミー。
二郎のシャバめなスープを、一段濃厚にしたのが、自分のジャンガレのスープのイメージ。

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結構ウェーブが入る幅広な二郎麺。適度なモッチリ感を持つ。
小麦の風味と甘みがいっぱいで食い応えあり。濃厚なスープが絡む。

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豚は厚切りバラロールが一個。
しっかり茹でられた感じでホロトロ。赤身に染み込んだカエシと脂の甘みが混在。

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アブラはけっこう大粒なのがゴロゴロ。

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ニンニクも、二郎の大粒刻みを踏襲。そして・・・

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オリジナルの「肉玉」。
鶏肉のミートボール、つくねだが・・・結構生姜が効いてパンチあり。
ちょっとパサだが、丼の底に沈めて置き、スープを吸わせた後頂くと美味。

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二郎にありがちな、食べ進むと顔を出すショッパさがなく、意外に最後までおいしく頂いた。
店員の為に食器やコップを高台に上げ、後客のためにカウンターを拭いてごちそうさま。

「二郎、二郎」と騒ぎながら、自分、結構ジャンガレ系が好きかも?

正直、同県内にある直系より二郎に近いと思うこちら、大いにお勧めである。

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夏バテ防止のニンニク補給に。

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一心

埼玉県東松山市古凍868-3(地図)

TEL 非公開

営業時間 火~土曜日11:30~14:30 18:00~20:00 日曜日11:30~15:00

定休日 月曜日

席数 カウンター12席

喫煙 不可

駐車場 あり

店主Twitter https://twitter.com/i2015s

交通アクセス 国道407号を熊谷から鶴ヶ島方面へ走行。国道254号と合流した先の「古凍(南)」信号越えて約50m先左手。

2015年5月18日 (月)

ラーメン イエロー@新潟県新潟市

ラーメン いえ(小声)・・・ろう

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その名の通り、黄色を強調した店作り。休日の12時頃到着。

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うおっ、大盛況。なかなか広々した店内は小上がりもあり余裕たっぷり。

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食券制。
上に麺量や豚の枚数が書かれてある。
並は200gで普通のラーメンの大盛並。大で二郎並である。
「並」の食券購入。越後美人の店員が食券渡す。店員「並一丁」と厨房に伝える。

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こんな人形が並べられる。中待ち10人ほどの行列にジョイント。
客層は若い人、年配者、家族連れと多彩。アベック多し。
徐々に行列が進む。20分後「カウンターへどうぞ」と誘われた。

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黄色のコップに、クーラーにある氷をいれお冷を汲んで客席。

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店員から「トッピングは以下が致しますか?」と問われる。
「ヤサイ・ニンニク・アブラでお願いします」と告げると「全マシで」と厨房へ・・・

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若い男性二人がテキパキ回す。着席後の着丼は早い。5分ほどで、赤いお皿に乗って着丼。

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ラーメン・並(ヤサイ・ニンニク・アブラ) 700円

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黄色い丼は初めて。それほど深くなく一般的なサイズ。
なかなかいい盛り上がりに、豚がべたっと寝そべる。

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スープは透明感あるライトタイプ。大きな液体油の玉が輝く。
醤油の塩分も尖らず、ダシ感あっさりで二郎のようなどぎつさ皆無。万人向け。
ちょっと化調依存タイプの模様。

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麺は、二郎とすれば細め。わずかにウェーブ。
結構硬めでシコシコなパスタライクでスープが載らないタイプ。

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ヤサイはモヤシ/キャベツ比8.5:1.5くらい。
茹で具合はシャキでパリパリ頂く。キャベツが甘い。

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豚は腕肉。かなり大きな物で、本家二郎に劣らないもの。
結構弾力ある茹で豚。味は色通りかなりあっさり。

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ふわっとしたアブラ。

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ニンニクもしっかり二郎タイプ。

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麺量200gにヤサイコールはアンバランスか?ヤサイばかり食べていたように感じた。
黄色い丼に赤い箸やレンゲ。ごちそうさまでした。

二郎とすればかなりライト。中毒性はあまりない。
ジロリアンからすれば物足りないが、それゆえ、一般客からの支持を得ている模様。

なかなかカジュアルな二郎。大いにお勧めである。

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ラーメン イエロー

新潟県新潟市西区大野186-1(地図)

TEL 025-263-8100

営業時間 11:30~14:00 18:00~21:00

定休日 日曜日

席数 カウンター10席 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道116号を柏崎より新潟市方面へ走行。「新潟西バイパス」に入り「新通インター」を降りて左折。4つ目の「新通西」信号右折、約300m先左手。

