千葉のラーメン屋

2015年1月23日 (金)

中華 みのりや@千葉県我孫子市

国道356号沿いに佇む。

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思わず「うおっ」いい佇まいではないか・・・

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・・・と思ったら・・・

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奥に近代的なお店がありました。12時半頃到着。

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テーブル&小上がりの店内にお客さんいっぱい。
年配のご夫婦、家族連れなどが主なお客さん。ラヲタの姿は見えない。
元気な我孫子美人のおばちゃんに「いらっしゃーい!」と迎えられた。
ひとつだけ空いていたテーブルに着席。

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メニュー
ラーメンはもとより、ご飯物、丼物、定食や一品物豊富。デフォのラーメンは450円と安い。
某クソサイトよるとカレーラーメンが人気らしい。そちらと、安めな餃子をお願い。
おばちゃん「カレーラーメンと餃子~」と元気に厨房へコール。奥に店主と思われる男性。

後に3人連れが来店。しかし席は空いておらず、合席も2テーブルに別れる。
せっかくみんなで来たのにこれはかわいそう。
自分は「ラヲタは、店やカタギのお客さんに迷惑な存在。はばかるべき」と思っている。
席移動。テーブルを空ける。おばちゃんに席を移動したことを伝える。

混んでいたがそこは手馴れたものだろう。15分位で着丼であった。

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カレーラーメン 700円

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もったりしたカレーが、透明感のあるダシの上に浮く。

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ダシは塩とか醤油に味付けられず「素」のままの物。こちらの味の基本。
ほのかなガラ感に野菜の甘みが溶け出した感じの味わい。

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麺は細めの、わずかにウェーブする中華麺。加水少なそうで小麦の甘みがいっぱい。
あまりスパイシーではない、いかにも「食堂のカレー」がまとわりつく。

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具はニンジン、ネギ、豚コマなど。
カレーラーメンは食堂ならではの発明だと思う。そして若干遅れて・・・

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餃子 350円

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ちょっと厚めのモチッとした皮。噛み破るとふわっと野菜の香りが鼻腔に広がる。

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麺を啜りカレーを啜り餃子を噛み噛み・・・
カレーと炭水化物の相性は滅法いい。ごちそうさまでした。

周りの注文の声を聞けば、モヤシラーメンやワンタンメンの声も聞こえる。
決して「とりあえずラーメン」ではない。みんなこちらのラーメンを目指してやってくる。
事実、他の客のラーメンもおいしそうであった。

ラヲタは「二郎だ!」「ニューウェーブだ!」「煮干だ!」と騒ぐが・・・
一般の多くの人は、こちらのラーメンのような物を欲していると思う。

誰にも好かれるラーメンを出す事はラーメン屋の使命。大いにお勧めである。

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若いアベックが満席なのを見て、残念そうに帰って行った。

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中華 みのりや

千葉県我孫子市岡発戸556(地図)

TEL 04-7187-0830

営業時間 11:00~14:00

定休日 月曜日

席数 テーブル4卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道356号を柏から方面へ走行。「湖北団地入口」信号越えて約300m先右手。

2013年8月 5日 (月)

ガツ盛りラーメンみちる屋 松戸稔台店@千葉県松戸市

関東でもウルサ型ラヲタの多い、千葉県松戸市街に佇む。

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流行のガッツリ系ラーメンの店。ラー友のブログで興味を惹かれた。
夜の部、午後6時ちょっと過ぎに到着。一番乗りであった。

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「いらっしゃいませ~」
若い男性店員と若い松戸美人店員の元気な声に迎えられた。さっとお冷が届く。
厨房には有名な「菅野製麺所」の麺箱が見える。

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メニュー
デフォ&売りは「みちるめん」であろう。
それにトッピング&調味料を加えてヴァリェーションを増やした感じだ。
つけめんや普通の?中太麺使用のラーメンもあり。サイドメニューやドリンク類も豊富。
マー油の掛かる「真っ黒みちるめん」を「背油多め」でお願いした。

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店内は喫茶店風で小奇麗になっている。アベック、家族連れでも安心な感じ。

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「もしよろしければどうぞ」と示された会員カード。特典いっぱい。
サイレンス「県外からだから・・・」
店員「では、通りがかりですか?」
サイレンス「いや、こちらを狙ってきました」
店員ちょっとうれしそうな表情・・・10分後に着丼であった。