2015年3月31日 (火)

自家製ラーメン 大者 12@群馬県高崎市

行列するのに寒くない季節になって来た。

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あまりの行列の長さに敬遠。気が付けば二年以上ご無沙汰。
しかし、見れば世間の人はお花見なのか?行列短し。11時半、並んでみた。

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時間は11時半。そろそろ開店待ちの人が出てくる時間・・・
予想通り、一人・・・また一人と退店。暗黙の了解で入れ替わるように入店。

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食券制。
券売機は、以前は「入って左」から「入って右」になった。それに加え、両替機も導入。
以前より値段は上がったが、これは安倍政権による悪政によるもので店は悪くない。
「ラーメン」の食券を購入した。

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二郎とはちょっと違ったモダンな店内。殺伐感は微塵もなし。
店主はラーメン二郎出身。その後東京で二郎インスパ「麺香房 暖々」の店長を務めた。
一人で長時間の営業をこなし、「ロボ」「サイボーグ」と呼ばれた人気者。

心なしか、以前より明るく元気な挨拶。助手は若いイケメン男性。

巨大コップに水を汲み、退席する人と入れ替わるように着席。食券を高台にパチリ。
久々に自分の顔を見た店主、思わず顔をほころばす。

いつもながら、冷静沈着なオペ。客はトッピングをいかにすべきか?思案中。
店内には静かな空気が流れる。

やがて、物静かだった店主がガサガサっと勢いよく深ザルに入った麺を湯切り。
次々に丼に投入。助手がヤサイを茹で上げる。店主「トッピング~?」と・・・

客のリクエストをトッピングした丼が配膳される。
「ヤサイ・ニンニク・アブラ」は都市伝説。二郎伝説である。
実際は「ヤサイ少なめ」「そのまま」「豚一枚」のコールも多い。
自分の番。「豚一枚・ニンニク・アブラ」とお願い。「どうぞ~」と差し出された。

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ラーメン(豚一枚・ニンニク・アブラ) 750円

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ヤサイコールなしでこれだけの山を築く。頂上にニンニクとアブラがチョコンと乗る。

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醤油の尖りと豚のうまみが絶妙に絡み合うスープは甘辛。
程々乳化するスープは豊かで柔らか。ほのかにニンニク香る。

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持ち上げると「ふわぁ~」と麺を茹で、小麦粉が溶けた甘みが立ち昇る。
麺は極太の平打ち。加水少なくガサガサでボキボキの茹で足りない感じ。
カップラーメンを2分で開けてしまったが如くの食べ応え。
ヤサイはモヤシ/キャベツは8.5:1.5位。以前に比べてヤワくなった感じ。

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厚さ1cm近い「ぶた」。モモや肩や腕のよう。赤身多いダシが多く出る部分。
以前はちょっとパサだったが、今回はしっとりジューシー。筋に沿ってほろりと裂ける。
甘辛カエシがほんのり染みこむ角煮風。本来はこれが2~3個載る。

ひたすら麺を掻っ込み、ヤサイを掻っ込む。
公称茹で前300g。しかし低加水麺のため水分を吸って増え、それ以上に感じる。

これが並居る二郎インスパイアの中でも高い人気の秘密であろう。  

ニンニクやアブラでくるくる変わる味わい&風味。しかし・・・いくら食べても減らない。
満腹感マシマシ。あと少しなのに・・・途中箸が止まる。
自分より後から配膳された人は食べ切り、丼を上げて席を立つ。

このままでは敗北感マシマシ、水を汲もうと席を立つ。内容物が下りて胃にスペースができる。

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席に戻って戦闘再開。何とか多べ切ってごちそうさま。

関東唯一の「二郎なし県」群馬。
しかし、こちらがある事によって「群馬に二郎はいらない」という人も多い。
また「二郎が来ても、大者にやられる」という意見もある。

直系二郎を越えた傍系二郎。大いにお勧めである。

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自家製ラーメン 大者

群馬県高崎市貝沢町1282-1(地図)

TEL 不明

営業時間 11:00~14:15 18:00~21:30

定休日 不定休

席数 カウンター13席

喫煙 不可

メルマガ 00607499s@merumo.ne.jp

駐車場 あり(共用60台)

交通アクセス 高崎駒形線を高崎インターチェンジより高崎市街方面へ走行。「上大類町」信号右折。一つ目の信号(五差路)を過ぎたすぐ右手。「利根書店」並び(入り辛いので気をつけてください)。