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真っ黒みちるめん(背油多め) 780円

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頂上に肉そぼろがデンと鎮座。ラード層&細かい背脂の向こうに、醤油色濃いスープが見える。

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盛り上がるヤサイ。そそり立つ豚。盛りは勇ましそうだが・・・
実際丼は小さく、ラウンドもしていない為それほどのボリュームはない。

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ほんのりコラーゲンが浮くトロミあるスープは甘辛。オイリーなためマイルド。
「真っ黒」と言うほどではない。しかし香ばしい焦がしニンニクの香りがいっぱい。
わかりやすく病み付きになりそうな、後を引くスープ。わずかに塩分高いか?

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厚いヤサイ層(100%モヤシ)をかき分けて麺をほじくり出す。
結構シコシコ硬めで咀嚼力を要する。しっかりした極太の角麺は食い応えあり。
モヤシも同様パリッとした茹で具合。スープの塩分が高い理由がわかった。

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豚は所々に脂やスジが入る腕辺り。ほんのり味が付きしっとり柔らか。融けかけの脂がうまい。
結構大きめ。厚め。これが2枚載る。

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だんだん舌が慣れるのか?モヤシの水分か?塩気を感じなくなって味が丁度よくなる。
ニンニク効いた豚骨醤油ラーメンは大好き。スープを少しだけ残してごちそう様。
麺量はおおよそ200g位だろうが、モヤシのおかげでおなかいっぱいになる。

正直、プラス100円のマー油は割高感あり。もっと真っ黒にして欲しかった。
こちら「二郎系」と言われているようだが、丼・麺の構成比や豚のレイアウト等、この界隈に多い「ふじ麺」に近いと思う。関係は不明だが・・・

マニアックでなく、誰でも楽しめる感じのラーメンとお店。大いにお勧めである。

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駅近く。夜遅くまでの営業は「〆の一杯」にもお勧め。

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ガツ盛りラーメンみちる屋 松戸稔台店

千葉県松戸市稔台7-7-13(地図)

TEL 047-364-1295

営業時間 11:30~14:30 18:00~27:00

定休日 年中無休

席数 カウンター8席 テーブル5卓

喫煙 可

駐車場 あり(5台)

交通アクセス 国道6号を柏から松戸方面へ南下。「岩瀬」信号左折。4つ目の「松戸市消防局」信号左折、約1,000m先右手。

2013年3月11日 (月)

熊本ラーメン 都来@千葉県柏市

国道6号線から、ちょっと入った道の傍らに佇む。

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近くのHARDOFFに行く道すがらにあり、いつも気になっていた。
長めの昼営業は食いそびれた時にうれしい。時間外れの1時40分頃到着。

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「いらっしゃい」と、愛想のいい、にこやかな店主に迎えられた。先客1名。
食券制。デフォは500円と今時うれしいお値段。加えてライスがサービスになるという。
「ら~めん」のボタンをポチり、店主に渡す。

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カウンター&テーブルのシンプルな店内。余裕あり広々。
変なルールなどなく気兼ねない雰囲気。

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てきぱきした軽快なオペの店主。温めた丼にタレ、調味料、ダシを投入。
深ザルで茹でた麺をちゃっちゃっちゃ・・・そこに同じく茹でたモヤシ、冷蔵庫から取り出したチャーシューを載せ、ネギを振りかけ・・・仕上げにマー油。4分ほどで到着であった。

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ら~めん 500円

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ほどほどに白濁したスープに、マー油(焦がしニンニク油)が頃合いに浮く。
決して支配的でないのがいい。

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スープは程よく軽快な豚クサ。決して鼻につかない。
九州とんこつは博多ラーメンのイメージが強いが、実は熊本ラーメン、鹿児島ラーメン、大分ラーメンは逆に、濃厚さ(豚臭さ)を抑える傾向が強い様に思う。
重くはないが、しっかり豚感のある塩ラーメンの味わい。ほのかな酸味はマー油か?