2015年2月 4日 (水)

ラーメン 富次郎@茨城県水戸市

らーめん 富(小声) じろう

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水戸にも二郎旋風。2014年11月開店。黄色い看板が目立つ。
開店時間ちょっと過ぎに到着。まだあまり知られてないのか?一番乗りであった。

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「いらっしゃいませ」元気なはっきりした声に迎えられた。
店員は男性店員二人。若い水戸美人一人の体制。食券制。

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デフォの「ラーメン」では300~500gまで同価格。プラス100円で800g!まで麺増し可能。
アベノミクスによる増税テロでも700円に抑えているのは立派。
さらに「少なめ」は670円で250gまで可能。割安感あり。どっちにしようか迷ったが・・・
やはり300gの「大台」を頂こう。ラーメンの食券を購入。店員に手渡し300gと申告。

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カウンターと・・・奥にテーブル1卓。清潔感あり気分よし。水・おしぼりはセルフ。
麺材料の小麦粉「オーション」がうずたかく積まれ、頂上にグルエースが置かれる。

オペを拝見・・・と言っても、何か特別なオペは見当たらないが・・・
ガストーチでチャーシューを炙っているのが見えた。
やがて「お客様、トッピングはいかが致しますか?」の丁寧なコール。
トッピングは二郎ルール通り。ジロリアンはまごつく事はない。
「ヤサイちょい増し・ニンニク・アブラでお願いします」と返す。
すかさずトッピング。お皿に載って着丼であった。

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ラーメン(300g ヤサイちょい増し ニンニク アブラ) 700円

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うおっ、ちょっと後悔・・・なかなかの盛り上がり。
結構キャベツ率高く、インスパイアとは名ばかりのモヤシラーメンではない。
比率はモヤシ/キャベツで7:3位だろうか?キャベツは大きめに刻まれていた。
かなりパリッとした茹で具合でキャベツが甘い。

丼は底の方まで深いタイプ。小さめな丼で山を演出する「見かけ倒し」ではない。

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スープは乳化タイプ。直系では多摩方面の二郎に似る。
結構本格的で、決して「なんちゃって」ではない豚のうまみ濃厚。
しかし二郎にありがちな「醤油が尖る」感はない。
むしろグルのおかげか?甘みがあり、一口目「あ、おいしい」と感じた。
食べ進むうちに、隠されていた?ニンニクがいい感じに効いてくる。

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麺は自家製極太麺。サイズも二郎に準じているだろう。
しかし二郎よりかん水多め、加水多めと思われガチムチ感あり元気な歯応え。
適度に粘度あるスープが絡み、ヤサイと一緒に頂くと「二郎を食ってる」実感が楽しめる。

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ぶたは「チャーシュー3枚」とあるが・・・小ぶりのモモ辺りが3枚。
炙られたそれは茹で豚で、ダシ取り用に使われた味の抜けたダシガラ。
「二郎は、ぶたがあってこそ」と思われる。一枚でいいからドカンとした物が欲しい。

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アブラはこれだけ振りかかり、アブラーマンにはうれしい限り。
豚臭にも貢献する。

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し・か・し・・・
掛け値なしの300gはやはり本物を感じる。いい加減食べてもまだ1杯分残っている感じ。
8割食べた所で箸が止まる・・・これが自分の胃袋のキャパ。
水を飲み飲み、麺を1本づつ、ヤサイを一かけらづつ胃に収めてゆく。
しかし「最後はしょっぱくて嫌になる」いつもの二郎の感じはなかった。

なんとか食べ切り、アブラとスープを二匙頂いてごちそうさま。
カウンターに「二郎からのお願い」はなかったが、器を高台に上げる。

こちらかなり本格的。二郎を研究していると思われる。安易な模倣ではない。
「ラーメン二郎 水戸店」と言ってもいいのではないか?

らーめん 富(大声) じろう。大いにお勧めである。

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ラーメン 富次郎

茨城県水戸市上水戸3丁目7-23(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:00~14:00 17:00~23:00

定休日 不定休

席数 カウンター9席 テーブル1卓

喫煙 不可

駐車場 なし

お店のフェイスブック https://www.facebook.com/ratomijirou

交通アクセス 国道50号を笠間から水戸方面へ走行。「常磐道高架下」先あたりから旧道・水戸市街方面へ。「松ヶ丘」信号左折。MEGAドンキホーテのある信号から二つ目「FOOD OFF ストッカー」を左に見た信号右折。約100m先左手。

2015年2月 2日 (月)

らーめん 次郎冠者@山梨県甲府市

らーめんじろう・・・・・・・・・・・・・冠者(小声)

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山梨もラーメン二郎が人気か?国道20号からちょっと入った所に佇む。
名前からはっきり二郎インスパイアを公言してる感じ。12時ちょと前に到着。
うおっ!お客さんが続々。なかなか人気店の様ではないか!