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自慢の自家製麺は中細の、わずかにウェーブ掛かる正方形断面。
結構多加水で半透明、モチモチな食感。すする時の「ぞぞぞぞ」という音もいい。
軽やかなスープを引っ掛け、いい感じに口の中に飛び込んでくる。
茹でモヤシは、麺と同じくらいの太さでしゃきしゃき。一緒に食べると口の中がパラダイス。

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チャーシューは絶品。
ダシを取られた産物と思いきや・・・なかなかしっかり味わい深い。
ほのかに甘め。しかししっかりうまみが残っている。これが3枚載っていた。

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「どうぞ」と出てきたサービスライスは、白飯ではなくなんとシャケの炊き込み。
わざとスープを残すような食べ方をして、味噌汁代わりにご飯を頂く。ウマー・・・

※ 自分は、麺をライスに乗っけて食べる「モンブラン普及推進委員」ではありません。

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ラーメン+サービスライスでおなか一杯。連食なので苦しかったが・・・完食。
しかし決して押し付けがましくない、リラックスした味。

店主と会話。「もう14年半やってます」と・・・実は店主、本場の名店好来ラーメン出身。
決してメジャーではない熊本ラーメン。しかもこの界隈は、某クソサイトでもわかる様にウルサ型のラヲタが多い。

「千葉のラヲタ」から高い評価を得ている。さすが本物の貫禄。大いにお勧めである。

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熊本ラーメン 都来

千葉県柏市旭町3-1-10(地図)

TEL 0471-48-0688

営業時間 11:30~16:00 18:00~22:00 土日祝11:30~21:30

定休日 月曜日

席数 カウンター10席 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(店舗真横に2台分)

交通アクセス 国道6号を松戸から柏、我孫子方面へ走行。「旭町交番前」信号を左折。県道278号へ。約250m先、一つ目の信号角右手。

2013年3月10日 (日)

めん処 麒麟児@千葉県流山市

利根運河近くに佇む・・・

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こちら、鶏と豚の融合する「鶏豚骨」がウリの店だが・・・
某クソサイトに「油そば始めました」と書いてあった。
激混みの県道5号を走り・・・運河脇に車を止め、ちょっと歩いて・・・12時10分に到着した。

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うおっ、「絶品」と看板に大書きされていた。ワンコインがうれしいではないか!

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食券制。
構成は「らーめん」「つけめん」「油そば」。そして「みそオロチョン」の4系統が基本。
トッピングで差をつける。
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親切に麺量が書いてある。
かつ、油そばは「太麺」と「平打麺」のセレクト可能。
佐野ラーメン大好きな自分。「油そば・平打麺」の食券と、こちらはデフォで生玉子が載らないので、それに準じる「温泉玉子」のボタンを押す。

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シンプルなカウンターのみのお店。こちら大学の近く。若い方が多い。
しかし年配の方もおり客層は広そう。後客におばちゃん来店であった。
スタッフは若い黒シャツの男性店員二人。寡黙に、一心不乱にオペレート。
先客のラーメン(つけめん)のオペ。手鍋で温めなおされたスープはポタージュを彷彿させた。
6分程で、自分にも丼が提供された。

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油そば(平打麺) 500円

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そして、別に供された温泉玉子 100円
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載ったカツオ節が湯気に煽られて、生きているようにひらひらのた打ち回る。

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幅9mm、厚さ2mm程の帯状の麺。揉まれてウエーブが入る。

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ラヲタは知らぬ人はいないであろう「三河屋製麺」謹製の麺。
しかし、いくらいい麺を使っても、調理する者の技術がなければ台無しである。
能書き通りのチョイ固め、シコシコ感一杯。小麦の風味と甘み一杯。見事な扱い。

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混ざりやすいように、あえてほぐした豚であろう。

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温玉トッピング、いつものように、レッツまぜまぜ~
タレと、ぶっ壊れた温泉玉子の黄身が麺にねっとり・・・醤油と油の融合した香りが立ち昇る。
醤油は尖らず、心なしか魚介の甘みがほんのり。メンマは浅めな味付け。舌休めの役割か?