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じろうらーめん・・・そのまんまじゃねーかよっ!
しかも魚介系の「二郎ではない」の但し書きに爆笑。味噌味やつけめんもあり。
サイドメニューなども豊富。家族連れの客がいるのも納得。
HPで麺量250gの「じろうらーめん・しょうゆ」のボタンをポチる。

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「いらっしゃいませ」
元気な甲州美人に迎えられた。カウンター、テーブルと今風なおしゃれな店内。
一人であることを告げると、カウンターに通された。

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おいっ!こんな事をすると北朝鮮から襲撃されるぞ!
こちら、ちょっとしたルールあり。というのは、親愛なる指導者・金正日総書記より・・・

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麺の硬さや味の濃さ。ヤサイ、ニンニク、アブラの好みなど、食券に二郎コール(トッピング)を書いて渡すのだ。「普通」の場合は未記入で・・・
チャーシューはバラ巻きがデフォだが、角切りや無しが選択可能。
自分は背アブラ「多」・野菜「多」・チャーシュー「バ」・ニンニク「多」をリクエスト。

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スタッフは先ほどの女性店員と、若い男性二人の3人で廻す。
厨房にはスープのい量や麺の茹で時間が貼られる。
マニュアル化で誰が作ってもブレを抑えられる。10分程で着丼であった。

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じろうらーめん・しょうゆ(背アブラ多・野菜大・ニンニク大・チャーシューバ) 740円

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なかなかなマシっぷりではないか?器は二郎に似つかわしくない?渋いもの。
野菜はモヤシ/キャベツ比9.8対0.2くらい。パリッとした茹で具合。

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きれいな油玉が光るスープは微乳化。ふっと豚臭、ほんのり甘め。
決して本家二郎のように重くしょっぱくなくフレンドリーな味わい。

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麺はホームページに堂々と「オーション麺」と書いてある。
本家二郎に習い、同じ切り刃で作られたものと思われる極太の剛麺。
ぎゅっと圧縮された感じでガチムチな噛み応え。小麦のうまさが存分に味わえる。
そう言えば、山梨は群馬と同じく「ほうとう」が名物の小麦文化の地。

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チャーシューは「バ」だと直径5cm、厚さ7mmのバラが一枚。
ちょっと冷たいが、この脂層のバラは常温では切れないだろう。
スープに沈めておいて温めると脂が溶けてうまみが活性化。赤身がバラりと崩れる。

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ニンニクは二郎を踏襲するキザミ。「多」必須。味わい高し。アブラは細かめなふわふわ。

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最後の方で「ちょっと塩気が尖るかな?」の感想でごちそうさま。
二郎のように、最後はしょっぱくて嫌になることは無くちょうどいい感じ。

正直、それほど二郎に似ていないが、二郎を崇拝している事がわかる。
ここまで声高らかに「二郎、二郎」と叫んでいると応援したくなる。大いにお勧めである。

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ラーメンで食べ足りない人は、ライスやカレーを無料サービス。人気の理由だろう。

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らーめん 次郎冠者

山梨県甲府市上阿原町312-6(地図)

TEL 055-237-2626

営業時間 11:30~14:30 17:30~22:30(LO各30分前)

定休日 不定休

席数 カウンター5席 テーブル9卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ http://jirokaja.com/index.html

交通アクセス 国道20号を八王子から甲府方面へ走行。国道140号と交差する「向町二」信号左折。一つ目の路地を右折、約200m先左手。

2015年1月21日 (水)

どてちんⅡ@茨城県神栖市

国道124号沿いに佇む。

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人気店・麺屋青山のセカンドブランドとしてラーメン二郎インスパイアを目指す。
開店時間ちょうどに到着。すでに一台停まっていた。

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「いらっしゃいませ」
若い男性と常陸美人に迎えられた。
食券制。ラーメン&つけめんの今風スタイル。「どてちん黒」のボタンをポチる。
「黒」とはマー油(焦がしニンニク油)が掛かる事を意味する。
カウンターに着席、食券を提示すると大きさを聞かれた。大盛サービスの様らしい。
麺量を聞くと並で200g、大盛で300gとの事。大盛をお願いした。

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店内はちょっと暗め。殺風景な感じ。適度な狭さがワイルド。

オペを観察。ちょっと変わったラーメン作り・・・と言うのは・・・
普通は丼にカエシとダシを入れる物だが・・・こちらはそれを小鍋に入れて熱するのだ。

前客に差し出されたラーメンは普通に見えた。しかし・・・
次に取り出されたのが顔が洗えるような大きな丼!
おいおい、それって爆盛用だよな!俺のじゃないよな!(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブル

茹で上がった麺を丼に投入。その上からスープをかけマー油かけまわし。
女性店員が深ザルで茹でたモヤシを載せ、キャベツを申し訳程度載せ、チャーシューや刻みニンニク、ローストガーリックを載せ・・・10分ほどで、それが自分の前に運ばれた。

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どてちん黒(大盛) 680円

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白濁したスープに黒いマー油がかかる。ミンチ脂?がプカプカ浮く。

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丼が大きいので盛りが控えめに見えるが、実際はかなりのボリューム。
しかしヤサイをこぼす事がなく食べやすそうだ。

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それほど濃厚ではなく飲みやすいスープは、マー油と相まって熊本ラーメン風。
ローストガーリックとマー油の香ばしさいっぱい。
塩気はさほど尖らず、ワイルドな感じな中にも親しみやすさあり。

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麺は極太。モチモチシコシコ強靭。かなり弾力あり食べていて楽しくなるタイプ。
かなり圧縮された感じで小麦の香り、味ともにしっかり。ワイルドなスープにマッチ。
ヤサイはモヤシ/キャベツ比9.8:0.2位。パリッとした茹で具合。

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豚は小ぶりが一枚。炙りが入り香ばしい。特に味付けされないナチュラルな味わい。

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ニンニクは細かく刻まれた物でカエシ?に漬けられる。溶き混ぜると全体に香る。

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かなりヤサイが多く、麺とヤサイが同じくらい入っていた感じ。
正直、「残したらごめん」と思っていたが・・・何とか食べきる。

こちらのラーメン、「極太麺使用の熊本ラーメン」と言った感じ。
その魅力は、マー油、ローストガーリック、刻みニンニクの三重奏。
そして「炙り」「焦がし」の香ばしさだろう。独特の味わいを醸し出す。

二郎のようで二郎じゃない。大いにお勧めである。

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道すがらにあったこんな建物。サーキットの狼MUSEUM
スーパーカー世代の自分、入ってみた。

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主人公・風吹裕也のロータスヨーロッパ、ライバル沖田のディノ246GT、早瀬左近のポルシェカレラRS。
他にランボルギーニカウンタックやミウラ、フェラーリBB、盗用多2000GTやランチアストラトス、デトマソパンテーラ等世界の名車が勢ぞろい。

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しかし、当時自分が「好きなスーパーカーは?」と問われて答えたのはこの車の名前。
そして、それは40年経った今でも変わらない。

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朝ラーも可能な営業時間がうれしい。

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どてちんⅡ

茨城県神栖市平泉東1-64-99(地図)

TEL 未公開

営業時間 11:00~翌6:00

定休日 なし

席数 カウンター12席

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道124号を鹿島から銚子方面へ走行「平泉東」信号角左手。

2015年1月14日 (水)

モッコリ豚@埼玉県朝霞市

今年の初ガッツリ(^0^)

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実は朝から何も食べていなかった。八王子から渋滞に遭いながらの到着は何と15時半!
しかしこちら、土日祝は11:30~24:00と通し営業。やれうれしや・・・

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「いらっしゃい」
店主と、埼玉美人の店員に迎えられた。さすがにこの時間では先客なしの貸切状態。
食券制。
基本は醤油・味噌・辛レッドの三種。トッピングなどでヴァリェーションを増やしている模様。
麺量は「並」で200g、「大盛」で300g、「倍盛」で400g。並と大盛は同価格。
「大盛」のボタンをポチり、店主に手渡す。

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店主は人気店・ジャンクガレッジ出身。
いきなり「トッピングはどういたしますか?」と問われた。
「ニンニクアブラでお願いします」と答える。店主、食券にメモ。

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カウンターのみの店内。赤いカウンターがなかなかインスパイアしている。
高台はかなり高くオペは見えにくい。
アブラは寸胴の上からではなく、別の容器に採っておいて、そこから注ぐ模様。
約10分ほどで着丼であった。