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まだまだマイナーな油そば。おいしい食べ方が書いてある。調味料も置いてある。
自分は百も承知だが、味変えなく頂いた。それほど完成度は高かった。

最後に、多くの方の疑問に応えて・・・スープ割りを所望。しかし・・・
「申し訳ありません。スープ割りはつけめんだけなんです」と・・・Orz

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しかし、最後はしょっぱく思う油そば。こちらは食べ終わりで「ちょっとしょっぱいかな?」程度で完食。

元々、油そばは「手抜きそば」とも言われスープなし。その代りに値段が安く、お金のない腹っ減らしの学生のありがたい食べ物であった。
こちら、大盛り(麺量300gは普通のラーメンの二倍)でも+100円とリーズナブル。
同時に、麺のうまさを味わうのに最適な姿。大いにお勧めである。

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当日は気温25度超のバカ陽気。利根運河は、多くの人で一杯。

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めん処 麒麟児

千葉県流山市東深井405(地図)

TEL 04-7192-8336

営業時間 月~土11:00~14:00 16:00~23:00 日曜日11:00~14:00 16:00~21:00 (スープ切れ終了)

定休日 なし

席数 カウンター12席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 県道5号線「流山街道」を流山から野田方面へ北上。「東深井」過ぎて二つ目(運河駅入口)信号を右折。駅にぶつかって右折、二軒目。
東武野田線「運河駅」下車。駅を背にして左手のテナント二軒目。

2011年8月 1日 (月)

くらま@千葉県柏市

関東で最もラヲタが多いのではないか?と思われるほど千葉の人はラーメンにうるさいように思える。当然お店もその高い要求に応えなければならない。

こちらはその中でも評判のお店。JR常磐線と並走する道沿いに佇む。

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12時半頃到着。看板は派手だがおそらく古くからの営業であろう。
「餃子」の文字が大好きな中華屋を思わせた。

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店内は落ち着いた感じの佇まい。
カウンターに年配の女性、テーブルに若い人が5人程である。
温和な感じの年配の店主、「お母さん」と言った感じのにこやかなママさんに迎えられる。

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メニュー。
なかなか創作的なメニューも並ぶ。かなり塩にこだわっていると聞く。
塩ラーメンがお勧めであろうか?「鶏そば」をお願いした。

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麺は深ザルで1ロット4杯で茹でられる。店主の一心不乱な オペは職人の正確な動作である。注がれる清湯は透明そのもの。丁寧な仕事ぶりが伺えた。
「鶏」を鍋の上で温めうまみを活性化させる。

10分後、店主手ずから着丼である。

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鶏そば 850円

美しい配色にうっとり。口の大きくない深い器。趣味もいい。

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油の玉がきらきらと輝く。具の美しさを効果的に演出する。

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一切の濁りのないスープ。手間と高度な技法が施されたのがわかる。
「鶏そば」とあったからてっきり鶏ガラ、丸鶏を使った鶏主体のスープと思ったがさにあらず、魚介主体。それも白身魚と昆布ダシのお吸い物のような奥深い甘みのある上品で崇高な味である。
塩加減も程よい。鶏は従に徹しているようでわずかに味にふくらみを持たす。

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淡いレモンイエローの典型的な中細縮れ中華麺である。
かん水が効いてツルシコ感いっぱい。卵麺特有の滑らかな舌触りがたまらない。
卵と小麦のうまみ甘みがスープのうまみとマッチ、相乗効果は大である。

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これが「鶏そば」のネーミングの由来であろうか?硬めだがほろりと筋肉繊維に沿ってバラける。噛み締めるとすっぴんの鶏の味がにじみ出る。そしてスープを一口・・・
思わず口の中がパラダイス。

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青々とした水菜。さっと茹でられシャッキリ感いっぱい。

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一にも二にも秀逸なスープ。素材はスープとの相性を考えられたのですべてがスープを中心に回っている感じであった。スープを飲みきってバランスが取れる構成。

最初のインパクトはお手柔らかだが食べ進むほどに深く濃い味わいのラーメンである。
最近の若い人の作るラーメンと違い懐が深い感じで引き込まれる味であった。
これが作り手の年季とともに増す深みの味だろうか・・・

この味はベースと思われる塩ラーメン(700円)でも十分堪能できると思われる。
さすが柏のラーメン屋。かなりレベル高い一杯であった。

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くらま

千葉県柏市豊四季973-4(地図)

TEL 04-7173-8663 

営業時間 12:00~14:00 18:00~22:00 土日祝12:00~15:00 18:00~22:00

定休日 火曜日 水曜日

席数 カウンター6席 カウンターテーブル10席くらい

喫煙 可 

駐車場 あり

交通アクセス 国道16号を野田より白井方面へ走行。国道6号と交差する「呼塚」信号右折、約3km先「旧日光街道入口」左折、JR常磐線の陸橋を渡ったところの信号を左折。約250m先の一つ目の信号過ぎてすぐ右手。

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