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ラーメン(大盛り・ニンニク・アブラ) 700円

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赤いカウンターにパステルカラーのキャベツや豚が映える。

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ヤサイはノーコールでこんな感じ。
登山するのでなければ十分な盛り具合。モヤシ/キャベツ比は9:1位。適度にシンナリ。
時々、この手で妙にホコリ臭い(鮮度が落ちた?)ヤサイに遭遇する事があるが・・・
こちらは新鮮でさわやかな感じであった。

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スープを一すすり。ふっと豚のやわらかい味わいあり。
それが醤油の尖りをやんわり抑える。一口目「あ、おいしい」と心の中でつぶやく。
乳化具合は多摩方面の二郎にありがちな物。化調の甘みがプラスされ豊かな味。

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麺は極太・平打ちの、二郎に酷似するもウェーブ。かん水多めと思われかなり弾力あり。
モチモチシコシコ、元気いっぱいに跳ね回り口の中に飛び込んでくる。
開店当初は浅草・開花楼の物であったが現在は自家製麺との事。
結構麺の温度が高く、全体を温めていた。

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「豚」は直径7cm。厚さ8mm程の大きなバラロールが一枚。
二郎ほどカエシが浸み込んでおらず、豚のうまみがしっかり味わえる。
ちょっと冷たいのが難点だが、スープに沈めておくと温まり、うまみが活性化する。

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ニンニクは、ちょっとカエシに漬けられた物か?二郎より細かめ。そこそこ効きがいい。
二郎はニンニクが入ってこそうまい。

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アブラは大きめな塊が載る。スープと一緒に掬って頂くと大トロも顔負けのうまさ。

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各パーツごとに味わっていたのでは、二郎のうまさはわからない。
こうやって麺とヤサイを一緒に掴んで、スープをじっくり漬けて頂く。
モチモチな小麦の甘みとシャッキリなヤサイの甘みとコク深い豚骨醤油のうまみが融合。
適当にバラバラになった豚を味わいながら・・・

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空腹も手伝い、300gを難なく完食。スープを少し残してごちそう様。

実はこちら3回目。正直「あれ?こんなに食べやすかったっけ?」が感想。
開店当初に頂いた時は、二郎をさらにどぎつくした感じのラーメンで、味薄めでお願い。
それでもきつい感じでやっと食べきった覚えがあったが・・・
開店から5年。角が取れ、その代わりに深く円熟した味わいになっている。

正直、同県内の直系より二郎に近い味だと思う。大いにお勧めである。

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年中無休・土日祝通し営業は心強い味方。

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一つ年を越して、自分も一つ老いたが・・・こちらで頂いてモッコリ若返りそう。

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モッコリ豚

埼玉県朝霞市三原5丁目13-3(地図)

TEL 048-465-1029

営業時間 月~金曜日11:30~14:30 17:00~24:00 土日祝11:30~24:00

定休日 年中無休

席数 カウンター10席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 国道254号を川越から池袋方面へ走行。「水道道路」信号左折。二つ目の「泉水3丁目」信号をななめ左方面へ。二つ目の「三原5丁目」信号手前左手。

2014年12月26日 (金)

用心棒@東京都千代田区

ラーメン二郎に中でも、トップクラスの評判のこちら・・・

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・・・の向かいに、まるでケンカを売るように立つ。

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しかも同じジャンルの「ドカ盛り系」で・・・
11時半頃到着(この日二郎は休業)。すでに先客が丼を啜っているのが見えた。

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「いらっしゃい」
男性二人の声に迎えられた。

食券制。二郎にはない「まぜそば」のボタンをポチり、店員に渡す。
「鰹節入れますか?」と問われたが辞退。

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背中合わせのカウンターの狭い店内。
着席。豚と麺を茹でるムワッと湿気った生温かい空気に包まれる。
東京のラーメン屋ならではの狭い厨房には大きな二つのズンドウ。「浅草開花楼」の麺箱。

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ルールは二郎+辛玉、ショウガなど差別化。
お互い声掛け合う店員は連携が出来ていると思う。
やがて「○番の方、ニンニク入れますか?」のお決まりのコール。
「ニンニク・アブラでお願いします」とコール。
二郎なら「すかさず」だが、こちらはちょっと時間が空く。
コール後、あれこれ入る模様。そして着丼であった。

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まぜそば 並(ニンニク・アブラ) 830円

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向かいの店もボリュームで売っているが、それに負けじと盛り上がる。

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デフォで生玉子。そして天玉がぱらぱら掛かる。刻みネギやアサツキが載り鮮やか。
ヤサイはモヤシ/キャベツ比9.3:0.7。パリッと潔い茹で具合。

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麺をほじくり出す。
開花楼の麺は二郎より細め。しかしモチモチ・シコシコ感強め。気持ちいい食感。
啜りこむと、纏わりついた脂やタレをカウンターに飛び散らせながら口の中に踊りこむ。

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「ぶた」は極厚のロースを短冊にザク切り。
しっかりした噛み応え。脂や赤身から、ほんのり染み込んだカエシが滲む。

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では、レッツまぜまぜ~
ぐるっと天地返し。豚と醤油と麺の香りが立ち昇る。この瞬間がばぜそばの醍醐味。
意外に醤油が尖らない味わいに好感。柔らかな甘みは化調と推測。
底の方に濃い琥珀色のタレが見えた。小麦の甘みと調和する。

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さすがに公称300gはちょっと手ごわく食べても減らない。
しかし食べ進むうちにいろいろな味わい。胡椒が効いてたり、チーズがあったりイタリアン風テイストあり。

最後の方ではかなりしょっぱくなってきた。スープ割をお願いすると快諾された。
いろいろな味が混じったジャンク感いっぱいのスープをじっくり味わう。

二郎とはまた違った味わいで楽しめる。
一見二郎風だが、こちらはこちらで確固たるファンがいるようだ。

決して二郎の代用や、おこぼれに預かりたいではない。大いにお勧めである。

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当日は天皇陛下の八十一回目のお誕生日。お祝いに駆けつけた。
陛下から直々に・・・

「みなさんの祝意に深く感謝します・・・みなさんの健康と幸せを祈ります」

のお言葉を頂く。

天皇陛下万歳 大日本帝国万歳

慈愛あふれる天皇・皇后両陛下を戴ける日本人であることを誇りに思う。

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用心棒

東京都千代田区神田神保町二丁目2-21(地図)

TEL 03-3556-3760

営業時間 11:00~14:45 17:00~21:45 土・祝11:00~15:45

定休日 日曜日

席数 カウンター10席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 靖国通りを靖国神社から神田駿河台方面へ進み「専大前」信号を過ぎて一つ目の路地を左折。約20mの交差点右手。

2014年11月 7日 (金)

ラーメン・ノア@福島県いわき市

郡山から、国道49号をひた走る・・・

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古い街並みの細い道沿いに佇む小さなお店。開店時間ちょっと過ぎに到着。
何気に何台かの、こちらを目指して入ってくる車の多さに驚き。人気店か?

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うおっ!お客さん一杯。
明るい感じの若いいわき美人に「いらっしゃいませ、テーブルへどうぞ」と誘われる。
中央の6人掛けの大テーブルに着席。さっとお冷が届く。

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メニュー
人気の二郎ラーメンを参考にした「詩郎」が一押しの模様だが・・・
その味噌味版「八郎」。つけヴァージョンの「つけ・詩郎」。
果ては福島発祥の幸楽苑に私淑した「後楽園」もあり楽しめそう。
自分はこちらを二郎インスパイアと捕らえていた。
値段と連食を考え「詩郎・小」を「アブラ多め」でお願いした。
寡黙な感じでラーメンを作る店主と、始終笑顔を絶やさないいわき美人が好対照。
次々にラーメンが前客にサーブされる。15分後、自分にも着丼であった。

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詩郎(小・アブラ多め) 700円

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黒い丼に白い背脂やモヤシ。キャベツの青や豚のピンクが映える。

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丼は普通サイズ。ゆえに結構な盛り上がり。

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スープを掬う。
アブラが浮く表面を割ると、奥から鮮烈ま琥珀色が顔をのぞかせる。
クリアな醤油の味わいが舌先をくすぐる。その後、軽やかな豚感が押し寄せる。
カエシとダシはフィフティ・フィフティでなかなかのバランス。

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麺は壁に「全粒粉使用」とあった。しかし全粒粉のガサガサ・ボキボキした感なし。
二郎よりは細めだが、加水&茹で具合の違いか?プルプルシコシコな食感。
噛む歯を心地よく受け止める。

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豚は厚めのロースザク切り。外側にカエシが染みこみ、炙られて香ばしさあり。
中はロースハムライク。噛むと豚の旨みとカエシの旨みが融合。

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ヤサイはモヤシ/キャベツ比で9:1くらい。
あまり茹で過ぎずパリッとした感じ。キャベツが甘い。

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正直、最初はインパクト不足と思ったが・・・
食べ進むうちに味が重なり、豚やヤサイの旨みと相まってバランスが取れだした。
二郎なら最後はしょっぱくて辟易だが、こちらは中盤から最後にかけておいしく頂けた。
「二郎なし県」の群馬のジロリアンの面目。ロット最速でごちそうさま。

二郎インスパイアには二種類あると思う。
一つは二郎の「雑さ」「いい加減さ」を表現するタイプ。
そしてもう一つは「豚のエサ」とも言われる二郎をアレンジ。人間の食べ物にするタイプ。

こちらは後者であろう。しっかり洗練され、ニューウェーブラーメンになっている。

福島から元気を!大いにお勧めである。

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ラーメン・ノア

福島県いわき市小名浜横町9(地図)

TEL 0249-52-0408

営業時間 11:30~14:30 18:00~20:00

定休日 水曜日 最終週の火曜日

席数 カウンター3席 テーブル4卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 県道26号をいわき市街から小名浜方面へ南下。「小名浜花畑町」信号左折。約300m先の、右手に「丸石酒店」のある路地を右折。約100m先右手。

2014年11月 4日 (火)

ラーメン ぬま屋@福島県福島市

JR福島駅近くに佇む。

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ブログ読者からお勧めを頂いた。
到着は開店時間ちょっと過ぎの11時40分頃。すでに満席、店外に5人、中に二人の待ち。
「この時間が一番タイミング悪いよな~」と前に並ぶ若者。

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並んで20分ほど(丁度12時頃)で食べ終わって退する人が出てくる。徐々に行列が進む。
やがて店内へ。食券制。二郎タイプのほかに塩や味噌、油そばもあり。
券売機は番号を押すタイプ。醤油(並)の「1」「0」を押す。

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店内は厨房に向かうカウンターと、店外に向かうカウンター。
やはり若い人が多い。アベックも見られた。

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若い店主が一人で切り盛り。向こうに麺材料の日清製粉「オーション」の空袋が見える。
カウンターに着席、食券を出すと「ニンニク入れますか?」と聞かれた。
コールは事前申告。「ニンニクアブラでお願いします」と伝える。
一人では大変だろうが元気一杯なオペ、踊るようにリズミカル。5分後に着丼であった。

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醤油(並)ニンニク・アブラ 700円

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ノーコールでは穏やかなお山。チョイマシでもよかったかな?
淡い感じの野菜。モヤシ/キャベツ比はおおむね9:1位。茹で具合シャッキリ。

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スープは非乳化。というか、かなり丁寧な作りに好感。
しかし色とは裏腹にしっかりしたダシ感あり。「濁らせなくてもいいダシは取れる」の見本。
醤油はサポートに徹し「カネシガツン」の二郎とは逆。これは見事。薄いと思ったが杞憂。

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麺は自家製極太平打ち。
一見二郎麺だが「これがオーションかよっ!」と思うほどの滑らかさ。
がさつなイメージあるオーション麺だがモチモチシコシコ感いっぱい。
スープも軽めだからサバサバ啜れる。食べていて楽しい。

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豚は大きなサイコロ状の物が3個載る。
おそらくダシ用であろう赤身多い部分だが、筋に沿ってサックリ裂ける。
ツナ風で浅めな味付け。噛むと奥のほうからじっくりと旨みが滲む。

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おなじみの二郎ニンニクはマイルドに効く。毎度ながらニンニクコール推奨。

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正直、朝のアブラーメンが胃にもたれており、食べきれるかどうか不安だったが・・・
なんとか固形物完食。スープを少し残して席を立つ。麺は250g位?ロット最速であった。

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店主一人のお店。協力されたし。

二郎を丁寧に作るとこんな感じになるのではないか?と思う。
とかくインスパイアは二郎の「雑さ」「クドさ」ばかりを強調しているようだがこちらは逆のようだ。
ガツンと来る衝撃はないが、いつの間にか引き込まれるような味わい。

上品な二郎もいいではないか?大いにお勧めである。

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どこの二郎・インスパも駐車場問題を抱えているようだ。
コインパーキング利用の際はお店が100円(30分)負担。うれしいはからい。

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ラーメン ぬま屋

福島県福島市太田町38-22(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:30~15:00 18:00~21:00

定休日 月曜日

席数 カウンター12席

喫煙 不可

駐車場 あり

店主ツィッター https://twitter.com/#!/ramennumaya

交通アクセス 国道13号を福島市街から米沢方面へ走行。「テレビユー福島東側」信号右折。JR福島駅方面へ。約2000m先の・・・

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右にガスト、左に福島銀行のある信号の先の路地(ガストとファミリーマートの間)を右折。約50m先右手。

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